TANGO X 2

アルゼンチンタンゴ

TANGO

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TANGO音楽の系譜

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ゴッチャになってる自分へのメモ書きとして、ラフなタンゴ音楽

初期あたりの歩みをまとめてみました。

正しいものかどうかは分かりませんので、アテにしないでくださいね・・・。

【Guardia Vieja期(1900-1915):初期】
Angel Villoldo を中心とする古典タンゴ期。
[主な音楽家/代表作など]
Angel Villoldo:El Choclo, El Portenito, El Esquinazo...
Rosendo Mendizábal:El Entreriano
Alfredo Gobbi : A Orlando Goni
Juan Maglio"Pacho": Un Copetin,Sabado Ingres..
Domingo Santa Cruz: Union civica, El Viejo
Ernesto Ponzio"El Pibe": Don Juan,La Milonga
Tito Roccatagliata
Vicente greco: Racing Club, El Flete,Rodriguez Pena..
Eduardo Arolas"El Tigre de Bandoneon"
Francisco Canaro
Agustin Bardi: Gallo Ciego, Nunca tuvo novio

【Guardia Vieja期(1900-1915):過渡期】
Roberto Firpoにはじまる、演劇とのコラボ期。
[主な音楽家/代表作など]
Roberto Firpo: Alma de bohemio, De pura cepa
Matos Rodoriguez : La Cumparsita
Enrique Saborido: La Morocha

【Guardia Nueva期(1915-1920)】
julio de Calo, Ozvaldo Fresedoを中心とした
シックなサロンタンゴを展開。
[主な音楽家/代表作など]
Julio de Calo: Mala Junta, El Arranque, Boedo...
Ozvaldo Fresedo: El Once, Pimienta, Vida mia..

【Golden Age期(1920-1935):初期】
Carlos Gardelに代表される歌手の台頭とレコード技術
の発展による大衆化時代。黄金期。
[主な音楽家/代表作など]
Carlos Gardel/Ignacio Corsini/Charlo/Agustin Magaldi(歌手)
Juan Carlos Cobian: A Pan y Agua, El Motivo

●Juan Darienzo/Rodolfo Biaggiによるダンスを中心にした
 原点回帰を図るムーブメントも活性化。

【Golden Age期(1940-1955):全盛期】
1955年軍事政権発足までのタンゴ最盛期。
[主な音楽家/代表作など]
Anibal Troilo:Barrio de Tango, Sur, Romance de barrio
Ozvaldo Pugliese: Recuerdo,La Yumba
Horacio Salgan: A juego lento
Pedro Mafia/Mariano mores/Pedro Laurenz/Carlos diSarli
Astor Piazzolla
Edomundo Rivero/Julio Sosa/Roberto Goyeneche(歌手)


と、まあこんな感じでしょうか・・・。
抜けたり足りないものは沢山ありますが、ご勘弁。







 

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(Miguel Calo / Osmar Hector Maderna)
Artista : Miguel Calo
Canta : Raul Beron

またまた素晴らしいミゲル・カロのタンゴ曲。

どちらかというとワルツの印象が深いカロだけど、

まあこの曲は名曲ですね・・。

てっきりもうすでに紹介したとばかり思っていたが、

まだでした。読み返すのが大変・・・。

さて、ロマンティックなメロディーはまさにお家芸。

やや緊張感のある主旋律で始まり、抑揚をしっかり

つけた哀愁深いメロディへと展開。

そしてやはり「歌タンゴ」としての、ハッキリとして

盛り上がるサビ・・・。良くできています。

また、ラウル・ベロンの歌が良〜い。良い曲というのは

いろんな偶然の要素が同時に合わさって出来るものなの

ですね。メロディ、演奏、アレンジ、歌などなど。。。

これまたショーなどで良く歌われるが、やはり作曲者

のカロのアレンジが基本でしょう。是非御一聴あれ。

で、どなたか良い日本語の題名をつけてください。。。

Orlando Goñi (TANGO)

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(Gobbi Alfredo)
Artist : Alfredo Gobbi

ドラマチックなタンゴ曲。

数多くの演奏家やダンサー達が好んで取り上げる名曲。

特に舞台やコンサートにはうってつけの曲と言えるでしょう。

切なく、感情に訴えるような旋律は心に響くし、ドラマチックな展開が印象深い。

作曲は「El Violin Romantico」(ロマンチックなバイオリン)

というあだ名で一世を風靡した、名匠アルフレッド・ゴビ。

他にも「El Andariego」という名曲を世に出した天才音楽家。

1912年生まれというから、まさに黄金期を生きた人ですね。

さて、気になる曲名はといえば、ゴビの幼馴染のタンゴピアニストの

オルランド・ゴニのことで、彼の死に捧げた曲です。

13歳でプロデビューをし、数多くの楽団でピアニスト、バンマスを

務めたというこちらも天才音楽家。しかも彼の演奏の録音が殆ど残存して

いないことから、ミステリアスな存在ですね。。。

トロイロなんかとも演奏していたのにね。

1945年31歳の若さでウルグアイで火事に合い、亡くなられた。

あまりの衝撃にゴビはこの曲を書き、彼に捧げた。

そしてタンゴの代表曲の一つとなり、彼の名を永遠にタンゴの表舞台に

刻んだのである。。。

泣けるねえ・・。

Temblando (Vals)

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(Acuña Carlos / Charrua .)
Artista : Anibal Troilo
Orquesta : Orquesta De Anibal Troilo
Canta : Francisco Fiorentino

今回はワルツ。

演奏はゴールデンペアのトロイロ/フィオレン

ティーナで決まり。

イントロからリフ全開で、ぐいぐい乗って行く

感じが素晴らしい。少しアップテンポ気味に

流れていく感じは、ぐっと引き寄せられる。

綺麗なメロディーラインとバックのストリングス

やピアノ、バンドネオンなど細かく丁寧に

アレンジしている。

そしてまた、フィオレンティーナの貫禄ある

歌声がしびれるね。。

作曲は、歌手でギタリストだった、Carlos Acuña。

やはりタンゴ初期の人気者で、特にRene Ruizとの

デュオでの活動が有名。やはりマルチに才能を

発揮したアーティストなのだね。

まだまだ良い曲が沢山あるな〜。。

本当に尽きないね、タンゴは。

ま、興味のない方には、全て同じに聞こえるん

だろうね。。。もっとケイモーしないとね。

MILONGA DEL CORAZON

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(Bucino Miguel)
Artista : Juan D' Arienzo
Canta : Alberto Echagüe

やはり、大好きなミロンガ曲。

イントロの旋律が全体の曲を象徴し、

引っ張っていく感じが良い。

数多く演奏されているが、やはり

リズムの王様 ダリエンソのバージョン

が心地よい。

押さえ気味のリズム感、スタッカート、

抑揚、そしてエチャグエの淡々とした

歌声・・・どれもフィットしてる。

さすが王様、という感じかな。

作曲・作詞は当時のマルチタレント、

Miguel Bucino。1905年BsAs市サンクリスト

バル生まれ(ここの出身の人たちがやたら

と多いぞ!)。

18歳でカナロ楽団にバンドネオン奏者として

参加、その後はなんとバリバリのタンゴダンサー

として、多くのショーや楽団と共に世界を

回っていたらしい。それでこんなに良い曲を

書くなんて、才能が溢れていたのだろう。

他には「Una Carta」なんて名曲をも作って

いる。信じられん・・・。

ま、当時は結構そういう人も居たんじゃ

なかろうか。混沌としていたのだろうしね。

生まれながらのタンゴ人というところかな。


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