チリというと、南北に長い国が先ず最初に頭に浮かぶ。
面積は狭そうに思ったが、実際日本の倍くらいある。
国土は南北4,300kmで縦に非常に長い。
他のイメージとしては、女性大統領バチェレ氏・チリワイン・津波...といった感じだ。
人口は1,600万人で、銅がたくさん取れることで有名。
ピノチェト独裁時代の怖いイメージがあったが、地元の人に言わせると、それはかなり古いそうだ。
現状政治状況はかなり安定しており、南米でも1,2を争う安全国となっている。
アルゼンチンのメンドーサからバスで国境越え。
途中アンデス山脈を横切るのだが、道は非常に整備されていた。
両国間の交通は非常に盛んであり、トラックやバスがたくさん走っていた。
国境には車とバスが溢れており、手続き待ちに3時間も待たされた。
パスポートチェックは楽だったが、荷物検査が厳しかった。
サンチアゴはチリの首都。
中央バスステーションにはレストランに加え、ゲーム機が併設されており、地元の人々が熱中していた。
10年も前に日本で流行った格闘ゲームやレースゲームがあって、非常に懐かしかった。
都市自体はブエノスアイレスを少し小さくしたような感じであった。
金融街・商業地域...等は、他の都市と主な違いは無かった。
特に目立ったのが、広場と英雄の像がたくさんあったこと。
大通りには交差点毎に銅像があったような気がする。ほとんどが戦争の英雄だった。
日本で人の銅像で思い当たるのは、伊達政宗・武田信玄・西郷隆盛・坂本竜馬...
といった戦国時代と幕末時代の英雄、それから会社や学校の創業者ぐらいだろうか?
こんなに銅像が無くても良い気がした。
サンチアゴの近くにあるバルパライソを序に訪問。静かで涼しい町だった。
ここでは太平洋を拝むことができた。
日本を出て6ヶ月、ようやく太平洋に到着した。
遥か遠くにに日本があるのだなぁ、と一人で感傷に浸っていた。
サンチアゴからバスでサンペドロデアタカマへ移動。バスで24時間。
バスには速度表示がついており、100kmを越えるとブザーが鳴る。
チリのバス会社は安全運転に気を使っているようだ。こんなのは初めてだ。
サンペドロデアタカマはボリビア国境近くにある町。
ボリビア行きや、アタカマ砂漠訪問の拠点となる。
町はそんなに発展しておらず、時折停電があったりして、久しぶりに不便(?)な
ところに来た。
そういえば、チリではテニスが盛んにテレビで報道されていた。
久しくラケットを握っていないな。
現在、国境を越えてボリビアの首都ラパスに滞在。
ボリビアは南米の最貧国と言われている。
アルゼンチン・チリと政治状況・治安が非常に安定している国を通って
来たので気が緩んでいる。少し平和ボケしている。
ここからが怖いイメージの南米となりそうなので、気を引き締めていこう。
写真1:アンデス山脈越えの途中。道は非常に整備されていた。
写真2:サンチアゴの街並み。黒髪の人が増えてきた。
写真3:道路で見かけた或る英雄像。至る所に像があった。
写真4:太平洋。遥か向こうに日本が見える。
写真5:サンペドロデアタカマの村。久しぶりにこんな感じの村に来た。
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サッカー日本代表とチリ代表の試合を見ながら、ブログを読んでます。1回ぐらいスタジアムに行ってみてはいかが?
2008/1/26(土) 午後 7:13 [ エース ]
でも、昔の車って、みんな100キロ超えるとキンコンなってたよね。安全に気を遣っているというよりかは、バスが古いのでは??
2008/1/27(日) 午後 10:31 [ 幹事長 ]
福島さん
ブラジル、アルゼンチン、チリとサッカーを見に行こうとしましたが、シーズンオフで行けませんでした。残りの南米諸国だと、ぺルー、エクアドル、コロンビアですね。
鈴木くん
確かに言われてみるとそうかもしれない。ドライバーも、ただうるさいからスピードを抑えていたのか。。。
2008/1/29(火) 午前 7:02 [ ぼうず ]