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十二六 閑人百聞百記
Yahoo!ブログで交流した 方々 さようならは、言いません また、いつの日にか、会いましょう

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3月20日(水)快晴 最高温度22℃
5月初旬並みでした
今朝、最低でも、15℃です

メトロ茗荷谷駅
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卒業式を終えたのか
朝7時ごろ、生徒でごったがえしているのが
うそのように、静かです


いつもの、早朝のモーニングを終えて
反対側の3番出口から図書館、播磨坂方面
に出ます

和菓子の一幸庵
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少し、歩くと
テニスコートの前

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アルバイトの昼休みの散歩
播磨坂です
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桜は、開花していません

2017.4.4
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今年は、
昨年の台風で数本が倒れ、老木と合わせて
10本が、新しい苗木となりました
少し育っていたので、蕾をつけていました
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桜は咲いていませんが、
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お母さんとお子さんのグループ
が、食事をしていました

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来週が見ごろです
ここは、30日と31日がさくらまつりの日です
パレードがあります

その日だけ、各町会で出店があります
それ以外は、屋台はありません
ご家族でゆっくり桜見物ができます

さらに、坂下の小石川植物園の桜は、
入園料がかかります
しかも、お酒がだめなので、
人が少ないです
桜並木の芝生でゆったりとお弁当を食べて
見られます



アルバイトの帰り
図書館の案内板を見ると
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4月13日 啄木忌です

金子みすゞさんと文京区のかかわり
を調べていたので、

5年ぶりに、図書館に入りました
そして、カウンターの女性に申込みすると
もう、いっぱいのようです
すると、となりの女性が、館長に電話して、
まだ、席があるから、申込書をもらってきます
と、取りに行きました
その間、アルバイトの休みを確認する

運よく、申込みできました!



思い出の記事 2回目

思い出の記事 2回目です


古来日本人が見てきた里の桜、山の桜 <野生の桜>
2017/3/25(土) 午前 5:30

東京は、さくらが開花してから、寒い強い風の日が
続いています
朝起きると、「はなぐもり」と、春らしくなり
スギ花粉からヒノキへと変わってきたようです

日本で桜といえば染井吉野を思い浮かべますよね

               ソメイヨシノ
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<小石川植物園HP>

ソメイヨシノ(染井吉野)は、オオシマザクラとエドヒカンとの雑種と
いわれています。
学名 Prunus x yedoensis は、当植物園の初代園長を務めた松村任三教授
によって1901年に名付けられました。
命名の基準となるタイプ標本は、園内の木から採集されたものですが、
現在では、どの木がその木であるかはわからなくなってしまいました。
本園のソメイヨシノは、樹齢約130年と推定されています


以下、追加しました

昨日の朝、NHKラジオのすっぴんを
聞いていたら、ニュースで、
島根大学グループによって、
ソメイヨシノがオオシマザクラと
エドヒカンの雑種であることが、
遺伝子レベルで証明されたことを
知りました。




跡見学園女子大学新座キャンパス
めずらしい45種約190本の桜が咲き誇る
野生種もあり、桜愛好家は必見の場所です



2016年3月30日 花曇りに、武蔵野のキャンパスを
訪れた時の写真です


ソメイヨシノ


エドヒガン


ヤマザクラ



オオシマザクラ


サトザクラ



今、読んでいる本、
古来日本人が見てきた里の桜、山の桜
野生の桜が日本全国に見られるそうです

勝木 俊雄
独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園
の主任研究員。
農学博士。
専門は樹木学。
特にサクラについては、
多摩森林科学園のサクラ保存林において
分類学的研究をおこなうとともに、
全国規模でのサクラの野生集団および
伝統的栽培品種の保全に取り組んでいる。



皆さんのお住まいの近くのさくらを、
一度じっくり
観察してみませんか
一冊の本「桜」を紹介します


江戸時代の江戸で栽培されていたサクラは、ヤマザクラが中心
江戸周辺の山林ではふつうに自生しており、もっとも身近なサクラ
当時のお花見対象のサクラはヤマザクラが多かった

江戸時代に園芸文化が盛んになると、‘普賢象’や‘関山’といった
八重咲きの「栽培品種」がつくられ、珍重されるようになった
こうした栽培品種は多くはないものの寺社や大名庭園などで栽培され
‘染井吉野’は人が栽培している栽培品種のひとつ
日本全国で広く栽培されるようになったのは、明治時代になってから
‘染井吉野’が大流行した要因は花が大きくて綺麗、成長が早い
江戸生まれで東京育ちの‘染井吉野’は、東京を象徴するサクラ



日本には10種の野生のサクラが分布しています
(写真は、ネットで入手)

カンヒザクラ
中国南部や台湾などに分布する。沖縄の石垣島にも野生の分布地があり国の天然記念物に指定されているが、もともと自生していたのか疑問視されることもある。花は濃赤色で花弁は開かない。本州には江戸時代に伝わった。

