転載−地球環境−

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/02/7f/eco_style_org/folder/950140/img_950140_6320813_0?20070526061138

Think Globally

先日「環境10訓〜正しい取組みを進めるために〜 」を作成しました。

具体的な10のアクションを記述しましたが、それだけでは「おままごとみたい」と言われてしまいそうですので(事実、1件のコメントありましたが・・・)、その裏づけをちゃんと記載してみたいと思います。

10のアクションは、「Act Locally」(足元から行動する)として具体化したものです。
ここでは、その前提、「Think Globally」(地球規模で考える)について記述することで、背景のただし理解をすすめて欲しいと思います。

レジ袋がどのくらい使用され、捨てられているかを見てみましょう。

日本における、レジ袋の消費量は次のとおりです。
・国内でのレジ袋の消費量: 年間約305億枚。 
・1人当たりの年間消費量、乳幼児を除いて、約300枚。
・1枚のレジ袋を作るのに必要な原油の量: 18.3ml
・全枚数(305億枚)を作るのに必要な原油の量: 55.8万kl = 年間の原油輸入量の0.2%に相当。

単位が『億枚』だなんて・・・。多すぎて、まったくピンと着ませんね。

用途別生産比率はこんな感じです。

プラスチック製品に占める容器包装の割合をみると、以下のようになります。
[[attached(1)]]


そして、なにより・・・

プラスチック類は、人工的に作られたものですので、自然の循環サイクルから外れてしまいます。
そのため、生物分解されず、リサイクルにまわすか、焼却する以外に処分する方法がありません。
リサイクル自体も化石燃料を消費しますが、加えて何回かリサイクルすると質が劣化するので、やがてはゴミとして焼却処分されます。

植物原料等の包装容器なら、土中の微生物に分解されて、次の植物を育てるための養分となります。

レジ袋を断ることがどれほど地球に優しいか、わかりましたか?

転載元転載元: みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ

閉じる コメント(13)

参考のために、レジ袋メーカーで構成する業界団体の反論を憶えている限りで書き記しておきます。(1)買い物袋として使用できる。(2)レジ袋として紙袋より強度があり、再利用(リユース)できる。(3)ゴミ袋として再利用できる。(4)焼却炉で助燃剤としての効果がある。出典は(社)全国産業廃棄物連合会の雑誌『インダスト』ではなかったかと思います。■僕はエコバッグを利用しますが、未だ未だ研究段階かもわかりません。難しい問題です。

2007/5/26(土) 午前 6:17 まったけ館長

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さすが、よく調べられている館長、昨日、西友でしたか、持参者には−2円引きましょうと報じていましたが・・・知人で焼却場に勤めているのが、広島は生ゴミは紙袋です、(ダイオキシン・釜が汚れる)が生ゴミだけでは燃焼しないのでプラ類を放りこむんだと云っていましたが・・脱石油からバイオに変わったら、新たな問題がおこりそうですね・・隣の店よりよりサービスをしたいの集客が根源ですね・・

2007/5/26(土) 午前 6:55 poi**e53

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たしかに消費問題のみで見ると、レジ袋は不要とばっさり言えるのですが、消費−生産−雇用というスパンで見ると・・・なのです。どの問題もそうですが、環境問題と雇用問題って対立し合うから難しいですよね。ある意味で、雇用重視の社会民主党と環境重視の緑の党が連立を組んでいるドイツってすごいなぁと思います。本論から逸れましたが・・・。

2007/5/26(土) 午前 7:02 じょん

なまず様★これは、eco_style_org様が書かれた記事の転載なのですf^_^;)。僕のオリジナルはコメントだけです。生ゴミの紙袋には驚きました。最近の焼却炉では、生ゴミや下水汚泥等の水分を含むものは焼却熱で乾燥させるという一種のサーマル・リサイクルをしているところもあるそうですが、確かに廃プラスチック類が助燃剤の役割を果たしているのも事実のようです。ただ、eco_style_org様のお書きになられているとおり、自然の循環サイクルから外れているとの指摘は重要だと思います。【続く】

