【官能小説家 紅殻格子の浮世語り】

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夏の匂い。 - 紅殻格子

夏の匂い。 - 紅殻格子 
2013/07/02 (Tue) 23:49:50
 
熱く焼けたアスファルトに、突然の夕立が滲み入る匂い。
夏の匂いはシッカロールと蚊取り線香。
子供の頃の記憶が今も蘇る。
萎れた朝顔の花と花芯の蜜を吸ったサルビア。
産業道路に植えられた誰も顧みない夾竹桃。
気だるい。
立ちのぼる陽炎と黒い影。
白い日傘をさした和服の女性は誰だったか・・

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株主総会。 - 紅殻格子

株主総会。 - 紅殻格子
2013/06/29 (Sat) 23:42:37
 
先週は株主総会のピークでしたね。
私も仕事である同族製薬会社の総会へ行ってきました。
「ファイト一発」で有名な会社です。
この持株会社の現社長は財界でも有名な人ですが、役員として息子さんが二人名を連ねています。
父子三人が上場会社の経営を牛耳っているわけですが、やはり傍目から見ると違和感がありますね。
同族だからと言えばそれまでですが、世間から株式で資本調達している企業ですからねえ。
その会社の総会で、素晴らしい質問をした方がいらっしゃいました。
議案の一つである「取締役選任」において、
「親戚の方がそんなに多く入っているのは如何なものか?」
「どうして息子さん達はそんなに早く出世できるのですか?」
と、同社においてはタブーに近い質問を連発されていました。
総会の会場はさすがに凍りつきましたよ。
父親の社長を始め、雛段の役員達も顔が強張っていましたね。
まあ、その会社関係者からすれば非常識なんでしょうが、株主総会はもっと開かれた討論の場であるべきだと思います。
お土産に頂いた青汁は大変美味しく飲ませてもらっています。

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空梅雨でしょうか・・ - 紅殻格子
2013/06/28 (Fri) 00:13:10
 
曇り空が続きますが、なかなかまとまった雨が長く降りませんね。
しかも涼しい日も多いですし・・
私はそろそろ水と食糧の確保を始めようかと考えています。
ダムの貯水率も危ないと言われていますから、ミネラルウォーターは二週間分ぐらいkeepしたいものです。
それとポリタンクは早めに用意したいものです。
そして米・・昔タイ米を皆さん食べましたよね。
貯蔵米が放出されるとは思いますが、一か月分ぐらいないと安心できない。
まあ、考えればきりがないのですが、干ばつと冷夏の備えは皆さん怠りないように・・

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都議会選挙。 - 紅殻格子
2013/06/25 (Tue) 00:10:05
 
自民・公明の圧勝、おまけに共産党の躍進と言う結果でした。
維新の会は仕方ないとしても、民主の完敗はこの国の民らしい結果を導いたようです。
付和雷同。
信念がない日和見主義というのは雪崩現象を起こします。
結局長期的な国のあり様など誰も考えていないのです。
ちょっと経済がいい気配(まだ信用できませんが・・)になると、目先の利益だけに心を奪われてしまう。
総理大臣がコロコロ代わるのも世論調査が原因です。
自民でも民主でもいいのですが、短期政策の上手さ拙さではなく、この国の十年後をしっかりビジョンできる政党を応援できるようになりたいですね。

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クスリはリスク。 - 紅殻格子
2013/06/18 (Tue) 00:06:18
 
子宮頸癌のワクチンが問題になっています。
厚労省も玉虫色の対応しかできない状況です。
ワクチンの効用は子宮頸癌の発症を50〜70%予防すると言われています。
ところが昨今、副作用による歩行困難や体の痛みが報告されているとのことです。
薬はリスク。
これは元々、製薬会社が多額な研究開発費を投じても、見込みのある薬剤が上市される可能性が低いことを自虐的に嘆いた言葉です。
しかしこれは個人レベルでも事実で、薬と言う異物を体に入れればリスクがつきまといます。
薬に副作用があるのは必然なのです。
ならば薬を投与するか否かは賭けなのです。
投与しなければ癌になるリスクが高まる。
しかし投与することで副作用が発生するリスクもある。
・・・どちらを選ぶか?
娘さんを持った方には悩ましいところでしょうね。
でも世の中には100%保証された幸運などどこにもないのですよ。
悪い結果は他人に押しつけるのではなく、自分で責任を取ることが当たり前なのです。
ワクチンの副作用頻度が明らかになっても、それが1%だとしても、厚労省は打ちなさいとも打ってはいけないとも明確に規定できないでしょう。
1%のリスクを背負うのは自分なのです。
誰かに助けてもらおうとする方が間違いです。
厚労省は副作用頻度を公表して、どちらかを選ぶのはあなただとしか言えないのです。
私は食道癌にかかりました。
内視鏡で切除したのですが、このままでは再発する可能性が3%あるそうです。
もし外科的に食道を切除すれば完治するのですが、手術に失敗する確率が同じく3%あると言われました。
「どちらを選びますか?」
と医師に言われた時、私は自分の体に、そして人生に責任を持てるのは自分だけだと知りました。
医療は絶対ではありません。
決して責任を医師や厚労省に転嫁できません。
最後は自分で選ぶのです。
子宮頸癌の発症頻度、ワクチンによる発症抑制率、ワクチンによる副作用頻度・・これらを知った上で娘さんとしっかり話し合うべきでしょうね。
子供でも、自分の将来に責任を持たせるべきだと思います。
少なくとも、小学生高学年だった私は、自分が進むべき道に責任を持っていたと思います。

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