退会時のこと
TLCCC〜設立30周年に寄せて現役のみなさんへ
今年は創立から30年ですね。みなさんが主のみ声を聞いて、主のしもべとして本格的に召しの歩みに立つタイミングはいつでしょうか。主の十字架クリスチャンセンターでは、最初の殉教が起きた後に各教会が独立すると言われていました。
どうぞ、独立・自立が導かれた方は恐れずに、ご自分の道を主と共に進んでください。主があなた個人と親しく共に居られると言われる約束の場所に、皆さんは居るはずの方々です。悪魔のアタックが怖いと思う方もおられるかもしれませんが、主が共におられるかどうかがすべて守りの鍵なのではないでしょうか。私自身、それを強く実感しています。主に従っていく時に、様々な冒険と共に、様々な守りと恵みを体験させていただけます。防戦一方ではなく、主と共に前に進むことが最大の防御であると、私たちは知っています。
最初の召しはどんなものだったでしょうか。密室の祈りでは、主が近く居られ、あなたお一人に語りかけられたのではないでしょうか。現代では、旧約時代とは違い啓示が聖書66巻において完成しています。教会の誰か人によって語りかけられた「預言のことば」には必ず間違いが含まれていますから、吟味する必要があります。秋元牧師も「間違うことがあるので、主のあわれみによって立っている」と言っています。「絶対に間違わない」とは決して言われませんよね。どんなにすばらしいわざが起きても、人に栄光を帰さず、神様をたたえ、同時に必ず見分け吟味する必要があります。ですから、あなたの人生について、主と一対一で真剣に吟味する必要がいつもあります。「道から外れないように」と主の十字架クリスチャンセンターでは預言者や牧師がよく言いますが、その道とはあなたが神様との間だけで確認するのが第一の原則ですよね。そして、現実の状況として妥当性があるか、聖書を読む中で印象的な箇所があるか、平安があるか、一緒に動く家族などに一致や理解があるか、など、吟味を重ねます。どうでしょう、今は牧師や預言者のことばや指示の影響力が、かなり強くなってはいないですか?個人のすべき決断に必要以上の影響力が無ければ良いのですが。
キリストご自身を追い求め、聖書と聖霊による導きに従うことは、クリスチャンにとって優先課題です。主の十字架クリスチャンセンターの「牧師のカバーに留まることで守られる」ことが、キリストや聖書や聖霊の権威を上回ることはありません。「私たちは間違うので、権威ある牧師に従いたい」と思ってしまいますが、逆にあなた個人が強くキリストに連なりたいと霊的貧しさの中から祈るなら、そのあなた一人の叫びが、あなた自身とみからだの教会を強めます。なぜなら、主の手に直接触れて主キリストを知った人は、確信を持ってその後の人生を力強く生きたことが聖書に書かれているからです。ですから、個人的な密室の祈りを大切にして、主との直接の対話をないがしろにしないでください。毎日教会の早天祈祷会や毎日礼拝・神学校に行っている方は、特にお気をつけてください。個人的に直接に神様のみ声に触れていただきたいと思います。神様はあなたを毎日待っておられます。
在主 仁保裕介 |
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