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みなさんこんにちは。今年はずっとさぼっていたシャシー番号です。 一部の方からツイッターにリクエストをいただいたので、たまにはと思いたった次第。 やはり、地味な企画でも「見ています」とか「楽しみにしていた」と言われると、 人間ですからうれしいものです。 では、マニアの皆様少しおつき合いください。カナダGPまでのシャシー番号表です。 この数字の羅列を見て、なんのこっちゃ?と思われる方のためにご説明を。 F1チームは年間3〜10台くらいのモノコック(シャシー)を作り、使います。 最近はコスト削減のおかげか、2台(つまりドライバーあたり1台)+スペア1台で きっちり1年をまかなうチームも多いようですが、壊れるとそうもいきません。 たとえば可夢偉選手を擁するザウバー。 ペレス選手がマレーシアで異物が当たって穴が開いたモノコック(1号車)は 修理されてスペアシャシーになっておりましたが、 今回のカナダでは可夢偉選手が練習走行で大クラッシュしたため、 可夢偉選手は4号車をあきらめてスペアの1号車に乗り換えて予選/決勝を戦ったのです。 まあ、あくまでもマニアックな見方のおかずデータなので、 これを見て何も感じなくても、あなたは正常ですからご心配なく。 では、またそのうちに。 |
F1データ系
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みなさん今晩は。
まずはF1とはちょっと関係ない話ですが、本日土曜日は富士スピードウェイで「JAF GP富士スプリントカップ」という、スーパーGTとフォーミュラ・ニッポン合同の特別戦が開催されました。その名の通り、GT300、GT500、そしてFニッポンもすべて22周のスプリントレース。選手権レースではないのですが、日本のトッププロたちの賞金をかけた妙技が凄まじくエキサイティングで面白いレースでした。日曜日も開催されますので、あるいはJ SPORTSで中継されますので、機会があったら観戦してみてください。中嶋悟や鈴木亜久里が参加する「レジェンドカップ」も最高ですよ〜。
さて、いよいよアブダビ、最終戦です。なんと言ってもチャンピオン争い最終決戦。アロンソ本命、ウェーバー対抗、ベッテル穴、ハミルトン大穴です。それぞれの順位に対する最終得点チャートは「F1速報ブラジルGP号」をご覧下さいね。
そして最終戦のシャシー番号ですが、もちろんここでの新車投入はありません。変更も多くないですが、ざっと見て行きましょう。
※赤文字のシャシー番号は優勝の印です。
今年もっとも頻繁にシャシーを入れ替えているハミルトンが4号車に戻してきました。4号車はシーズン中盤に2勝を記録しているゲンのいい車体ですからね。今年これまで6度目の車体変更です。
そしてフォースインディアのリウッツィが、これまで使われていなかった2号車を使用。ブラジルとの連戦ですから、そこでクラッシュした車両を修理する時間がなかったものと思われます。おそらく年間を通じてスペアのモノコックだったものでしょう。ロータスもふたりともシャシーアロケーションを変えてきていますね。
さて、シャシー番号をお伝えするのも今年最後となります。
チャンピオン決定はこれからですが、シャシー毎の優勝回数を見て行くと、フェラーリの285号車が最多勝獲得がすでに決まっていますね。285号車はすでに4勝を挙げていて、この数字に並べるシャシーはありません。次点はレッドブルの3号車で3勝(ベッテル1勝、ウェーバー2勝)で、今週末の結果次第ではマクラーレンの4号車、レッドブルの5号車も2位/3勝の可能性はありますね。
さらに今回は最終戦ということで、エンジンのライフにも全車が気をつかう戦いです。マイレージ的に厳しいと言われているアロンソやウェーバーは、やや不安を抱えての予選決勝となるかもしれませんね。
では、明日のトワイライトタイムの決勝もお楽しみに。スタートは日本時間午後10時の予定です。
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みなさん、おはようございます。ブラジルは快晴の金曜日でしたね。 ただし、土曜日は雨の予報。これは荒れた展開の週末になりそうな予感……ですね。 でもまあ、荒れたといえば韓国GPがありましたから、あれより荒れることはそうはないでしょう。 さて、今週のブラジルと来週のアブダビで長かったシーズンも終了となります。 それでもいまだタイトル争いに決着がつかない接戦。ブラジルGPの結果が重要です。 絶対にリタイアできない上位5人の活躍に注目しましょう。 そして我らが絶好調男・小林可夢偉は昨年のF1デビューの地がブラジルです。 ようやくデビューから一回りして、F1で走行経験のあるサーキットに帰ってきました. 去年、タイトル争いの渦中にあったバトンとの見事なバトルを思い出しますね。 では、韓国から空輸されたマシンのシャシー番号を見て行きましょうか。 まず気づくのは、韓国でスピン&クラッシュして、F1速報韓国GP号の巻頭を泥だらけ&クシャクシャの姿で飾ったウェーバーとロズベルグ(被害者)、そして単独クラッシュのペトロフ、グロックを巻き込んでクラッシュしたブエミがシャシーを交換してきています。荒れたレースの後だなぁという感じですね。 