ヤマザクラ
東北南部から九州に分布する。白色の花と赤い若葉をつける。関東や関西では最も身近なサクラであり、江戸時代まではサクラの代表であった。



カスミザクラ
北海道からから九州に分布する。花は白色から淡紅色。緑褐色の若葉をつけるものが多い。ヤマザクラやオオヤマザクラと混生するが、花期が遅いので区別できる。ふつう葉柄や花柄に毛があるが、無い個体もある。

オオヤマザクラ
北海道から本州北部に広く分布し、西日本の山岳地にも点在する。花は淡紅色で紅山桜とも呼ばれる。若葉は赤褐色。寒冷地でも育つことから‘染井吉野’の生育が困難な北海道などではお花見の対象とされる。


オオシマザクラ
関東南部の伊豆諸島・伊豆半島・房総半島に分布する。花は白色大輪で、芳香がある。若葉は緑色。野生にも半八重咲きの個体が見られ、サトザクラの母体となったと考えられている。


マメザクラ
関東南部から中部山岳地に分布する。富士山周辺に多いのでフジザクラとも呼ばれる。花は白色で下向きに咲く。
 


タカネザクラ
千島列島から北海道・本州に分布する。日本産のサクラの中では最も寒さに強い種である。暑さには弱い。標高が高いと地表を這うように低木になる。

チョウジザクラ
東北南部から中部の太平洋側に分布する。日本海側のオクチョウジザクラと中部のミヤマチョウジザクラとは変種の関係。いずれも葉面や萼筒などに長毛が密生する。花弁は萼筒よりも短く、目立たない。


エドヒガン
東北から九州に分布する。花は白色から紅色と変異がある。開花時に葉芽は開かず、歯がないという意味から姥桜とも呼ばれる。萼筒はくびれたひょうたん形。直径1mを超え、天然記念物に指定されている老大木も多い。

ミヤマザクラ
北海道から九州に分布する。10数個の花がつく総状花序は垂直に立ち、ヤマザクラなどとは明らかに異なる。葉が展開したあとの5月ごろに咲くので、お花見の対象とはならない。




このうち沖縄県の石垣島だけに分布するカンヒザクラを除く
9種全てが東京都に自生しています
伊豆諸島ではオオシマザクラ、本土の丘陵地ではヤマザクラが
自然林ではごくふつうに見ることができます

また、山地の低標高域ではカスミザクラとチョウジザクラ、エドヒガン、
山地の高標高域ではオオヤマザクラとミヤマザクラ、タカネザクラが分布

また奥多摩の石灰岩地にはマメザクラの変種であるブコウマメザクラが見られます

同じ時期にすべてのサクラが咲くのではありません
3月に伊豆諸島でオオシマザクラが咲き出すことから始まり、
4月上旬に丘陵地でヤマザクラ、
4月中・下旬に山地でエドヒガンやカスミザクラ、
5月には山地の高標高域でオオヤマザクラ、
6月に亜高山のタカネザクラと、

3ヶ月以上にわたってサクラのお花見を楽しむことが出来る


栽培されている‘寒桜’や‘十月桜’などを含めると、ほぼ1年中サクラの花を
見ることができる、東京は全国でも稀なサクラの国と言える



ヤマザクラはいわゆる雑木林の主要な構成種のひとつで、
江戸時代の農村では身近でありふれた樹木だった

現在の東京で野生のヤマザクラは減少しています。
以前は雑木林だったところが開発によって雑木林そのものが
消失した場合も多くあります

今後もヤマザクラが子孫を残して生き延びていけるのか、
という点ではきわめて厳しい状況にあります
都市地域では、多くの野生生物が絶滅の危機にあります
まるで工場製品のような‘染井吉野’だけをみていると実感できない
大昔からその土地で生き延びてきたヤマザクラは人間と同じように
一本が一本の顔かたちが異なる生き物です
我々はそうした生き物たちと共存していく道を探っていかなければ
なりません。


著者は
NHK大河ドラマ『八重の桜』が放送された時、
「はるか」という桜を提供し、全国各地で今、
「ふくしまさくらプロジェクト」として、
「はるか」が春を彩っているそうです。



おすすめ「さくらの名所」
跡見学園女子大学新座キャンパスには、
ソメイヨシノをはじめ、ヤマザクラ、サトザクラ等が植樹されており、
全部で45種、189本の桜があります

桜鑑賞の一般開放は3/1(水)〜5/15(月)


思い出の記事 一覧

1回目
「みすずかる信濃の国」と「まほろばの国」
2017/3/12(日) 午前 6:05

2回目
古来日本人が見てきた里の桜、山の桜 <野生の桜>
2017/3/25(土) 午前 5:30




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