2007/5/26(土) 午後 9:26 まったけ館長

【続き】実は、昨日の関西ローカルニュース番組で「バイオ燃料」の特集をしていたのですが、利点よりもコストを強調していたのは残念でした。やはり、将来的に環境負荷の軽減できる可能性のあるものを現状だけで分析して、今後の技術革新を考慮しない報道の仕方は残念でした。【了】

2007/5/26(土) 午後 9:31 まったけ館長

じょん君★う〜ん、いつもながら考えさせられるコメントですね。f^_^;)。「複合不況の失われた10年」の頃に、京都丹後の商工会の経営指導員の方と話したときに、公共土木工事に財政支出しても「無効需要の原理」じゃないかとなりました。今後、「有効需要の原理」が働く産業は「観光」や「環境」、「福祉」、「情報」ではないかとなりました。確かに「情報」は巨大な産業となり、「福祉」もビジネス化しています。【続く】

2007/5/26(土) 午後 9:38 まったけ館長

【続き】「環境」もビジネス化する必要があります。簡単に申し上げると「地球に優しいことをすればするほど儲かる!」でないと景気や雇用と齟齬が生じます。産業廃棄物処理業を例に上げると法令に基づいて真面目に事業するよりも野焼きや不法投棄の不適正処理をするほうが儲かる仕組みだったのですね。これをして、当時の環境省の由田産業廃棄物課長は「悪貨は良貨を駆逐する」というのが口ぐせでした。【続く】

2007/5/26(土) 午後 9:47 まったけ館長

【続き】由田課長の例え云々はともかく、排出事業者(=製造業者)も廃棄物処理業者も「環境に優しく」を心がけることで儲からなければ、真剣に取組まないでしょう。日本は資本主義経済ですから…。ISO14001を取得すればイメージがよくなるとしか考えていない企業も多いです。ISOを取得しながら殆どの企業は廃棄物処理費用を「ケチる」ことしか考えていないですから…。未だに、許可業者に依託しているから大丈夫と思っている企業も耐えません。【続く】

2007/5/26(土) 午後 9:54 まったけ館長

【続き】最近、「本を売るなら」で有名な某リサイクル古書店の駐車場で売れない本の整理をしていた店員の会話が余りにも知識不足で急きょ、指導してやりましたよ(笑)【了】

2007/5/26(土) 午後 9:57 まったけ館長

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できるかぎりマイバッグ持参で買物してますが、仕事帰りや外出先はどうしてもねぇ。ちょっと高くなってもいいから、焼却処理に優しいものを普及させて欲しいですね。あと、商品の過剰包装。すでに梱包済みのものをプラケース&ラップとかあるでしょう。スーパーのゴミ箱にドシドシ入れてあげれば、止めてくれるかしら。。。

2007/5/27(日) 午前 8:27 おまつ

おまつ様★僕もマイバッグ持参で、思わぬ買い物をしたときは困りますので、デイバッグに2、3袋を入れています。日本の商品の過剰包装は、諸外国の人びとに確かに指摘されますが。「グリコ・森永事件」からと説明すれば、「シカタナイネ!」┐('〜`;)┌、と応えますね f^_^;)

2007/6/18(月) 午後 6:21 まったけ館長

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正しいことだと思いますが、個人的にはゴミ袋に使ったりして重宝してる所があるんで、マイバックは面倒くさいしお金を払うとなると困る、と考える自分がいます。こういう考えが環境がよくならない原因なのでしょうね。自分を考えると環境を良くしていくのは本当に大変なことだと思います^^;

2007/6/23(土) 午前 2:54 masao

masao様★関西のおばはんは「タダ」なら何でももらうので、備え付けのビニール袋を持って変える人がいました。自宅近所にあるスーパーでは「エコ・カゴ」を使用すれば、その蓋とする紙にクーポン券をつける等の工夫をしています。我が家ではクーポン券を切りとった紙をメモ用紙に利用しています。店側もちょっとしたアイデアが必要だと思います。僕も雨の日に出かけるときは、ビニール袋に本をいれて濡れないようにと使うときがありますね。

2007/6/23(土) 午前 8:28 まったけ館長

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