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『♂オトコウビ♂』シリーズ第1弾!
僕の名前は猫山・清子[ネコヤマ・セイシ]、とある男子高校に通っている
ごく普通の高校生である、学校から自宅に帰宅するため いつも通る人影の少ない道路を一人で歩いていると、電信柱の影から がたいのいい中年の男が現れた。 男は僕を見ると、もの凄い速さで僕の目の前まで走ってきた、僕は男がもの凄い速さで 目の前まで走ってきたのでとても驚いた。 僕が驚いているとその男は突然、僕の両腕を掴んできた 僕はさらに驚いて震え上がってしまった。 僕が震えていると男は、おじさんと楽しいことやらないか?と僕に言った。 気の弱い僕は誘われるまま、ホイホイとおじさんについて行ってしまうのだった。 おじさん―― ちょっとワルっぽい、米作りをしている農家で 太刀・稲夫[タチ・イネオ]と名乗った 「じゃあ、おじさんと楽しいことするか〜」と太刀さんは言った。 たっ楽しいことって何ですか?僕は太刀さんに何をするつもりなのか聞いた。 「おたまじゃくしの掛け合いを君としたいと思って」と太刀さんは言った。 僕はおじさんに手を掴まれ、水田まで連れて行かれた。 えいっ! 太刀さんは僕が水田の前でぼっーとしていると大量のおたまじゃくしを僕に掛けてきた。 僕はおたまじゃくしが嫌いなので避けようとした。 すると数匹、僕におたまじゃくしが当たったのだが、大量に道路に落ちてしまった。 おたまじゃくしが大量に道路に出ているのを見て可哀想だと思った僕は太刀さんに 太刀さんの投げた、おたまじゃくし道路にいっぱい出てるぅぅ出てるぅぅぅぅぅぅっ!?と言った。 気にするな、おたまじゃくしなんて腐るほどいるからと太刀さんは僕に言った。 ほら、お前もおじさんにおたまじゃくし沢山掛けろよと太刀さんは僕にいった。 え〜そんなことしたくないですよ〜僕、おたまじゃくし気持ち悪いから嫌いなんですと僕は言った。 男は度胸!何でもためしてみるのさ、きっといい気分になるぜ? と太刀さんは僕に言った。 ほら遠慮しないで掛けてみろよ、と太刀さんは僕に言った。 (自分におたまじゃくしを掛けさせるなんてなんて人なんだろう・・・・・・)と僕は思った。 しかし、太刀さんの固く引き締まった筋肉を見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・・・・ それじゃ・・・・・・掛けます・・・・・・僕は太刀さんに言った。 お・・・・・・おたまじゃくし持ちました・・・・・・僕は太刀さんに言った。 よし・・・・・・次はそのおたまじゃくしを俺に掛けるんだと太刀さんは言った。 それじゃ掛けます・・・・・・僕はそう言うと、太刀さん目掛けておたまじゃくしを大量に投げた。 いいぞ、服の中におたまじゃくしがどんどん入ってくるのがわかるよ、と太刀さんが言った。 しっかり服をズボンの中に締まっとかないとな、と太刀さんは言った。 (くぅ! 楽しいぃ・・・・・・!)と僕は思った。 そう思っていると太刀さんはズボンのポケットからウシガエルのおたまじゃくしを出して、僕に見せてきた。 ところで俺の捕まえたこのウシガエルのおたまじゃくしを見てくれこいつをどう思う?と太刀さんは僕に聞いてきた。 すごく・・・・・・大きいです・・・・・・と僕は太刀さんに答えた。 でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな、と太刀さんは言った。 こんどは俺の番だろ?と太刀さんは言った。 ああっ! 僕はウシガエルのおたまじゃくしを投げられるのが怖くて叫んだ。 太刀さんは僕に目掛けてウシガエルのおたまじゃくしをもの凄い速さで投げてきた。 わあ! 僕はウシガエルのおたまじゃくしが怖かったのでとても驚いて走り、逃げ回った、そうしていると僕は転んでしまった、そして水田の中に落ちてしまったのだ。 お前、俺の稲潰すなよ! と太刀さんは言った。 すみませ〜ん! と僕は太刀さんに言った。 ああ・・・・・・僕の服、泥だらけだ・・・・・・と僕は涙目で言った。 しょうがねえなあ、いいよ、いいよ、俺がその服洗っといてやるから続けようぜ! 泥まみれで掛けまくるのもいいかもしれないしな! と太刀さんは言った。 えっー!? 僕は太刀さんがそんなにしてまでおたまじゃくしの掛け合いをしたがるのでとても驚いた。 ――とこんなわけで、僕の初めてのおたまじゃくし投げ体験は泥まみれな結果に終わったのでした・・・・・・ =完=
あとがき
この小説は、ゲイ・ホモ・やおい・腐向け・腐女子・純愛・LOVE・BL・BL・官能・要素の
全く無いもの凄く健全で一般的な小説です。
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♂オトコウビ♂【読み切り小説】
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自作小説・第二シリーズ
読みきり【1話、完結物にします。】
読みきり【1話、完結物にします。】
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