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セルジュ・ゲンズブールという人のお墓参りと家に連れて行かれました。
私はゲンズブールの知識は全くなくて、聞くとミュージシャン、映画監督、俳優で妻の中では
アイドルでもありヒーローでもあるそうで!?
(ジェーン・バーキンの夫だった方と聞くと、なんとなく分かりました)
家にはCDやらDVD、本が沢山あります。
私たちは食の好みは合うんですが、音楽の趣味は全く違い・・・。
まずはゲンズブールが眠っているモンパルナス墓地へ。
墓地と言っても日本の様な近寄りがたい雰囲気ではなく、お洒落(不謹慎かな?)な感じでした。
墓地というよりも公園の様で、とても静かでした。
モンパルナス墓地はパリで2番目に大きい墓地で、多くの有名人が眠っています。
係の人にお墓の地図を貰って目的のゲンズブールのお墓へ。
写真や人形、切符がお供えされていました。
妻は大変感激しているようで・・・なにやら手を合わせて報告していました。
そして、別の日ですがサンジェルマンデプレにある、ゲンズブールの家へ。
といっても今は誰も住んでおらず、空き家になっているのですが、ここもファンの間ではメッカ!?に
なっている様です。
綺麗で閑静な住宅街に一箇所だけ壁に異様な落書きが沢山されていました!
何でも生前からファンが落書きをするのを嬉しがっていたそうで、
未だにファンが落書きしていくそうです。早速私も。。。。
ちなみにこの家の中は公開されてませんが、壁から置物から全て黒で統一したブラックサロンが
あるそうで・・う〜ん芸術家は判らない!?
パリはとにかく路駐が多く、着いた時は家の前に車が止まっていたのですが、少しして車がいなく
なり、全体を撮ることができました。
ここでも妻は感無量な様子でしばらく佇んでいました。
余談ですが・・・
ここに行く時、道に迷ってしまい、通りがかりの年配男性に道を聞くととても優しく教えてくれました。
他の所でも、私たちが地図を広げながらキョロキョロしてると話しかけてきて道を教えてくれたり、
写真を撮りあっていると話しかけてきて2人一緒の写真を撮ってくれたのも皆、初老の男性でした。
そうそう、写真を撮ってもらうには、立派なカメラを使って趣味で写真を撮っている人に限るなぁ〜
と今さらながら思った。
素人が使うデジカメを持って逃げるわけもないし、アングルなど申し分ないしキレイな写真をたくさん
残すことができました。
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