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ブログであまり適当な事ばかり書くのも申し上げないと思いましたので、今日はわざと最初から最後までちゃんとラブレイン4回めの放送を見ました。
ドラマ内容の粗筋は専門的にブログで生計立てている多くの上位ランキングの方々がやってくれると思いますので、私はドラマの社会的時代背景について感想を言って見たいと思います。
ドラマの時代背景になる70年代そして80年代は韓国社会が長い間の軍部独裁時代から民主主義時代に転換される社会変革の時期です。今日の放送分で思想書物を読んだことで警察に追われたり、それで留置所に入った人は予定より早く入隊させられたりしていた当時の社会的状況が良く描かれていました。
学生運動史からすると日本では60年代に値する感覚で受け取ったら良いと思います。80年代まで韓国の学生運動は自由民主主義を勝ち取るため多くの犠牲を払っていたものです。
皆さんは韓国で一般人が海外に自由に行けるようになったのが何時からのことなのかご存知ですか。
1981年から段階的に実施され始め、1987年に45歳以上の人海外旅行自由化、1988年に30歳までに1995年になって兵役が終わってない人も高校生と大学生も海外旅行自由化、1999年から小学生まで国民皆が自由に海外に出ることが出来ました。完全な海外旅行自由化になったのはまだ13年しか経てません。
一見すると海外旅行のことだけに見えるかも知れませんが、それは海外の文化や情報がそれだけ一般の人々には自由に伝えられていなかったことでもあります。規制も多くてネットも無い時代でしたので海外の先進情報はごく限られていた人達の専有物でした。
学生運動時代を経験していた日本の団塊世帯が今の日本社会経済の黄金時代を築いて来たように、
今の韓国経済社会の大柱になっているのは学生運動時代を経験し、海外文化が自由に経験出来た初世帯で、アナログに感性で育ってはいるがデジタルにも慣れているいわゆるX世帯と彼らの学校先輩世帯です。
今のK-POPや韓流は自由に海外の文化や思想に触れながら国際バランスを付けて来たX世帯によるものだと言っても過言ではありませんので韓国の政治、経済、文化を理解するにドラマから見える時代の背景にも興味を持つのも良い勉強に成れると思います。
今日の放送分の最後に新しいグンちゃんが出てました。やはり今の感じのグンちゃんの方が良く似合いますね。
ファッションを見てるだけでも画面がスピーディに感じられました。来週からは期待出来そう。
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