とりあえず正月は喜望峰で...と考えていたのだが、旅程が早まったので
勢い余って南米に飛んでしまった。
クリスマス・正月といった季節的なイベントを全く気にせず旅を進めた結果、
リオデジャネイロで年を越した。
ブラジルは人口2億人近くいる大国で、面積も世界で5番目に大きい。
サッカー・コーヒー・サンバ・アマゾン・凶悪犯罪...と様々なイメージが浮かんでくる。
南アフリカからの直行便は高かったので、空路で先ずはアルゼンチンのブエノスアイレスへ。
そこからリオデジャネイロまではバスで移動。
南米大陸は本当に広い。途中、イグアスに寄ったのだが、バスで合わせて約2日間もかかった。
途中イグアスで国境越えがあったが、パスポートチェックのみで問題なく通過。
リオデジャネイロはカーニバルで有名な都市。気候も人々も明るく、暑かった。
人々は水着を普段着のように着ているので、最初は驚いたが、リオの雰囲気に非常に合っていた。
危険地域に近寄らなかったため、治安の悪さも感じなかった。
年越しは海辺でコンサートがあった。
年が明ける何時間も前から人々はビールを飲んで、踊って盛り上がっていた。
年明け1分前くらいになると、クラシック音楽が流れ始め、花火が一斉に上がる。
花火は地鳴りがするくらい規模が大きかった。
クラシックを聞きながら花火を見るなんて初めてだった。
花火の中、年が明けると人々はシャンペンを開けたり、写真を撮ったり、叫んだり...と
様々なリアクションを見せてくれた。
花火が終わると、今度はダンス大会。熱狂した人の中を移動するのが大変。
「日本のダンスは?」と現地人に聞かれたが、色々あって説明するのが難しかったので、
とりあえず東京音頭を説明した。
サンバと違い、スローテンポな点が現地人にとってはかなり珍しかったようだ。
ビーチでの正月は初体験で、日本とは違うものを体験できた。
ブラジルではポルトガル語が公用語だが、スペイン語と似ているので、最初は違いが分からなかった。
英語でいう「ハロー」が「オイ」なので、人に呼び止められる際、何か怒られているような感じがした。
円がリアルに対して弱いせいか、物価が非常に高く感じた。
外食だと日本と同じくらい、日本より高いかもしれない。
ブラジルが南米で一番高いと聞いていたので、これからは安心できそうだ。
現在、バスでブエノスアイレスに帰還。
これから世界最南端の都市ウシュアイアまで移動。
結局、ポルトガル語はほとんど使わなかった。
写真1:年越しイベントで会ったブラジル人。本当に陽気だった。
写真2/3:年越しイベントの一風景。花火の後、舞台と会場でダンスが始まる。
写真4:リオの一風景。水着で歩く人も結構いた。
写真5:正月のイパネマ海岸。ビーチは正月からものすごい人で賑わう。
写真6/7:コルコバド丘のキリスト像。高さ30m(奈良の大仏の約2倍)。両腕の長さは28m。
710mの高さのところに何故こんな巨大な像を?
良い写真を撮るために、寝ながら撮影する人がたくさんいた。
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ブラジル…未知の国です。ブラジル人の友人もいますが、めっちゃお洒落さんなのは、そんな国で育ったせい!?
今年も、いろいろな場所からのいろんな人といろんな話、楽しみにしてます!初詣で、あなたの無事も一緒に祈っておきました。(笑)
2008/1/5(土) 午前 11:08 [ 楽天家 ]
mr_typical_optimistさん
わざわざありがとうございます。今年も移動を繰り返し、色々な場所に行く予定です。
2008/1/5(土) 午後 8:08 [ ぼうず ]
写真のブラジル人は陽気というよりかはちょっとヤバイよね。
僕も初詣で自分の健康を祈願してきました。
2008/1/7(月) 午後 3:51 [ 幹事長 ]
実は1枚目の写真は、右側が村上です
2008/1/7(月) 午後 10:00 [ エース ]
鈴木くん
写真を撮った時には、彼は既に結構酒が入っていたのでろれつが周っていなかった。が、普通の陽気なブラジル人だったよ。
福島さん
彼がめがねをかけたら、確かに見分けがつかないかもしれません。そういえば、リオの人から「マハトマ・ガンジー」と言われていました。そんなに似ているのでしょうかね?
2008/1/8(火) 午前 11:40 [ ぼうず ]