【官能小説家 紅殻格子の浮世語り】

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クスリはリスク。 - 紅殻格子
2013/06/18 (Tue) 00:06:18
 
子宮頸癌のワクチンが問題になっています。
厚労省も玉虫色の対応しかできない状況です。
ワクチンの効用は子宮頸癌の発症を50〜70%予防すると言われています。
ところが昨今、副作用による歩行困難や体の痛みが報告されているとのことです。
薬はリスク。
これは元々、製薬会社が多額な研究開発費を投じても、見込みのある薬剤が上市される可能性が低いことを自虐的に嘆いた言葉です。
しかしこれは個人レベルでも事実で、薬と言う異物を体に入れればリスクがつきまといます。
薬に副作用があるのは必然なのです。
ならば薬を投与するか否かは賭けなのです。
投与しなければ癌になるリスクが高まる。
しかし投与することで副作用が発生するリスクもある。
・・・どちらを選ぶか?
娘さんを持った方には悩ましいところでしょうね。
でも世の中には100%保証された幸運などどこにもないのですよ。
悪い結果は他人に押しつけるのではなく、自分で責任を取ることが当たり前なのです。
ワクチンの副作用頻度が明らかになっても、それが1%だとしても、厚労省は打ちなさいとも打ってはいけないとも明確に規定できないでしょう。
1%のリスクを背負うのは自分なのです。
誰かに助けてもらおうとする方が間違いです。
厚労省は副作用頻度を公表して、どちらかを選ぶのはあなただとしか言えないのです。
私は食道癌にかかりました。
内視鏡で切除したのですが、このままでは再発する可能性が3%あるそうです。
もし外科的に食道を切除すれば完治するのですが、手術に失敗する確率が同じく3%あると言われました。
「どちらを選びますか?」
と医師に言われた時、私は自分の体に、そして人生に責任を持てるのは自分だけだと知りました。
医療は絶対ではありません。
決して責任を医師や厚労省に転嫁できません。
最後は自分で選ぶのです。
子宮頸癌の発症頻度、ワクチンによる発症抑制率、ワクチンによる副作用頻度・・これらを知った上で娘さんとしっかり話し合うべきでしょうね。
子供でも、自分の将来に責任を持たせるべきだと思います。
少なくとも、小学生高学年だった私は、自分が進むべき道に責任を持っていたと思います。

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