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選択の科学 シーナー・アイエンガー 文藝秋春
シーナー・アイエンガーは1969年カナダ生まれで、両親はインドのデリーからの移民で、シーク教徒である。現現在はコロンビア大学のビジネススクール教授。三歳の時に、目の疾患と診断され、高校にあがるころ盲目となったいう。本書は彼女がこの環境化で研究した「選択」について書かれている。
心理学を基礎とした面白い本である。本書を読むと全く盲目とは思えないほどバイタリティーが感じ取られる。
本論は以下の8講でまとめられている。
オリエンテーション 私が「選択」を研究テーマにした理由
第1講 選択は本能である
第2講 集団のためか、個人のためか
第3講 「強制」された選択
第4講 選択を左右するもの
第5講 選択は創られる
第6講 豊富な選択肢は必ずしも利益にならない
第7講 選択の代償
最終講 選択の偶然と運命の三元連立方程式
である。
いろいろビジネスでも役に立つと思う。
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