TANGO X 2

アルゼンチンタンゴ

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ADIOS BUENOS AIRES (Tango)

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Música: Rodolfo Sciammarella
Letra: Leopoldo Torre Ríos
Orquesta Típica Victor
Canta: Ángel Vargas


いわずと知れた有名な楽団のヒット曲を紹介。

そう、Orquesta Tipica Victor です。

彼らの代表曲でもあるこのタンゴ曲は、1938年3月2日に

BsAsで録音されているそうな。

なななんと、70年前です! ひええ。



そんな時を越え、いまこうしてブログに書いているのは、

なんだか不思議な感じです。。



バンドネオンとストリングスの刻みで始まり、美しい主旋律

を奏で、歌につながれていき、またキレイなメロディで終わる。

まさに教科書とおりのキチッと構成されたアレンジは秀逸。

この「刻み」と「無駄のない構成」がこの曲の特徴ですね。

ピアノやバイオリンのやりとりも抑え気味ですが、しっかり。



もともとこの楽団は、Victorレコードが企画して作られたもので、

中心人物は Adolfo Carabelli というお方。

ずっとクラシックを学び、タンゴを弾いたことが全くなかった人らしい。

あくまでも楽団の精錬とアレンジ、録音に従事していたらしく、人前で

タンゴを演奏したことはなかったとのこと。 そういうのも珍しいねえ。



ま、メンバーはそれこそ当時の超一流のミュージシャンだったというから

自分でやんなくても良かったんデショー。



その成り立ち故に、「商業的」と揶揄されていたようですが、キッチリ

作りこまれているのが分かり、個人的には結構好きかも。



作曲は「Vieja Recoba」などを手がけた Rodolfo Sciammarella。

作詞は「La Muchacha del Arrabal」などで知られる Leopoldo Torre Ríos。

歌手は、やはり巨匠 Angel Vargas。 やっぱ上手いですね、歌。



題名はそのものズバリ、「さらばブエノスアイレス」。

昔の想い出を胸にブエノスアイレスを去っていく情景がつづられています。

やっぱつらいこともあったんでしょうね、当時は。。。



と、言いつつも、おすすめでシ。


聴けるかな?
http://www.tangostore.com/audio/8/1866_15.rm

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