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十勝岳のキタキツネ
ホテルの駐車場あたりをうろうろしてました。 若いキツネ、多分兄弟なのでしょう。 人に慣れていて怖がりません。 決して受け入れる事もない冷たいまなざし。 人慣れしてもやはり野生です。 |
野生動物
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登山道を歩いていて、思いがけず出会う動物たち。
エゾリス、シマリス、ナキウサギ。 キツネ、シカ、エゾユキウサギやエゾクロテン。 どの動物にも共通しているのはとても奥病なこと。 ずうずうしいキタキツネも、 山の中の人慣れしていないキツネは警戒心がいっぱい、すぐに姿を消す。 たぶんヒグマもとても奥病。 ここでは人がよそ者なんだな。 このシマリスは出会い頭、ちょっと目が合って、サッと薮の中に消えた。 食事中だったかな。ごめんね、脅かしちゃった。 ほんの瞬間だけど、でも出会えるとちょっとうれしい。 |
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石室で朝食をとっているときれいな赤い鳥が、
日本では大雪だけに住むギンザンマシコです。 じっくり見たのは今回が初めてです。 この鳥も氷河期の生き残り、 北へ帰れなくなって高山に取り残されました。 赤いきれいな色は雄です。 表大雪ではなかなか目にしませんが、 ここではゆったりハイ松の実を食べて、 去って行きました。 登山なので標準ズーム1本しか無くてこれが限界。 ちょっと残念です。 |
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少しガスった登山道、
ウサギが出てきました。 エゾユキウサギです。 すごく大きい立派なウサギ、 札幌で何度か見たウサギの倍くらいあります。 しばらく様子を見ていましたが、 熊よけの鈴の音に驚いてハイ松のなかに消えました。 |
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道庁前の池の鴨です。
先週よりはっきりと大きく鴨らしくなりました。 くちばしが鴨のくちばしの形になって、 一人前にえさをとれるようになりました。 でも数は先週10羽以上いたのが8羽くらいに減っていました。 カラスに襲われたり、事故でケガをして数が減ってしまうんです。 お母さんは気が気ではありません。 絶えず警戒を怠らないのが感じ取れます。 ここはそれでもまだ安全なほう、 もっと山のほうだときつねも天敵です。 自然の摂理とはいえ厳しい現実です。 |






