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10代の性犯罪:韓国の強姦犯は米国の2倍・日本の10倍
朝鮮日報/朝鮮日報JNS 2007/04/17

韓国の16の広域地方自治体(9つの道、ソウル特別市、釜山など6つの広域市)の中で、10代による性犯罪の人口当たりの発生件数が最も多いのは仁川市であることが分かった。本紙が警察庁の資料をもとに分析した結果、仁川市では昨年、10代の人口10万人当たりで61件の性犯罪が発生し、ソウル市(37件)と光州市(36件)がこれに続いた。一方、大田市は10万人当たりで10件と最も少なかった。京畿大犯罪心理学科の李水晶(イ・スジョン)教授は「外国でも、治安対策が徹底している巨大都市から多少離れた都市で、青少年による犯罪率が高いという研究成果が出ているが、仁川市もこれと似たようなケースだと考えられる」と話している。

 韓国では今、10代の強姦犯が急激に増えている。10代の人口10万人当たりの強姦犯の数を見ると、米国は6.0人、日本は1.1人であるのに対し、韓国は11.5人に上る。つまり、日本の10倍、米国の2倍というわけだ。この5年間の推移を見ても、米国は6.4人から6.0人、日本は2.1人から1.1人に減っているのに対し、韓国は7.3人から11.5人と大幅に増えている。

 10代の強姦犯の実数では、米国は2000年の3,402人が04年には3,186人に、日本も同じく296人から142人に減ったのに対し韓国は496人から752人に増えた。また、年間の強姦犯の数を見ると、日本では1960年代に約4,000人だったのが、現在は約200人にまで減り、米国でも90年代に約5,000人だったのが、現在では約3,000人にまで減っている。

 専門家らは、先進国でも1990年代までは10代の性犯罪を単なる「非行」として扱ってきたが、10年余り前からさまざまな対策を講じてきたことで、性犯罪の発生率が大幅に減った、と指摘した。

 こうした中、性犯罪を犯す少年の年齢は、年を追うごとに低くなっている。この3年間で14歳未満の性犯罪者は3倍に増え、14歳(中学2年生)の性犯罪者も2倍以上に増えた。一方、10代の性犯罪者に占める19歳(大学1年生)の比率は21.4%から13.2%に下がった。

 韓国の10代による性犯罪は、成人よりもさらに過激だ。10代による性犯罪のうち、強姦罪、集団強姦罪、強盗強姦罪が占める比率は45.6%で、成人の31.7%を大幅に上回る。

 中でも10代には集団強姦罪が多い。全体の50.7%は共犯者がいるという。一方で成人の場合は70%が単独犯だ。

 また、3人中1人が再び犯行に及んでいる。これには起訴率が低い(27%)ことに代表される甘い対処が再犯者を生んでいるとの指摘も出ている。

 このほか、10代の場合、友人や先輩・後輩、近所の仲間など、親しい者同士で性犯罪を犯す比率が成人の3倍に達することも分かった。

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