TANGO X 2

アルゼンチンタンゴ

TANGO

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DIME MI AMOR (Tango)

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(Romero Manuel / Sciamarella Rodolfo)
Artista : Juan D' Arienzo
Canta : Hector Maure


久しぶりに書いてマス。

ダリエンソです、やっぱ。

すみませんねええ。。



どっかで、マエストロ Carlos Rivalora さんが踊ってましたね。

どっかで、Sebastian Arce さんも踊ってましたね。

リズミカルで良いタンゴ曲です。



歯切れの良いバンドネオンのアップテンポなリードではじまり、

細かいピアノのアレンジ、抑え目できれいな音色のバイオリン と、

いつものダリさん節が炸裂です。



でもね、、良いのですよ、メロディが…。リズムに乗っててね。 良い。

作曲 Rodolfo Sciamarella 、作詞 Manuel Romero さんです。

Sciamerellaさんは、1902年BsAs生まれのピアニスト。

"No te engañes corazón"でデビューしてます。 

メロディアスな曲調が得意なようです。


で、歌詞は、言わずと知れた? Romeroさん。

"Tomo y obligo", "La canción de Buenos Aires", "El vino triste"などなど

数知れず手がけてます。



歌手のMaureさんも、いつもながらの優しい歌声で、心地よい。

みんな良い仕事をしてますね。 踊っても楽しい曲ですね。



歌詞は相変わらず。。。

昔の恋人のことを想って歌ってます。

でもそれで良いのだね。 だってタンゴだもんね!



てなわけで、お試しを。

聞けるかな?
 http://www.tangostore.com/audio/2/0279_05.rm

ADIOS BUENOS AIRES (Tango)

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Música: Rodolfo Sciammarella
Letra: Leopoldo Torre Ríos
Orquesta Típica Victor
Canta: Ángel Vargas


いわずと知れた有名な楽団のヒット曲を紹介。

そう、Orquesta Tipica Victor です。

彼らの代表曲でもあるこのタンゴ曲は、1938年3月2日に

BsAsで録音されているそうな。

なななんと、70年前です! ひええ。



そんな時を越え、いまこうしてブログに書いているのは、

なんだか不思議な感じです。。



バンドネオンとストリングスの刻みで始まり、美しい主旋律

を奏で、歌につながれていき、またキレイなメロディで終わる。

まさに教科書とおりのキチッと構成されたアレンジは秀逸。

この「刻み」と「無駄のない構成」がこの曲の特徴ですね。

ピアノやバイオリンのやりとりも抑え気味ですが、しっかり。



もともとこの楽団は、Victorレコードが企画して作られたもので、

中心人物は Adolfo Carabelli というお方。

ずっとクラシックを学び、タンゴを弾いたことが全くなかった人らしい。

あくまでも楽団の精錬とアレンジ、録音に従事していたらしく、人前で

タンゴを演奏したことはなかったとのこと。 そういうのも珍しいねえ。



ま、メンバーはそれこそ当時の超一流のミュージシャンだったというから

自分でやんなくても良かったんデショー。



その成り立ち故に、「商業的」と揶揄されていたようですが、キッチリ

作りこまれているのが分かり、個人的には結構好きかも。



作曲は「Vieja Recoba」などを手がけた Rodolfo Sciammarella。

作詞は「La Muchacha del Arrabal」などで知られる Leopoldo Torre Ríos。

歌手は、やはり巨匠 Angel Vargas。 やっぱ上手いですね、歌。



題名はそのものズバリ、「さらばブエノスアイレス」。

昔の想い出を胸にブエノスアイレスを去っていく情景がつづられています。

やっぱつらいこともあったんでしょうね、当時は。。。



と、言いつつも、おすすめでシ。


聴けるかな?
http://www.tangostore.com/audio/8/1866_15.rm

LA SERENATA DE AYER (Vals)

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(Aguilar J.r. / Buzon Manuel)
Artista : Juan D' Arienzo
Canta : Hector Maure


