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コルゲート

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イメージ 18/21は今年11月で運行終了する関電トンネルトロリーバス無軌条電車に乗りました。
写真は扇沢駅改札横にあるトロバスラストイヤーに関する記念展示

イメージ 2立山黒部アルペンルートの長野県側の始発駅となる扇沢駅
駅は3階建てで1階にきっぷうりば、2階に改札や売店、3階に乗車専用ホーム・降車専用ホームと展望台があります。
扇沢までは信濃大町駅、松本駅、長野駅などからバスで行くことができるほか広い駐車場もあるので自家用車でも簡単に行くことができます。
イメージ 3改札。鉄道駅なのでしっかりと駅長室があります。
発車7分前から改札が始まりますが確実に良い席に座りたければ前の列車が出てすぐに並ぶのがいいでしょう。
イメージ 4改札を通り階段を上がりいよいよ乗車します。中ドアからのみ乗車できます。
イメージ 5前ドア上にある車番とグローリア賞ステッカー
イメージ 6銘板と検査記録表
乗車したのは11:30発の列車でした。時刻通りに発車!
イメージ 7力強く坂を上っていきます。
イメージ 8トンネルに入りしばらく走ると破砕帯を通過。大量に湧き出る水がライトアップされています。
イメージ 9この路線は単線ですが途中に交換設備がありここで黒部ダム行きは退避し扇沢行きと交換します。
イメージ 10しばらく走ると終点黒部ダム駅に到着。あっという間の16分でした。
イメージ 11降りるときは前ドアも開きました。この駅は乗車、降車ともにホームは共用ですが降車口と乗車口は分かれています。

イメージ 12黒部ダム駅。奥が改札口ですが改札中でない限り扉が閉まっているのでホームの様子を見ることはできません。
しかし降車口の扉はずっと開いているのでそこからホームや車両を見ることができます。
トンネルの中にあり夏でも寒いのでベンチの上にはヒーターも付いていて稼働しています。
イメージ 133代に渡って続いてきたトロリーバスの歴史も今年で終わりです。

このまま折り返すのももったいないのでダムも見に行きました。
駅からダムまでのトンネルはとても温度が低いです。
イメージ 14レストハウスからダムを望む。
イメージ 15観光放水
イメージ 16とても眺めが良かったです。ちなみにレストハウス1階の売店で関電トロリーバスの乗車券を提示するとダムカードが貰えるようです。他の乗り物の乗車券でも貰えるのかは分かりませんが。

イメージ 17改札が始まる直前に扉が開きホームが見えるようになります。
先頭車両から順番に誘導されていきます。2台目以降で良い席に座りたければ列の真ん中に並ぶといいかもしれません。
15:05 定刻で発車!今回は車両後方に座りました。インバータ音の振動が直に伝わってくるので結構面白いです。
イメージ 18扇沢到着。300形の車内は前向きシートが2+1の配置。
イメージ 19なんと来年度から運行する電気バス1000形が入替をしていました。
ナンバープレートが付いていますが、営業運転の際は隠すそうです。
イメージ 20近くで撮ろうとしたらすぐに入庫してしまいました。
この電気バスは日野新型ブルーリボンがベースでQ尺、全長11.3mです。どうやら最初から電気バスとして製造されたわけではなく、ディーゼル車を種車にエンジンを取り外して新たにモーターと蓄電池を取り付け、屋根にパンタグラフを設置した改造車のようです。(バスマガジンvol.91より)
扇沢駅でパンタグラフから急速充電を行うようです。
ディーゼル車と車体の見た目はほとんど同じですが電気で走るので乗り心地はかなり違うのではないかと思います。
イメージ 21現在運用されている300形は1993年に登場し15台が運用されています。車体は大阪車輌工業、足回りは三菱自動車工業、電気装置は東芝が製造しました。
2本のトロリーポールをトロリ線に付けて走行しますが車庫での入れ替えなどでは補助エンジンを使って自走するようです。
立山トンネルでもトロリーバスが運行されていますがこちらも同じメーカーが製造しています。
イメージ 22降車ホームに停車する300形。
トロリーバス廃止により関西電力は鉄道事業から撤退することになりました。
廃止は残念ですが来年からの電気バスも期待したいですね。

以上

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