全体表示

[ リスト ]

資本主義経済が確立して以降の覇権とは、通貨覇権を指します。
通貨覇権国家は、ポンドの発行体を有するイギリスから、ドルの発行体を有するアメリカに移行しました。
どうしてポンドの失敗を繰り返そうとしたのでしょう?

ブレトンウッズ協定以降の米軍による軍事行動はドル覇権を守るためのものであり、米軍兵士を含むその犠牲者数は計り知れません。
ロン・ポール氏はFRBの廃止を提唱していました。また、世界に展開する米軍の撤退を提唱していました。
ロン・ポール氏は大統領にはなれませんでしたが、大統領選挙に出馬したことにより彼の主張はアメリカ全土に広がり、多くのアメリカ国民はドル体制の真実を知ることになりました。

一方、鳩山由紀夫氏は総理大臣になりましたが、彼はあるべき通貨秩序を国民に提唱しませんでした。
ですから、日本国民はドル体制の真実を知りません。
よって、日本国民は世界に展開している米軍の役割を知りませんし、在日米軍の本当の役割も知らずに日本を守るために駐留していると思い込んでいます。

よく考えてみてください。アメリカの国防力を遥かに超えた軍事力はアメリカ国民の命を守るためのものですか?日本人の命をるためのものですか?
アメリカ国民も日本国民もドル体制の犠牲者ではないですか。
日米安保条約や在日米軍や憲法改正問題は国防問題なのではなく、国際通貨秩序の問題なのですよ。

アメリカに第2のロン・ポールが現れて大統領になる日がくるでしょうか。
日本にロン・ポールが現れて、在日米軍の撤退や日米安保条約の解消を提唱する日がくるのでしょうか。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事