おおっ!久々のVals って思ったら、

やはりダリエンソさんに落ち着きました。。

もともとは歌謡曲として親しまれていたようで、

De CaloさんやらGoyenecheさんなども演っています。



スタッカートの効いたバンドネオンのイントロから始まり、

ストリングスとピアノのアレンジが重なる。

バックにはダリさん特有の、シンプルで踊りやすくかつ

楽曲の美しさも損なわないキチッとしたリズムが刻まれ、

しっかりワルツしてます。 上手いなあ。。



他の人たちのアレンジも聞いてみたが、やはり間延びした

感じか、あるいは歌中心のものになっているんですよね。。

ま、それも味はありますが。 好みでしょうかね。



そこにHector Maureさんの喋るような歌が加わり、

一気に加速しながら、クライマックスでサクッと終わる。

イサギヨサがまた楽曲の印象を際立てます。



Manuel Buzonさん 作曲のメロディもまたキレイ。

このかたは、1904年BsAs郊外生まれの、スペイン系の移民の子で、

ピアニストで、シンガーでもあります。 11歳でミュージカルの

歌い手としてデビューしてます。 すげー。

他にはなんと、あの名ミロンガ曲『Mano Brava』も手がけてます。

なんか通じるような気がしますね。。



歌詞もちょっとひねってあって、昔の想い出を楽器や音楽などに

たとえて、洒落た感じになってマス。

気軽に聞けて、心地よいワルツの秀作です。。

ゼシ、おためしを。



聴けるかな?
http://www.tangostore.com/audio/5/2551_09.rm

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Letra :José Luis Panizza
Musica :José Laina
Artista : Edgardo Donato
Canta : Horacio Lagos


今回はミロンガ!

とっても明るく、楽しい曲調です。



2007年のCITAで、今やカリスマダンサーとして人気の高い、

Pablo & Danaが踊っていた曲です。 楽しそうです。

すっかりNuevo系のダンサーと化してしまった感がありますが、

オーソドックスな踊りをしていた頃からバツグンのテクニック

がありましたねえ。。。



明るくテンポの良いピアノから始まり、バンドネオンが重なって

小気味良いリズムと楽しいメロディを奏でます。

良く聴いてみると、ホントに細かいアレンジがアイデアいっぱい

バックに聞こえてきます。 



ストリングスとピアノ、ピアノとバンドネオン、バンドネオン

とストリングス といった様々な組み合わせが分かり、

遊び心満載で、演奏している情景が目に浮かぶようですな。

当時はこういったきめ細かい演奏がなされていたんですねえ。。



楽団は、かの名作『Ella es asi』を手がけた、Edgardo Donatoさま

でし。 たぶん1930年代半ばのころの作品。 ミロンガ上手いね!



歌詞は1917年に、生まれ故郷のウルグアイでわずか27歳で

自殺してしまった、奇才 José Luis Panizza。 

作曲は、やはりDonatoさんと一緒に活動していた、José Laina。

La Princesita なども手がけています。

ともにウルグアイにゆかりのある方々で、ブエノスアイレスで成功

したタンゴ人たちです。



めいっぱい 楽しいミロンガ曲です。

踊るのはちと難しいかなあ・・・、でも楽しい!

ゼシ、お試しを。。。



聴けるかな?
http://www.tangostore.com/audio/8/3864_08.rm

BUSCANDOTE (Tango)

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(E. Scalise)
Artista : Osvaldo Fresedo
Canta : Ricardo Ruiz


今回はフレセドさんもの。

やはり前出の Federico y Ariadna Naveira のダンサーが

踊っていた曲です。

ロマンティックなタンゴ曲に仕上がってます。



やさしい控えめなピアノのメロディからはじまり、

ストリングス、バンドネオンと重なり、ゆったり&まったりの

感じがなんとも良いですね。。



この曲は本当にメロディが最高!!

陳腐な言い方だけど、癒されます。。。

今、聴いていても、アレンジや展開なども、これしかない!って

いうくらいに完成された美しさがありますね。



最近ではどうやらハヤリの曲らしく、以前のPOEMAのように

ダンサーたちがこぞってデモに使っているようです。



Eduardo Esclarise という方の作品ですが、資料がみつかりません。。

当時も大ヒットだったらしく、後世に語り継がれる名曲ですな。



題名は「貴方を探して」みたいな感じでしょうか。

「私の人生は、貴方をずっと探し続けるものだった・・・」というような

相変わらずせつない気持ちを歌っています。



歌い手はかのRicardo Ruizさんです。

ほんとに上手いし、声質が最高です。

この曲にピッタリでシ。。。



たまらん曲ですので、ゼシ。


見れるかな?
http://www.youtube.com/watch?v=vp9RFSQzz2A


聴けるかな?
http://www.tangostore.com/audio/1/4111_14.rm


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