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Framingham研究?

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◎今、メタボリックシンドロームが大きな話題となっているが、日本人の食生活習慣の変化がこの現象をもたらしているのは衆知の事実である。僕自身もファーストフード大好き人間ですので、ビッグマックや、ポテトなどをマクドナルドに食べに良く行きます。気がつくと、僕が小さい頃からマックってありましたね...。上のスライドは、日本人のコレステロール値が、とうとうアメリカ人のコレステロール値を抜いてしまったという、衝撃の事実を表しています!
【マクドナルド】
1948年!いま改めて考えてみると、この年は暗示的でさえある。
ファーストフードの代名詞であるマクドナルドの起源は1937年にマクドナルド兄弟が南カルフォルニアで始めたビジネスにある。これが今のファーストフードの原型だ。
 ファーストフードとはつまり「自動車で乗り付けられる郊外型のドライブイン・レストラン」を指した。これが「マクドナルド」として正式にスタートしたのが1948年のことだった。当時すでに、アメリカ西海岸を中心に同じようなドライブイン・レストランがブームになっていた。
 こうしたファーストフード産業の戦略の核心は、“子供にその味を記憶させることだった!”“大人になってからもその味が忘れられないように!”
ときに無性に食べたくなるあの塩味のきついフライドポテトの誘惑!
その味は日本人の意識下にもすでに刷り込まれている!
だがその悪夢のような結末を私たちはまだ知らない.....。

注)世界の心臓を救った町-フラミンガム研究の55年より
【参考】ビッグマック指数
【参考リンク】Framingham Heart Study-Results 久山町コホート研究  久山町研究とフラミンガム研究の比較
【動脈硬化の危険因子】
【動脈硬化の危険因子】 【虚血性心疾患になる危険率】   【研究】	   
高脂血症	            4倍	      フラミンガム研究
高血圧症	            3倍	      フラミンガム研究
喫煙	            2倍	      フラミンガム研究
高脂血症+糖尿病	       16倍	
高脂血症+高血圧症	       16倍	
高血圧+高脂血症+喫煙	 16倍	      フラミンガム研究
高脂血症+糖尿病+高血圧症       32倍	

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酸塩基平衡障害

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【Henderson-Hasselbalch式】
*pH=6.1+log([HCO3−]/0.03×PCo2)
*[HCO3− ]⇒24mEq/l、PCO2⇒40mmHgではpH7.4となる。
*[HCO3− ]⇒代謝性因子、PCo2を呼吸性因子と呼び、これらの異常が酸塩基平衡障害である。
*37℃、PCo2:40mmHgとした時、pHを7.4にするのに必要な酸(塩基)の量をBE(base excess)と呼び、代謝性因子の指標として用いる。
*BE正常値(±2.5mEq/l)
*PCo2正常値(40±5mmHg)
【酸塩基平衡障害】:一次的障害と代償性変化                                
  一次的障害   PH    PCo2    BE    
  (正常値) (7.35〜7.45)(40±5mmHg) (±2.5mEq/l)
  (生存限界)(6.9〜7.8)
呼吸性アシドーシス	↓	 ↑↑	   ↑
代謝性アシドーシス	↓	 ↓	   ↓↓
呼吸性アルカローシス	↑	 ↓↓	   ↓
代謝性アルカローシス	↑	 ↑	   ↑↑
【代謝性アシドーシス】
*ショック時の乳酸アシドーシス、糖尿病性ケトアシドーシス、薬物中毒などで起こる。
*BEが−10mEq/l以下のような高度な代謝性アシドーシスでは、8.4%炭酸水素ナトリウム(メイロン84注)を投与する。
*メイロン84注の目安=細胞外液量(体重kg×0.2)×BE(mEq/l)×1/2ml
*換気が十分に行われていることが条件。
*高Na血症や高浸透圧血症に注意する。
【代謝性アルカローシス】
*嘔吐による胃液の喪失、利尿薬投与などによるKイオン欠乏、アルカリ剤の投与により生じる。
*Clイオンの減少と体液量減少に対しては生理食塩水を投与する。
*酸やClイオンを含むアミノ酸製剤やK補充療法も効果的である。
*[HCO3−]の排泄を促進するダイアモックス(アセタゾラミド)静注が有効なことがある。(保険適応外)
【呼吸性アシドーシス】
*呼吸中枢障害、脊髄損傷、神経筋疾患、閉塞性肺障害などで起こる。
*原因治療とともに重症呼吸性アシドーシス(PaCo2:55mmHg以上)に対しては人工呼吸が適応となる。
*Co2ナルコーシス(喚起障害)
【呼吸性アルカローシス】
*過換気症候群では、ビニール袋を用いて呼気を再呼吸させる。
*セルシン5−10mg静注も有用であるが呼吸抑制に注意する。
*急性呼吸不全による過換気ではO2投与や人工呼吸による酸素化の改善が必要である。
注)詳細は、参考リンク「ショックの分類-Wikipedia」にて解説されています。

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