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【左】F1速報『シンガポールGP号』表紙 【右】創刊20周年読者プレゼント「アロンソ/マッサ 直筆サイン入りグローブ」
みなさん、こんにちは。 『F1速報』編集部のタナカ1号です。
3年目を迎えたナイトレース、シンガポールGPは 市街地コースの醍醐味が詰まった“ツウ”なレースでした。
個人的には、今回のレースの勝敗を分けた瞬間は予選Q3の “マーライオンコーナー”にあったと思っています。
それは予選Q3、ベッテルの最後のアタック中のことでした。 ターン5で若干ミスをしたベッテルは、そのぶんを巻き返そうと猛プッシュ。 そして、ターン13へ。 マーライオンそばにあるこのターン13は、その後に長いストレートが続く手前のコーナーで 立ち上がりは少しでも早くアクセルを踏み込みたいところ。 コーナーに飛び込んだベッテルは、進入で姿勢が変わり切る前に、 ほんの一瞬、焦る気持ちを抑えきれずにアクセルを早く踏み込んだ。 その結果、脱出ラインがわずかにふくらみ、右タイヤをガードレールにこすり、 おそらく0.1秒程度をロス。このミスがたたり、アロンソにPPを明け渡すことになりました。
もし、これがシンガポールではなく、普通のサーキットならば、 多少の土ぼこりを上げるくらいで済んだはず。 わずかなミスも許さない「市街地コースならではの難しさ」と タイトルを争うドライバーの「心の乱れ」がよく表れていた瞬間でした。
そういう視点で改めて決勝レースを見ると、アロンソとベッテルが繰り広げた ファステストラップの応酬が、いかに凄いことなのか、痛感させられます。 トップ争いにオーバーテイクはなかったものの、今年のシンガポールGPは 近年まれに見るハイレベルで、密度の濃いレースだったと思います。
というわけで、下記の中に「あてはまる項目」が3つ以上ある方は、ぜひお近くの書店か 三栄書房オンラインもしくはF1速報公式サイトからご購入ください。
1:2年前の勝利が“疑惑”によるものではないことを、アロンソは実力で証明したと思う。
2:そんなアロンソの直筆サインの入った本物のレーシンググローブがほしい!!
3:ランク1、2位のウェーバーとハミルトンが接触した瞬間、思わず声を挙げてしまった。
4:可夢偉の新たなチームメイト、ハイドフェルドの復活までの経緯が知りたい。
5:ニッポンの最強ドライバー・本山哲が可夢偉の走りを絶賛。その根拠が知りたい。
6:シンガポールで、なぜマクラーレンが失速したのか? 森脇さんに解説してほしい。
7:タイトル争いの行方が気になって夜も眠れない。
8:世界中のメディアに「今年のチャンピオンは誰になると思うか?」聞いてみたい。
9:テレビ中継でよく流される「チームラジオ」。F1の無線交信について学びたい。
10:セカンドクラブネタも絶好調!! 村山センセイの『グラ天』で笑い転げたい。
次戦はいよいよ日本GP(10月10日決勝)です。 予選の最速タイムは? タイトル争いは? 可夢偉はどれほど活躍してくれるのか??? 鈴鹿へ行く人も、行かない人もF1速報『日本GP』号(10月14日(木)発売)をお楽しみに!!
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