TANGO X 2

アルゼンチンタンゴ

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LOCA (Tango)

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(A. Viergal / Joves Manuel / Romero Manuel)
Artist : Juan D' Arienzo
Orchestra : Orquesta De Juan D' Arienzo


あけましておめでとうございます!


このブログも、なんとまあ2回目の正月を迎えてしまいました。

不定期なので、貴重な愛読者の皆さんにはご迷惑をお掛けしたと

思いますが、ま、新年てことですべて水に流して頂ければ幸いです!

これからもガンバリマスので、ヨロシクです。



てなことで、2007年初回をどの曲で迎えようかと思い悩んで、

今日になりました(ホントですよ!怠けてたわけじゃあないス…)。

で、決めたのがこの曲、『LOCA』です。



去年のコスモタンゴのフィナーレで掛かってた曲で、人気のあるタンゴ曲。

明るく楽しい曲調で、しかもダイナミックなので、新年にあたってピッタシ

かなあ、と。アレンジを聞いてみたら、やはりダリエンソでしたが。むむ。



作曲はM.Romero、作詞がM.Jovesの黄金コンビによるもので、

1922年にミュージカルのステージ"El tango de la muerte"用として

発表されました。ちなみに初演は1922年の8月5日だったそうです。

たしかに曲の構成や、覚えやすいリフ&メロディはまさにうってつけ。

皆さんも一度くらいは耳にしたことがあるでしょう。。



明るく楽しい気分になれる曲だと思います。お試しください。

それでは今年もヨロシクでーす。


おたより待ってますワン!
(By Gigi y Pina)

SENTIMIENTOS (Tango)

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(Jaime Wilensky)
Artista : Andres Linetzky / Ernesto Romeo / Jaime Wilensky


ご無沙汰ですが。。。

今回はリクエストにお応えして、Nuevoタンゴを紹介。

いわゆるNUEVO TANGO ブームの走りとなった名曲でもあります。

このアルバム自体が画期的だったですね、やはり。。



2002年の後半から2003年に掛けて、Estudio Klaussで録音

されたもので、リミックスからなにからと3ヶ月もかかって仕上げられたとか。

作曲はプロジェクトリーダーでもある、Jaime Wilensky。

そして、かのプグリエーゼの孫?であるCarlaプグリエーゼ、ミキシングなどに

Andres Linetzky / Ernesto Romeo を迎え、新しい音を確立した。



この曲は、スローテンポでありつつ、いろんな技術によるアレンジがフンダンに

ちりばめられており、まさにヌエボを感じさせる佳作。 

エレクトリックなリズムに、Ramiro Galloのストリングス+Luciano Sciarretta

のバンドネオンが絡み、切なくキレイなメロディを紡ぎだしている。。。



ご存知の通り、あまりここでは出てこないヌエボ系ですが、この曲をはじめ

多くの名作が実はあるんです。キライじゃないんですよ、ヌエボ!

ただ、こうしてリクエストなどをいただかないと、なかなか出てこないかな、と。

ドシドシ、ご応募お待ちしてます!(単にネタ切れか?)。。。ね。

ESTAMPA DE VARON (Milonga)

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(Mores Mariano / Surde A.)
Artista : Juan D' Arienzo
Canta : Alberto Echagüe


これまたミロンガにはお決まりの定番ミロンガ曲。

ダリエンソ/エチャグエの黄金コンビによる名曲。

イントロがすごく印象的なので、掛かるとすぐ分かります。

一度ならず耳にされた方も多いはず。。。



ミロンガで掛かるともう踊り出さずには居られない曲の

ひとつです。

キャッチーなイントロ、ベーシックなリズム、

キレの良いアレンジ、エチャグエの歌いまわし、、など

どれをとっても絶品。



作曲は、偉大なタンゴ作曲家、かのマリアーノ・モーレス。

初期の作品だと思います。彼はどうしてもショータンゴの推進者

というイメージがあり、あまり積極的に聞いてはいなかったが、

「UNO」「En esta tarde gris」「Tanguera」などを世に出した

天才のひとりなんですね。。どれも素晴らしい曲です。

大きな楽団を率い、新しいことをやりつづけてきたタンゴの功労者ですな。

彼が作曲し、演奏がダリエンソなら、文句のつけようがありませんね。



題名は「男の勲章」みたいな感じでしょうかね。演歌っぽいが。。。

昔かたぎのヤクザな男の話ですが、恋には弱い、みたいな。。。

最後のフレーズ 「...el amor es amor」ってのが印象的ですね。

エチャグエの明るくどこか悲しい歌声が、とても良い。



でも、やっぱ、踊ったほうが楽しいね!

EL TANGO CLUB (Tango)

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(DE ANGELIS, Alfredo/ANGELETTI, Armando)
Orquesta : Alfredo De Angelis


なんとまあ、すごいタイトル。

よっぽど自信がないとつけれないような気が。。

明るいイメージのタンゴ曲です。ミロンガでも

良くかかりますね。



色んな要素が細かくちりばめてあり、楽しめる一曲です。

全般的に明るく、テンポ良く、気持ちよい。

バイオリニストであったA.ANGELETTIが作っただけあり、

ストリングスが良く効いているが、でしゃばりすぎず、◎。



1957年05月23日の録音となっているが、良い時期でしたね。

録音技術も少しずつ良くなってきていて、聞き易い。



A.ANGELETTI は他にも"Con Toda mi Alma," などの良い曲を

書いていますね。出生は不明だけど、1968年に没。

ANGELISと一緒にプレイしていたのであれば、やはり実力者で

あったのでしょうね。たしかにこの曲も、気おってない感じが

たまらなく良いです。あっさり、ってのかな。



ともすれば聞き逃してしまいそうだけど、ミロンガでは良く

かかるので、皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう。



気づいたら楽しく踊ってる、良く知ってる曲ということで。。

たまには小曲にも注意を払って聞いてあげましょう、ね!

EL TEMBLOR (Milonga)

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(Castellanos Pintin)
Artista : Juan D' Arienzo
Canta : Alberto Echagüe


またもやミロンガ各所で良く掛かる、ミロンガ曲を紹介。

早く短く、歌も少なく、あっという間に終わってしまうが、

メロディのキレイさ、ノリ、曲の展開は、「タダモノでは

無い感」満載です。



ダリエンソの得意なタイプの曲だと思いますが、さすがに

踊り易いノリ&アレンジは絶品ですな・・。

また、エチャグエの歌がキレが良くて良いね。曲調によって

しっかり歌い分けているのはサスガ。。

ミロンガには欠かせない重宝する1曲だと思います。



作曲は、1905年6月10日モンテビデオ/ウルグアイ生まれの

ピアニストで、「PINTIN」の愛称で知られるHoracio Antonio Castellanos。

"La puñalada", "El pirata"(15歳で作曲した!)などの名曲を書いた

タンゴ全盛期の作曲家です。ダリエンソに楽曲の良さを認められ、一緒に

活動をしていたようです。1940年代には、かのA.GobbiやCamposなどと

組んで自分の楽団を作り、活躍していた。ウルグアイでは偉人として有名らしい。

たしかに、良い曲を書いてるもんね。。。

この曲で一躍有名になったようです。1937年ごろの作品でしょうか。。。



曲名は、「地震」とか「振動」とかいう、揺れのことですが、歌詞を見ても

良く意図が掴めませんでした。どなたか教えてくだされ。。

ま、難しく考えなくても十分楽しめる、良い曲です。

踊るには少しテンポが早いかなあ、、僕には。。。


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