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ガウディ伝 田澤耕 中公新書
本書においてまず感じたのは「ガウディ」についてはあまり触れられていないこと。
通常「ガウディ」に関する多くの書が「ガウディの建築」について書かれている場合が多かったが、
本書の前書きにも書いてあったように、「ガウディとガウディの環境」について書かれている。
ガウディが生きていた1852年から1926年間のガウディの生き方とスペイン・カタルーニャの時代風景について書かれている。
日本でいうと幕末の時代あたりであろうか
文章は司馬遼太郎のようで大変詠みやすい。
正直面白かった。正直今までスペインに関する書を読んだことが無かったが、本書で勉強になった。
本を手にとるまでは「ガウディ」のみについて書かれていると想像したが、全くして予想外で、外尾さんの「ガウディの伝言」とは全く違っていた。
一番興味があったのは、ガウディのパトロンであったアウゼビ・グエイ氏がどのように財を得たがと部分で、黒人の「奴隷貿易」について書かれた部分である。
なんとなくあたまでは、アフリカから黒人が奴隷としてアメリカ大陸に連れてこられたというイメージはしていたが、奴隷貿易でどのように富を得ていたかはあまり書かれてはいなかった。
商品としての人間・・・
ここあたりを調べていくと面白いだろう。
やっぱり日本は平和だな
1888年に開催されたバルセロナ万博。日本もパビリオンを出したという。横浜の絹、薩摩の磁器、博多人形、日本酒や醤油を展示したらしい。
また二階建ての農家を展示し、「家についていえば、典型的なスタイルは別として、大工の技の見本と言える作品である。この家が建てられている間、我々は何度も大工たちの知恵や独特の道具やその使い方に目を見張ったものである。よく鍛えられた青い鋼の、切れ味鋭い小刃が長い柄の先に付けられた太い鑿をはじめ、ノコギリや金槌の墓の我々がみたことがない独特の道具を的確に、藍色のぴったりした仕事着をまとった厳しい顔つきの男たちが黙々とまたきびきびと、自身たっぷりに神経を集中して扱う」
本当にスペイン人はビックリしたであろう
日本人のほこりである。
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2012/1/9(月) 午前 0:10