戦後の歴史と現代社会の動向

年金生活者の厳しい眼から見た社会の批判

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◆開催概要 
ホームページ: http://www.kawasaki-eco-tech.jp/
日時:2009年2月17日、18日
場所:とどろきアリーナ
主催者:川崎市、外務省、文科省、経産省、環境省その他、大学として慶応大学、明治大学、専修大学(専修大学情報科学研究所後援)
参加・展示:117団体、199ブース
◆本学の出展内容
1)2007年度「地球温暖化対策プロジェクト(綿貫プロジェクト)」
  温暖化に関する意識調査と集計システム[参考文献1]
  3Dグラフィックスによる地球温暖化物語[参考文献2]
  Web2.0など最新の情報技術による温暖化対策
2)2008年度「サマソウ ニッポン(田中・綿貫プロジェクト)」
  拡張現実感を用いた環境絵本
環境絵本に小学生が殺到!
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3)2008年度綿貫研究室成果
  GoogleMapsAPIを利用した
  集合知による温暖化対策[参考文献3]
  センサネットワークによる環境情報の視覚化[参考文献4]
  人力発電のビジネスモデル[参考文献5]
4)エコキャップとフェアトレード活動
◆配付資料
1)専修大学の環境に対する取組み(学長室企画課作成)
2)専修ネットワーク&インフォメーションNo.13 
3)専修ネットワーク&インフォメーションNo.14(約20部配布)
4)研究成果のリスト(ネットワーク情報学部学生作成)
◆本学ブースへの来場者
阿部孝夫川崎市長、皆川敏明多摩区長、大島明川崎市議会議員、菅原進川崎市議会議員、山崎直史川崎市議会議員、F.M.S.メルビン在日デンマーク大使、その他各国大使、笠ひろふみ衆議院員、その他議員、企業・大学、一般市民、小中学生多数
笠ひろふみ議員を囲んで
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本学ブース前で川崎市長・各国大使の鳩首会談
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本学の来場者:教職員0名、本学学生2名(石原研他)
◆産学連携企業の来場者
(株)セントラルシステムズ 大西寿郎社長(受託研究、インターンシップ、産学連携プロジェクト)
(合)Project-IT「匠の会」 楠 裕行氏(産学連携卒業制作、コンサルティング)
◆来場者のコメント
本学卒業生:「後輩が活躍していることを喜ばしく思う」
市議会議員:「専修大学は文系と思っていたが、理系の研究も行っていることに感銘を受けた」
◆展示ブース説明員
綿貫(NE教員)、小室(NE4)、柳澤(NE4)、青木(NE4)、志賀(NE4)、高塩(NE4)、戸口(NE3)、小菅(NE3)、坂本(NE3)、水口(NE3)、堀越(NE3)、原(W3)
産学連携企業の方々を囲んで
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◆他大学の取組み
慶応大学:慶応大学関連で2ブース、東大と連携して2ブース展示、屋外にも電気自動車の展示
明治大学:屋内3ブース、屋外に風力発電システムの展示
その他:神奈川工科大学、千葉工業大学、東京電機大学、東洋大学、日本医科大学、日本獣医生命大学、広島大学
各大学ともに専任の職員が資料配付・説明など各大学の環境に対する取組みをアピールしていた。大学名の入った幟(のぼり)を立てているところもあった。本学は説明員の学生数で圧倒。
◆サテライトキャンパスにおける展示
使用したパネルや記録写真は、向ヶ丘遊園駅前サテライトキャンパスに展示した(2月20日−3月2日)。
◆社会知性の開発
学生の活躍により、専修大学の環境への取組みを社会に対して強力にアピールすることができた。学生には専修大学の成果を説明するだけでなく、他大学の成果も空き時間に各ブースを訪問して積極的に学ぶように伝えた。大学で勉強するだけでなく、展示会の場で社会の現状や課題を学び意見交換することができた。専修大学の教育理念「社会知性の開発」を実践する場として非常によい経験になった。
◆今後の課題
大気中のCO2濃度は複利計算的に増加している。温暖化対策の重要性は年々地球規模で高まりつつある。阿部市長も環境技術展は将来に渡り継続すると宣言している。他大学では展示会において、専任の職員が説明に立っている。主催者側の一組織として、予算化して、本学のUSR(大学の社会的責任)の取組みを社会に対し、どのように戦略的にアピールしてゆくか検討しておく必要がある。
◆参考文献
[1]青木豊,志賀直幸他,「地球温暖化に関する意識調査とその集計処理システム−産学連携によるシステム開発−」,専修ネットワーク&インフォメーション,No.13,pp.13-23, 2008年3月
[2] 深井雄大,高塩真広他,「ビッグバンから未来にいたる“地球温暖化”物語の創作−Maya8.5を利用した3Dグラフィックコンテンツの制作−」,専修ネットワーク&インフォメーション,No.13, pp.41-47,2 008年3月
[3] 柳澤剣,小室匡史,綿貫理明,大西寿郎,「集合知を利用した環境情報システム−地図情報と環境情報のマッシュアップ−」,情報処理学会(第103回 情報システムと社会環境研究発表会)研究報告,2008-IS-103(11),pp.71-78,2008年3月;
小室匡史,柳澤剣,松永賢次,綿貫理明,「Web地図インタフェースを活用したCGMサイト構築と集合知の社会応用」,情報処理学会第71回全国大会講演論文集,3ZA-6,pp.4-511〜512,2009年3月;
小室匡史,柳澤剣,小菅拓真,戸口裕人,堀越永幸,松永賢次,山下清美,綿貫理明,「Web地図インタフェースを活用した受験生質問回答システム−広域に及ぶ受験生と大学のサステナブルな関係構築を目指して−」,情報処理学会(第107回 情報システムと社会環境研究発表会)研究報告,2009-IS-107(12),pp.77-84,2009年3月;
柳澤剣 ,小室匡史, 松永賢次 ,山下清美,綿貫 理明,「地図インタフェースを活用した大学受験の質問回答システム− 広域に及ぶ高校と大学間の関係構築を目指して −」,専修ネットワーク&インフォメーション,No.15, pp.1-10,2009年3月
[4] 小室匡史,柳澤剣,綿貫理明,大西寿郎,「ユビキタス・センサネットワークによる環境情報視覚化の提案」,情報処理学会(第103回 情報システムと社会環境研究発表会)研究報告,2008-IS-103(2),pp.9-16,March,2008;
小室匡史,柳澤剣,綿貫理明,「ユビキタス・センサネットワークによる環境情報視覚化の提案」,情報処理学会第71回全国大会講演論文集,1U-8,pp.3-91〜92,2009年3月;
小室匡史,柳澤剣,綿貫理明,「ユビキタス・センサネットワークとCGMサイトによる環境情報共有システム−環境データによる定量化と集合知による定性化の融合−」,情報処理学会(第107回 情報システムと社会環境研究発表会)研究報告,2009-IS-107(13),pp.85-92,2009年3月;
小室匡史,柳澤剣,綿貫理明,「ユビキタス・センサネットワークによる環境情報視覚化の提案」,専修ネットワーク&インフォメーション,No.15, pp.19-28,2009年3月
[5] 青木豊,綿貫理明,楠裕行,「人力発電ビジネスEPS(Eco Power Service)の挑戦−専修大学ベンチャービジネスプランコンテストに入賞して−」,専修ネットワーク&インフォメーション,No.14, pp.25-32,2 009年1月

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