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「暮らしの地産地消」と里の国づくりをめざして

教育にいつて

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中学2年のころ、「どうして勉強するのだろう?」

そんな思いが頭をよぎりは始めた。



一度そう思うと参考書を丸暗記することを

「脳」細胞がどうしても「NO」と言ってきかない。



仕方がないので「勉強する意味」と、その答えを

必死に探した。



答えは自分なりに出そうなのだが、

親が教師が「それは違う」と頭ごなしに否定をする。


「とりあえず良い高校へ行き、とりあえず良い大学へ行ってから考えろ」

誰もがそう言った。


しかし、とりあえず意味も分からず盲目に「今」を突き進むことなど出来なかった。




大人になって、確信を持って言えること。

それは「とりあえず」なんて言っていたら、結局「とりあえず」の人生を

いつまでも過ごしてしまう。という事実。

まわりを見渡せば、その証拠がゴロゴロしている。



「今」という瞬間は2度とやってこない。

「時間」は常に進み続ける。

「瞬間」が「命」そのもの。



だから、「どうして勉強をするのだろう?」とか

「どうして受験勉強をするのだろう?」と考えることは

とても、とても大切なことだと思う。



「学び」は人間本来の「楽しみ」だ。

知らないことを、学び、体験し、知ってゆくことは

この上なく貴重なことなのです。



「どうして?」という素朴な疑問こそ、

すべての学問の出発点なのです。



「学び」は何も学校の教科書や参考書だけでは無い。

一生懸命に働く人々の姿にも学ぶことは多くあるはずです。

テレビ番組の中にだって学びの材料はたくさん有る。



「学び」の極意は「楽しい動機」を持つことだ!!



親になんと言われようが、教師に何と言われようが、

そんなの関係無い。

責任は自分で取るべきだ!



「勇気」を奮い立たせて、自分なりに「楽しく」

「学び」を実践すべきです!



親に文句を言って、青春のエネルギーを浪費するくらいなら、

「家を出れば良い。」



働いて、自らの力で生きてみると案外と気持ちの良いものだ。

働けば、親の有難さも良く分かる。

食事の準備だって、どれほど手間がかかるか良く分かる。

おふくろさんが作ってくれた弁当の有難さも良く分かる。

大切な、守るべきものが何なのかも身にしみて分かるはず。



本当に勉強をしたくなったら、その時が真の意味での勉強の

始動開始時期だ。



その時こそ、親に心から頭を下げて、「勉強をさせて下さい。」と

お願いしてみると良い。



だいたい、働きもせず、朝から晩まで勉強ごっこを出来る環境が

そもそも甘やかされている。


世界中には、勉強をしたくても勉強出来ない環境に生きる人たちが

数えきれないくらい存在している。



親や社会に「感謝の気持ち」も無く、いやいや勉強をするなどという事は

本来バチ当たりなことだ。


繰り返しになるが、「自分の人生は自分で責任をとる!」

この勇気と覚悟さえあれば、他人に文句を言って、

無駄な時間とエネルギーを浪費することは無い。


ただし、突然の失踪や蒸発は困りものだ。

言うべきことは、勇気と誠意を持って相手に伝え、

それから実行に移すべきだ。



働いて、それから本格的に勉強をしてみる。

そんなスタイルは日本ではまだ数少ない生き方かも知れないが、

海外では決して珍しい選択ではないようだ。



10代は貴重な時間だ。

勇気と覚悟と誠意をもって自らの人生を切り開いて欲しいと願っている。



私たちも、本物の勇気と優しさを持つ子どもたちの「家出!?」を

早く受け入れられるよう、寸暇を惜しんで「受け皿」づくりに奔走するとしよう。

そして「希望」ある未来を一緒に築いていけたら、この人生に思い残すことは何も無い。




エシカルジャパン:代表より  http://ethical-japan.jp/

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