味覚の秋 ここ丹波亀岡盆地も日増しに秋も深まりつつあります 去る9月24日にまったけ日記148−幻の馬路大納言小豆(1)とちょっこと阪神ーで、京都亀岡国際秘宝館立農園の丹波馬路大納言小豆でも幻と呼ばれる馬路大納言小豆の栽培風景を紹介しました。
その馬路大納言小豆の収穫が始まりました。現在、我が家では収穫した小豆を乾燥させ始めております。 『丹波大納言小豆』の歴史は古く、宮中や幕府に献上されていました。大納言小豆とは色合い、つや、味、粒のどれをとっても大納言位級の品格があったからとも、煮てもなかなか腹切れしないところから、昔、殿中で抜刀しても切腹をまぬがれた大納言にあやっかて命名されたとも云われています。 大納言小豆のなかでも丹波産は特に有名ですが、その中でも京都府亀岡市馬路町の小豆は、知る人ぞ知る逸品小豆としてその名をほしいままにしています。 さやの中でぎっしりと実り、俵形に出来る馬路産大納言小豆は、他の丹波産大納言と区別されて出荷されていますが、生産量が非常に少なく一般にはなかなかお目に掛かれません。【長石米穀店(京都市中京区)さんのサイトから引用】「自分で説明できない←(¬_¬)アヤシイ…。」 京都の錦市場でもめったにお目にかかることができない小豆です。祖父が健在だったころは出荷もしていたのですが、亡くなってから栽培は止めていました。最近になって、「お歳暮」用に細々と栽培を再開したのです。 今年の『馬路大納言小豆』は天候による影響で心配されたのですが、まずまずの出来栄えです。ただ、両親は満足ができないようですが f^_^;) 今日の独り言 最近では『馬路大納言小豆』と渡すと高知県ですか?と、言われます(ToT) お時間がありましたら…。 *まったけ日記159ー丹波栗と馬路大納言小豆のおこわ− *まったけ日記154ー丹波の名菓「朝日堂」のもなかー *まったけ日記148−幻の馬路大納言小豆(1)とちょっこと阪神ー 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html
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しんや様、京都亀岡国際秘宝館へようこそお越しやす。小豆がまったけになったら…w(☆o◎)w 、そら嬉しゅうおますがなあ〜っ!小豆が栽培できる亀岡市馬路町は、丹波松茸が採れんようになっておりま (ToT)
2006/10/25(水) 午後 8:01
あんこ、豆好きな僕にはたまらなく魅力的です〜〜☆
2006/10/25(水) 午後 9:50
さいちゃん様、あんこ大好きなのですか?嬉しいです!
2006/10/25(水) 午後 10:43
トラックバック先は、のんてり様による北海道の小豆の栽培風景です。北海道の雄大な小豆づくりと京都・亀岡盆地、丹波高原のささやかな小豆づくりが対照的で面白く感じます。日本以外では豆類を甘くして食べる国は少ないようです。北海道と京都で一緒に日本の小豆の美味しさを世界へ発信したいと思います (^o^)/
2006/10/26(木) 午前 2:07
まったけさま…トラックバックの、のりてん様のブログ、ありがとうございました。農業に興味のある私にとって、読み応えがありました。
2006/10/26(木) 午後 0:28 [ ピノコ ]
>>日本以外では豆類を甘くして食べる国は少ないようです。…なんで日本人は、天然でも十分あまいお豆さんを、南の国の大地の地力を消耗させて作った砂糖であま〜くしちゃうんでしょ? アフリカでもインドでも、お豆さんは、塩・油・香辛料などで味つけします。朝鮮半島では餡子は干しナツメの天然の甘さを使ったものが多いのでは?? もっとも我が家は、家族の好みから、いい小豆が手に入るといつでもおぜんざいです。
2006/10/26(木) 午後 0:29 [ ピノコ ]
馬路・・・と聞くと確かに高知県の馬路村を連想しますね^^貴重な小豆なんですね!お歳暮で頂いた方はやはりお正月にお赤飯やおもちにいれて食べられるのかな?
