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ひと坪gallery 悦「磨く、残す、使う」古伊万里と生活骨董
古き良きものを繋ぎ、真面目な古伊万里などをお届けできるよう努めています。師匠のgalleryにひと坪を借りて展示もしております。

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量より質を念頭に置いてオークションで落とした
初期伊万里。

修行先で、一番咲きそうな乙女椿を生けてくださいました。

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花入れ1つ、花1つで、静かな存在感があります。


昔は、レプリカと本物の区別があまり分かっていなくて
新品で奇麗なものに目が行くことが多かったですが、
今は新品のレプリカよりも
枯れていても本物が1つあればいいなぁと思うようになりました。


「磨く、残す、使う」
どれもが日々あって、繋がれていくものだと思いますが
最近は特に「残す」ことの大変さが身にしみます。



師匠は長年「磨く、残す、使う」を日々、実践して来られて
風の強い日などは、大正時代のガラス戸を守るために
必ず雨戸を閉めていらっしゃいます。

イメージ 2

言葉で100回語るよりも
今日の1回、雨戸を閉められるか。
ということを師匠が、長年積み重ねられて、今があり、
残されてきた地元の宝があるのだと思います。

尊敬することばかりです。




不定期に発行しております。これからも残していきたい古典を中心とした色彩のこと、文様のこと、古伊万里のことなどを個人的な視点で綴っていきます。
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