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話題の期待作「ラブレイン」の2回が放送されました。まだ、始まったばかりなのに早くも失敗云々する声も多少あるみたいです。放送開始であった先日より下がった視聴率5.2%はさすがファンの人達にも少しは衝撃がはしっていたようで、下手すると男女主役ファン専用のドラマになってしまうのではという極端的な意見も見えます。
競争作である少女時代メンバー「ユリ」のファッション王より(9.6%)少ない視聴率はドラマの企画段階から様々な話題をつくりながら多いに期待されていた今年、最大の期待作としては屈辱的な視聴率だと言わざるを得ません。
今のところこのドラマの評価は、映像美は良いが、劇の展開がとても遅いというが一般の評価で、年齢層が若い視聴者は友達や相手を先に配慮、遠慮し、優柔不断に見える主役の感情にイラついてしまうという評価が多いです。
70年代を描いていると言っているものの80年代に見えるものも多く見られますね。
監督PDがこのドラマで最も言いたかった物語は、何でもインスタント化されていく今の時代にもっとゆっくり流れる時間の中で切実に心に響く恋もありますということですが、果たして今の若者達にそのメッセージがちゃんと届けられるんでしょうか。
私が一番最初にラブレターを書いたのは高校1年生の時でした。友達の彼女の友人に一目惚れでその日から6ヶ月間、凄い片思いで、心を決めて手紙を書くのに一通の手紙を書くためにヘルマン・ヘッセからアルベール・カミュ・マルティン・ブーバーまで詩、小説、哲学書など相当分量の本を読んでいた覚えがあります。
今になって思えば、それだけ切実な気持ちで衒学的に自分を見せかけることで成功率を高めたかっただけのことですね。結果、ラブレターは失敗に終わりました。それから何年経って彼女の友人から偶然に聞こえた話で、
当時、私から手紙を受け取っていた彼女は手紙の内容が難しい過ぎて全然内容が読み取れなかったそうです。
ドラマの話から始まって私の個人史に話が変わりましたが、
ラブレインを見て、急造された賢さが仇になり失敗の終わった私の青春残獄史の一部が思い出されましたので昔の思い出を書いて見ました。
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