ほとんどの蚤の市は土〜月のみ開催で、私たちは日曜日の午前中に2箇所を掛け持ちしました。
まずは朝早くから地下鉄を乗り継いでパリ南部のヴァンプの蚤の市へ。
こちらは古道具中心とガイドブックにあった通り、ガラクタ市!という感じで、錆びた鍵や
薄汚れた人形、シャネルの香水の空瓶、欠けた食器、謎の部品などなど、確かに古道具・・・。
見ているうちに雨が降ってきたのですが、
売り物のはずの洋服も水溜りに放り投げていたりして・・・。
じっくり探せば気に入るものもあったかもしれませんが、結局何も購入せず。
夏の暖かい時期に行くと品揃えも違うんでしょうかね〜。
気を取り直してクリニャンクールの蚤の市へバスで移動。
95番バスは、ヴァンプからクリニャンクールまで行く蚤の市巡りには最適な移動手段。
普通のバスを2台繋げたような、非常に長〜いバスです。何気にルノー製。
この日は旅行2日目で、バスに乗るのは初めてで、乗り方がイマイチ分からなかったのですが、
結局運転手さんにも切符をチェックされませんでした。
本当にテキトーな国だなぁ〜
バスの移動はパリの下から上まで横断なので1時間ほどかかりましたが、窓から見える景色は・・・
パスツール研究所〜モンパルナス〜サン・ジェルマン〜セーヌ河〜ルーブル〜オペラと最高!
パリだと単なる移動にならず、路線バスですら観光になるのにいちいち感動です!
クリニャンクールの蚤の市は打って変わり・・・
原宿風な露店がたくさんあったり、パッサージュになっているところなど大規模な所でした。
剥製やら絵画やらすごい値段のものもあり・・・
実は旅行から帰ってきてから知ったのですが、この地域はスリは勿論、強盗があったりと
結構治安が良くないそうです。
そういえば、バスから降りたら怖そうな人達が沢山タムロしてたり、喧嘩していたり・・・
買い物は少ししかしませんでしたが、ローカル気分が味わえました。
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