それからもうひとつ、ヒスパニアは今回もシャシーじゃなくてドライバーを交換(!?)。山本左近クン、日本や韓国ではいいレースしていたのに、ねぇ。残念ですが、今回はクリエンに席を譲る形となりました。原因は……食中毒ではなさそうです。 さあて、初日の走行を見る限りではレッドブル勢は今回も速そうですね。まあ、いつもの金曜日です。なぜ決勝になるとこのダントツの速さが結果に結びつかないのか、不思議でなりませんね〜。 その対抗馬フェラーリは、今日は2台ともコース上でストップするシーンが見られました。午前セッションでストップしたアロンソは、エンジンのライフがギリギリだったからで、想定よりもわずかに早く壊れたようですね。エンジン基数制限の苦しい台所事情が見えました。午後のマッサのトラブルは電気系によるクラッチの不具合だったようです。 そしてFP1の最後にコースオフしたカムイ君ですが、パンクが原因でした。ぶつかっていないし心配はなさそうですよ。予定のプログラムはすべてこなせたようです。 では、本日の深夜スタートとなります予選をお楽しみに! |
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「工事が終わっていない」とか「路面が剥がれるんじゃないか」とか、 「宿泊施設はサーキット近場はみんなラブホテル」などなど、 なにかと話題の多い韓国GPですが、いざフタを開けてみたらちゃんと普通に走り始めましたね。 拍子抜けした方も多かったのではないでしょうか? タナカ2号が現地からツイートピクで情報発信しているので、 編集部のツイッターはフォロワーが急増しました。 みなさん、初の韓国GPには興味津々だったのですね〜。もちろん編集部もそうですが。 さて、路面が滑りやすい以外は大きな問題もなく本日からセッション開始となりました。 コースレイアウトも、なかなか面白そうですね。 特にT10-11-12あたりはトリッキーで、ドライバーの腕の見せ所でしょう。 恒例のシャシー番号を整理してみると、日本GPから直の輸送だったにもかかわらず、 何台かのマシンがシャシーを変更してきていますね。 まず気づくのはフェラーリのマッサとフォースインディアのリウッツィがマシンを変更したこと。この二人と言えば日本GPのスタート直後の1コーナーで派手にクラッシュしたのを思い出します。2台ともダメージがあったのか、修理するよりスペアモノコックから組み直した方がいいと判断したのか、とにかく両者とも以前使っていたシャシーに換えてきましたね。 それと、ウェーバーです。2戦使った最新の6号車をやめて、3号車に戻しました。この3号車はベッテルがマレーシアで、ウェーバーがイギリスとハンガリーで優勝しているゲンのいいクルマ。いわゆる「官能的なリズ」(⇦命名ベッテル)ですね。ウェーバーはゲンのいいクルマに戻してタイトル争いに臨もうという魂胆でしょうか。ただ、リズはベッテルが使っていた序盤戦に「小さな欠陥が見つかった」としてトルコGPから換えられたオンナ(じゃないクルマ)でしたよね? もう問題なかったのか、あるいは最初から問題はなかったのでしょうか? さて、明日はFP3と予選です。 ペースが上がってくると、敷きたてのアスファルト表層が波打ったり剥がれたり…… そういう心配はまだ完全にはクリアになっていませんが、なんとかなるでしょう。 土壇場で間に合わせた韓国GPの関係者の皆さん、とりあえずお疲れさまでした。
明日も無事走行が行われることをお祈りします。 |
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今日鈴鹿に観戦に来られていた皆さん、お疲れさまでした。 雨で予選が明日午前10時に順延、FP3もほとんど走らずという状況に加え、 濡れたり電車が遅延したり高速道路が事故渋滞だったりと…… きっとお疲れでしょう。 テレビ観戦組のみなさんも、がっかりされたとは思います。 フジテレビのクルーの皆さんも大変な思いで調整なさったのでしょう。 ご苦労様です。 とにかく、プレスルームの外も内側も、リスケジュールの対応でてんやわんやでした。 さて、いつもより遅くなって恐縮です。 昨日は、けんさわ祭りも大いに盛り上がったりして時間がなく、 シャシー番号をお伝えするのが遅くなりました。 とはいっても、今回はマシンが基本的にはシンガポールからそのまま輸送されているので、 大きな変更はありません。 それでも可夢偉クンとアルグエルスアリがローテーションなのか 使用するモノコックが変わっていますね。 さて、明日は予選が行われる午前10時はまだ雨が降っているか残っている可能性が大きいです。 ただし決勝が行われる午後3時は雨はあがっているでしょう。 予選がウエット、決勝がドライとなると、絶対に面白いレースになるでしょうね。 追記1:ハミルトンはギヤボックス交換のため、明日の予選結果から5グリッドダウンになることが発表されています。昨日のクラッシュといい、今回は泣きっ面にハチですね。タイトル争いの重要な局面だけに、痛いハズです。 追記2:日本GPを楽しみにされていたのは、サポートレースの参加者の皆さんも一緒です。FCJもポルシェも、それぞれ2レースの予定が1レースになってしまいました。残念です。
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