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無知な日本国民は、アメリカが日本を守るために日米安保条約があると思っています。
ですから、在日米軍基地を容認し、地位協定を受け入れているのです。
しかし、何度も言いますけど日米安保条約はドルの価値を維持し、ドル経済圏を守るための条約であって、日本国民の命を守るためのものではないのです。

1971年に中国の周恩来首相と会談したキッシンジャー補佐官は、「日本は軍事的には米国に何も貢献していない。もし極東地域で米国が積極的戦略を描くならば、日本を必要としないだろう。日本に基地は必要とせず、日本以外でも基地は持てる。」と言っています。
もし、日米安保条約がアメリカが日本を守るための条約であったのなら、絶対にこのようなことは言わない筈です。

防衛省は、2015年度の在日米軍駐留経費の日本側の負担割合が86.4%であるとする試算結果を明らかにしています。
アメリカは日本に基地を持たなくても良いのですが、単に駐留費用を出してくれるからいるだけなのです。
では、どうして国民は普天間機能の辺野古への移設を容認するのでしょうか。
それは、無関心で無知だからなのです。
そういう人達が主権者面して選挙に行くわけですから、日本はいつまで経っても民主主義国にはなれないのです。

アメリカは世界最強のテロ国家であり、日本はテロ支援国です。これは紛れもない事実です。
つい最近、我々日本人はイラク国民を殺せと言ったではないですか。
アメリカなどによるイラク攻撃を支持した小泉内閣を信任してイラク国民の命を蔑ろにし、何人死のうが無関心。
まるで、日本全体が「港区民を愚弄するのか」と言って児相建設に猛反発した利己主義者と同じなのですよ。

故品川正治氏は、戦争は天災ではなく、起こすのも止める努力ができるのも人間だと言い、あなたはどちらなのか?というのが本当の問いだと言っています。
https://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/5b9861f9d9352f3542d4b5314deb8677
確かに、民主主義は個人主義ではあるけれど、決して利己主義ではないのです。
何故なら、人間は一人では生きて行けないからですよ。
いつか自分も弱者になってしまうかもしれないのです。無関心は必ず弱者を殺してしまうのです。
イラク国民がどうなろうと知ったことではないとか、辺野古に飛行場が作られようが知ったことではないという無関心は人殺しと同じです。







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