愛川今生の演劇世界

演劇って、ほんとうに楽しいですね。

栗原小巻論

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一九八〇年、シェイクスピア『マクベス』において、栗原小巻はマクベス夫人を演じた。初演は同年二月の日生劇場である。蜷川幸雄の演出で、平幹二朗が主演である。その後、マクベス役は、平幹二朗から、津嘉山正種、北大路欣也と替わるが、マクベス夫人役は一貫して栗原小巻である。また、一九八五年には英国エジンバラ芸術祭に参加。レディ・マクベス役は、本場の批評家からも絶賛を浴びた。また、一九八五年のアムステルダム、一九八六年のエジンバラ、一九八七年のロンドン(ロイヤル・ナショナル・シアター)、一九九〇年のオタワ、一九九〇年のニューヨーク、一九九二年のシンガポールでも海外公演。小巻は、シェイクスピアの本場ロンドンでどんな想いで演じたのだろう。私にとっても、ロイヤル・ナショナル・シアターはなつかしい劇場である。そこでロイヤル・シェイクスピアの史劇を三千円ほどの安い席で観た。タイトルは忘れてしまったが、格調高いロイヤル・シェイクスピアの劇はよく覚えている。

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