麦秋に そよぐ風も 汗ばんで副業で現場へと向かった帰りに、丹波亀岡盆地で麦の穂が「黄金色」に輝いていた。 思わず「麦秋、麦にとっては秋やね。」と呟くと、運転していた同僚から「やですね、今はもう初夏ですよ。」という言葉が返って来た。 彼は、洛中育ち、麦の収穫期を知らないのも当然かもわからない。しかし、このように日本から四季が失われているのだろうかと、思わず溜息をついて「麦秋とはな…!」と説教してしまった 「季節」を知らない子どもたち!数年前まで、通学する子どもたちの服装を見ると季節の変わり目を感じていた。 今日、ある小学校の側を通ると、お昼休みで校庭で子どもたちが遊んでいた。しかし、子どもたちの服装は「季節」がまちまちであった。 ただでさえ、少子化で子ども用の衣料のマーケティングが難しくなっている。さらに「地球温暖化」の影響だろうか、秋冬でさえ靴下の売行きが悪い等により難しいものとなっていると聞いたことがある。 『二十四節気』は、もう既に忘れられているだろう。そして『四季』すら忘れられる時代がくるのだろうか。お時間がありましたら…。 *まったけ日記271ー亀岡市農業公園へようこそお越しやすー *まったけ日記262―京都の衛星都市のグリーン・ツーリズムー *まったけ日記257−丹波四季彩紀行『JR嵯峨野線亀岡駅』 *まったけ日記255−丹波四季彩紀行『JR嵯峨野線千代川駅』 *まったけ日記250−朝日新聞と夏目漱石と折々のうた− *まったけ日記161ー亀岡盆地の丹波霧ー *まったけ日記154ー丹波の名菓「朝日堂」のもなかー *まったけ日記153ー失われる丹波の風景「畦木」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー ご意見下さい *いわれひこ様BBS 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html |
その他の環境問題
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この季節、土手を眺めると、野生の燕麦が穂を揃え、『麦秋』という言葉を連想します。同じ土手が秋になると、今度はススキが穂を揺らします。この穂の感じが、初夏と初秋の違いがあるのに、何となく似ていて、今の季節を「麦秋」と呼ぶこと…納得しますね。☆丹波で麦
が栽培されていることを、この記事で知りました。ガンバレ!!国産麦!!
2007/5/25(金) 午前 0:44
「麦の穂をゆらす風」というアイルランド映画を思い出しました。
2007/5/25(金) 午前 3:44
シマウマ女様★水稲や麦を含めてイネ科の植物には、季節を感じさせるものがありますね。PS:丹波をなめとったらアカンでえ!土壌が豊かなので何でも栽培できます。
2007/5/25(金) 午後 6:55
じょん君★昨年のパルムドール作品ですね。なかなか渋い映画を観るのですね。ヨーロッパの戦争映画は、スターリングラードやパリを舞台にした市街戦を除けば、『麦畑』の印象があります。旧ソ連の何とかという戦争映画がお薦めですが、題名を忘れてしまいました。←(¬_¬)あやしい…
2007/5/25(金) 午後 7:08
近くにミニシアターがあるので、大学生になってから映画を観るようになりました。ミニシアターはドキュメンタリー系の映画が多いので、勉強になります。本来の映画って、こういうのなんだなぁって思います。
2007/5/25(金) 午後 9:08
じょん君★なるほど。それならば、イタリア映画やロシア(旧ソ連)映画が興味深くなると思います。僕が今までに観た洋画では『戦艦ポチョムキン』、『惑星ソラリス』がお薦めです。『惑星ソラリス』は、堂本印象画伯の弟子であった芸術家且つ亀岡ロケで片岡千恵蔵や大友柳太朗、嵐寛寿郎等の歴々の名優に遊んでもらった我が「父ばんど」すら「難しすぎる。難解や…!」と呟いていました。あと、中国映画の『紅いコーリャン』を合わせて、僕のお気にいり『トップ3』です。
2007/5/25(金) 午後 9:53