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『海の若者』・・・佐藤春夫 若者は海で生まれた。 風を孕んだ帆の乳房で育った。 すばらしく巨くなった。 或る日 海へ出て 彼は もう 帰らない。 もしかするとあのどっしした足どりで 海へ大股に歩み込んだのだ。 とりのこされた者どもは 泣いて小さな墓を立てた。 『懸泉堂(けんせんどう)』 紀州が生んだ文豪佐藤春夫の実家です。 佐藤春夫が生まれたのは隣町の新宮市です……だから新宮出身となっていますが…… 新宮市の方は『生家』と言われているようです。 実家は下里村……現在の和歌山県那智勝浦町下里にあります。 七代続いたお医者さんだったそうで寺子屋も……旧い……朽ちかけた寺子屋の建物も残っています。 戦後、住宅用に内部が改装されて旧い寺子屋風でなくなっています。 朽ちかけてはいますが鬼瓦などビックリするほど立派ですよ。 母屋のほうは外見は傷みが……古い建物ですが内部はしっかりしています。 古い文書も多く残っているようです……なかにはお医者さんらしく懸泉堂処方といった漢方の処方箋など も残っています……珍しいもののようです。 管理されている方も維持にはご苦労されているようで、公的な支援も必要なのかな?……とも思います。 数枚ですが写真を撮ってきました。 趣きはあります。 冒頭に佐藤春夫の『海の若者』を……好きなんです 有名なのは『さんまのうた』 『望郷五月歌』・・・いっぱい有りますが 時々、この関係も・・・知り合いが管理しているので……何時でも見せてもらえるから・・
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こんばんは♪
私も佐藤春夫の詩が好きです。
(生き方は、なんですけれど・・・)
傑作ポチ♪ 〆(*^o^*)\
2008/2/27(水) 午後 6:52
こんばんは
私も最近 懸泉堂 日本で一番短い ぶつぶつ川 古墳等廻って来ました 可成り痛んでますね 3月16日 下里を歩くイベントが
有るようですよ
2008/2/29(金) 午前 0:05 [ 古道の爺 ]
那智勝浦町文化財:下里古墳の副葬品を指定 鉄剣など67点、考古資料は初
那智勝浦町教委は、国史跡「下里古墳」=同町下里=から出土したガラス小玉、鉄剣などの副葬品67点を、町文化財に指定した。42件目の文化財で、考古資料の指定は初めて。
下里古墳は4世紀後半から5世紀初めに築造された前方後円墳で全長50メートル。1972年の発掘調査で石室内部から碧玉製大型管玉1点、ガラス小玉58点などが見つかった。ガラス小玉は、色調がコバルトブルーで直径0・4〜0・5センチ。同町二河の町教育センターで保管している。
町教委の土屋孝司さんは「出土遺物は、古墳の歴史的、地理的意味や背景を考察するうえで重要な役割を果たす。卑弥呼の時代から150年後の古代熊野を考察する上で欠くことのできない重要史料であるところに価値がある」と話している。
2012/3/12(月) 午後 7:45 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]