東京都のサッカーショップ エベ Official ブログ!!

サッカー、スポーツ全般、旅、toto、その他もろもろつぶやいています!

全体表示

[ リスト ]

運命のふたり

日本代表が、
ワールドカップに初出場に沸いたのが1998年6月。

その余韻が残り、中田がセリエAに移籍を発表した夏、
日本スポーツ界はひとりの「怪物」を目の当たりにする。

松坂大輔であった。
3年生で春夏連覇。夏には決勝でノーヒットノーランを達成するなど、
数々の伝説を残した。

その中でも私の中で印象に強いのが、
準々決勝のPL学園戦。

延長18回の大熱戦であったが、
松坂は一人で250球を投げきった。

しかし、その松坂に最後まで立ち向かったのは、
PL学園の上重聡投手であった。
彼もこの年の、いわゆる「松坂世代」の有能な投手だった。

上重投手は高校卒業後、大学へ進学した。
松坂とは違う環境に身をおき、取り巻く状況も大きく変わった。
そして、誰もが上重投手の存在を忘れ、話題をしなくなった数年後、
彼はスポーツ界に帰ってきた。

それは日本テレビのアナウンサーとして、
スポーツ界に舞い戻ってきたのである。

今では松坂大輔の大リーグキャンプを取材するなど、
日本テレビを代表する若手男性スポーツアナと言う地位を確立したかのような存在感があり、
アナウンサーとして将来を嘱望されているようだ。

あの激闘から9年が経ち、
所属先や状況はお互い異なっていても、同じ「スポーツ」を舞台に
二人が出会い、活躍する姿は何とも感慨深い。

因縁というものがきっと二人を結び付けているのだろう。
今では、お互いに「スポーツを『見せる』」と言う立場にいるのである。

彼らのような因縁と再びの再会が羨ましく、
そして、あの激闘を思い出しながらも、
二人を応援したくなる感情が私の中で自然と生まれてきた。

Posted by シルバーアロー

http://www.eve-ohtsuka.co.jp/


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事