轟猫的徒然網録

今や、純粋無垢とはその名の通りではない。不純である事こそがその名の示すものなのだ。

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米軍再編

http://images-jp.amazon.com/images/P/4828411895.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg
 「アメリカ合衆国軍」http://www.defenselink.mil/
 世界の中で唯一、全地球規模で軍事作戦を展開できる最強の軍隊である。その強さの秘密は強大な米国の経済力だけでなく絶え間ざる変革の歴史にあったと言えるだろう。1991年の湾岸戦争でハイテク兵器の能力を世界に知らしめた米軍は、2003年の第二次湾岸(イラク)戦争でハイテク戦争への対応を急ぐ各国をあざ笑うかのようにRMA戦争がなんたるかを示した。そして、第二次湾岸戦争の戦訓も含めた米軍の変革がトランスフォーメーションなのである。本書は我が国随一の軍事評論家である江畑謙介氏が本年6月に「ビジネス社」http://www.business-sha.co.jp/から出版したものである。米軍再編は日本にも大きな影響を与えているのは周知の通りだ。横須賀への原子力空母「ジョージ・ワシントン」の配備、沖縄の海兵隊再編、米軍第一軍団の移転、横田基地への「航空自衛隊」http://www.jda.go.jp/jasdf/index.html指揮機能の移転…etc。これは米国が「不安定の弧」と呼ぶ極東から中東にかけての21世紀の軍事緊張地帯へ対応する事を意図して行われているものである。
 日米合同演習から対テロ戦争支援等を通して生み出される日米の軍事協調関係(これは日米に限らず同盟国との新たな協調関係が進んでいる)が存在し、盾たる軍隊である自衛隊が米国の軍事力を矛として活用しなければならない現状を考えるならば日本だけの問題として米軍再編を考えるのではなく、世界規模で米国が何を志向しているのかを考えてみる必要があるだろう。その為にも世界的視座に立って米軍再編を分析した本書は極めて有益である。

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