2006/10/26(木) 午後 1:33
まったけさん 粒がそろっていますね、よだれがでそおうだ。あたしは甘党。
2006/10/26(木) 午後 2:43 [ ろく ]
f^_^;)あ、痛タタ…、困っチング!ピノコ様、のりてん様じゃなくてのんてり様。まさか、訪問されて名前を間違えていっらしゃらないでしょうね。 ←(¬_¬)。小豆の食べ方も、和菓子の伝統がありますから…(大汗)、砂糖を使わないとなったら、「京和菓子」は全滅に近いですよ(^◇^;)。。。ビックリ、クリ、クリ、クリクリ。
2006/10/26(木) 午後 4:52
四つ葉様、こんにちは。そうなのです。高知県馬路村が余りにも「村おこし」に成功されましたので、間違われるのです。そうですね、料理が得意なな方に聞きますとおこわ(お赤飯)に適しているようですね。
2006/10/26(木) 午後 4:56
おこわ【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/21375248.html
2006/10/26(木) 午後 4:57
ぶんぶく様も甘党ですか?では、丹波の銘菓を持って伺います ('◇')ゞ
2006/10/26(木) 午後 4:59
小豆は赤いダイヤといわれていましたよね。馬路大納言小豆ですか。しかも御地でなければ立派な特性が現出しないというのはすばらしい。一度食ってみたいなあ。
2006/10/26(木) 午後 7:53
ごめんなさい…まけったさま。「のんてり」さまのところへは、先ほどお詫びにまいりました。…でも、「伝統」の京菓子だって、戦国時代に日本にお砂糖が入って来るまでは、もっと素材の甘みを大切にしたのでは?? 最近でこそ、お砂糖の生産国の農民の皆さまも発言力をもつようになりましたが、旧い時代はお砂糖といえば「奴隷制度」や「植民地支配」と深いつながりがあったわけで。実は…ワタシも昔は甘党だったんだけど、最近は体質がお砂糖をあまり受け入れなくなって、ちょっとイジけてるだけです。
2006/10/26(木) 午後 9:06 [ ピノコ ]
みやぎん様、ご多忙の季節にも関わらずご訪問ありがとうございます。この小豆は様々な自然条件が重なっての賜物です。松茸と云い丹波には”グルメな神様”がいたのでしょうか?同じ馬路地区でも我が家の農園では少しばかり各が落ちるようです。祖父が農業専門学校を卒業したので、その技術でここまで続けられたようなものです。
2006/10/26(木) 午後 9:30
ピノキォ様、お疲れ様でした。やはり、北海道まで旅行されたのですね ←(¬_¬)。伝統の京和菓子。京都という街は伝統を重んじる保守的な側面を持ちながら、新しいものを貪欲に吸収する伝統も持っています。京焼・清水焼きから京セラ、公家のアルバイトのカルタ描きから任天堂、織物からワコール、織機製造・修理から「京阪バレー」。”京都の伝統”の解釈は難しいものを感じます。
2006/10/26(木) 午後 9:38
(続き)大学で教員をしている友人が、鶴見良行『バナナと日本人』岩波新書,1982年をゼミのテキストにしたそうです。フィリピンにおけるバナナ生産の実態を知った学生たちの多くがバナナを食べなくなったとか…、と苦笑していました。
2006/10/26(木) 午後 9:51
そういうば、うちの奥さんが丹波の黒豆をもらって来ました、「どうしようか」と迷っていました。あんこでも作りましょうか。
2006/10/27(金) 午前 8:12 [ baz*tou*uu*970 ]
快刀乱麻様、おはようございます。黒豆でしたら、半分はそのまま枝豆にするか、残りは黒くなるまで待って煮物にする。で、いかがでしょうか?
2006/10/27(金) 午前 9:06
馬路の丹波大納言は、世界一の小豆ですよね。元京菓子店販売営業マンより(*^。^*)
2011/5/8(日) 午後 11:36