先週の土曜日、東京は八王子の高尾街道沿いにある「多摩森林科学園」に行ってきました。これは、独立行政法人森林総合研究所という研究機関の試験林ですが、一般公開しているところです。
すでに「ソメイヨシノ」が散ってしまい、桜前線は北上し青森が満開・・・という時期。いろんなサクラが満開に咲き誇っていました。ここにはサクラ保存林というのがあって、パンフレットによりますと、約8ヘクタールの面積に全国各地から250種、1700本は植えられていて、2月下旬から4月下旬にかけて順次見頃になる、としています。
サクラと言えば、だいたい目にする品種は「ソメイヨシノ」という品種が多いように思います。このサクラの「咲いた、散った」で季節の移り変わりを感じるのが多いようです。
「寒緋桜(カンヒザクラ)」「八重桜(ヤエザクラ)」「枝垂桜(シダレザクラ)」なんかは名前は知ってたけど、その中にもいろんな種類があることに驚かされます。
一番早いのは3月中旬から咲く「寒桜」。その次に「寒咲き大島」「椿寒桜」など。
3月下旬から4月初旬にかけて「緋寒桜」「天城吉野」など。「染井吉野(ソメイヨシノ)」は4月上旬の見頃が非情に短い品種なんですね。
訪れた4月19日も、いろんな桜が満開、珍しいものでは、花びら自体が緑色の「御衣黄」という品種。5月初めにも咲く品種があるといいますから、今日あたり行ってもまだ咲いているかも知れません。
この園は、緩やかな山道に散策路がもうけられていますので難なく歩けます。桜の保護林だけでなく、様々な樹や山野草も楽しめるので、関東近辺に住んでいる人は、一度行ってみる価値はあるかも。
ただ、駐車場はない言うことなので、JR高尾駅から10分ほど歩く必要があります。
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椿寒桜、検索でお邪魔してます「四万十の樵」です!
ユキワリザクラが咲くと春はもうすぐですね!
2009/2/22(日) 午後 1:06
四万十の樵さん。レス遅くてごめんなさい。この一ヶ月多忙なのと怠慢なのが重なって、更新してませんでした。ご覧いただいたのは、昨年の春、もうすぐ1年経つんです。この桜の名所も、昨年8月の大雨で崖崩れが発生し、修復中とのこと。今月末には公開出来るようです。
2009/3/9(月) 午前 0:08