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循環器疾患の概要について、まとめてみました。
「なぜ、高血圧の薬を飲み続けねばならなの?」と、良く現場で患者様から質問を受けることがあります。
それはなぜでしょうか?
良く、ご存じのように、高血圧はサイレントキラーと言われて、血圧がSBP/DBPの両方あるいは片方が正常値より高いという症状以外に、何も普通と変わらないという方が多いようです。
しかし、そこに落とし穴があります。
高血圧の状態が長く続くと、数年〜10数年で、「動脈硬化」が進展し、冠動脈疾患−「左室肥大等の心臓への影響」や「血栓をつくり、脳に梗塞という形で影響」を及ぼし、10数年から数十年で「慢性心不全(CHF)]」という状態になり、いったん慢性心不全になってしまうと、その予後は6ヶ月から数年と言われています。
ですから、そういう冠動脈疾患や慢性心不全への進展を防ぐためにも、高血圧の治療は絶対に必要なのです。
スライドは、その根拠をEBMという形でまとめてありますので、ぜひご覧下さい。
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