地球温暖化・京都議定書

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環境税バトル、甘利経産相も参戦

「競争力の点で課題」

 地球温暖化対策の一つとして環境省が提唱する環境税について、甘利経済産業相は16日の閣議後の記者会見で「日本の国際競争力の点でも課題が残る」と述べ、導入に否定的な考えを示した。
 甘利経産相は「環境税がある国とない国のモノが国際市場で競争するわけだから、フェアな競争にならない」などとデメリットを指摘。「環境税は産業課税になりがちだが、産業界は(温室効果ガス排出量の削減で他部門より)成果を上げている」とも述べた。
 環境税をめぐっては、同省の北畑隆生事務次官が「効果も意味もない」などと発言、鴨下環境相が反論したばかり。政府内の調整は難航必至だ。【出典:朝日新聞大阪本社,2007年10月17日】

┐('〜`;)┌

 『京都議定書』の温室効果ガス削減目標達成に向けて、産経新聞や朝日新聞等によると電機・電子や自動車等の業界が自主行動計画の削減目標を引き上げることを発表したにも関わらず、未だに「環境税」を巡って環境相と経済産業相が、このような議論をしているとは嘆かわしいことである。

自動車の社会的費用の負担を環境税で充当させよう!

 僕は某府県庁の産業廃棄物税に関わったことがある。環境に関する効果は、今後の分析に委ねるところだが税収としては予想された数字を上回った。
 環境税に関して急ぐべき税制度がある。
 道路特定財源である自動車重量税ガソリン税に加えて地方税である自動車取得税自動車税(都道府県)、軽自動車税(市町村)を環境税へと移行し、環境財源として「地球温暖化防止」等に充てるべきだと思う。
 さらに、負担税率を大きくして自家用車主流の交通からLRTを含む鉄道、バス等の公共交通中心へと移行すべきである。何度も触れたが、自動車の社会的費用(=外部不経済は、温室効果ガスの排出や大気汚染、騒音だけではない。交通事故による警察、救急車の出動や交通弱者が利用する公共交通への補助等の税金支出による負担が発生する。
 日本社会が「高齢化社会」から「高齢社会」への移行するのも必至であり、遠い将来ではない。いつまでも、高齢者に自動車所有の負担を強いることはできない。一日も早く、地球温暖化に配慮し、鉄道等の公共交通を強化した交通体系の構築が必要である。それには、自動車関連の税収を充てることが最も早い「道のり」と思料する。
お時間がありましたら…。
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閉じる コメント(11)

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地球という自然に存在するものを税やお金によって治めていくことは不可能でしょう。ここには、人間が経済によって、自然をすべてコントロールできるという傲慢さがあります。

2007/10/25(木) 午後 9:31 [ - ]

平和党様★いつもコメントありがとうございます。僕は道路特定財源を環境あるいは地球温暖化防止特定財源を最終目的にするつもりではないのです。先ず、道路の財源を鉄道等の公共交通を含む環境、地球温暖化防止に使うことから始めようとするものです。

2007/10/26(金) 午前 8:23 まったけ館長

環境問題をうんぬん言われる方が、平気で一人乗車で車の運転をされている事に腹が立ちます。「地方は車が必需品」という考え、改めて欲しいです。
私が叫んでも、説得力ないのですが、、、車の免許を持ってないので。。。。(笑)

2007/10/27(土) 午前 8:09 さ ん ぽ

さんぽ様★京都亀岡国際秘宝館へようこそお越しやす。散歩を継続されているから、説得力がありますよ。今後は、一人乗車は許されない時代になると思いますよ。自動車に乗ること自体を必要最低限にする社会に移行できればと思います。

2007/10/27(土) 午後 0:20 まったけ館長

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道路の財源を地球温暖化対策に回すとしますね。その場合、道路特定財源、すなわちガソリン等に依存します。ガソリンはなぜ使用されるか。これは経済発展に寄与するからです。ということはどこまでいっても、お金に依存する社会ができます。そしてまた、そのガソリン等を頼りにするからよりいっそうの環境破壊が必要となる。これは悪循環です。
つまり車の存在が悪いのではなく、車を必要とする経済構造を変える必要があるのだと思います。お金のしくみを変革させないと解決しません。

2007/10/27(土) 午後 8:45 [ - ]

平和党様★再度のコメントありがとうございます。交通論的な発想による目標は自動車を所有しなくても便利な交通体系づくりです。LRTやコミュニティバスを導入したり、トランジット・モールやキス・アンド・ライド等によって、市街地の道路から自動車を締出すということです。道路特定財源の廃止は、先ず無駄な道路を作らせないことにあります。【続く】

2007/10/27(土) 午後 11:01 まったけ館長

【続き】地球温暖化防止税へ移行した後は、ガソリン税等の国税、自動車税等の地方税の税率を大幅に増加させて外部不経済の内部化を図るつもりです。さらには、自動車所有は都道府県、軽自動車所有は市町村の許可制にすべきと思います(勿論、許可申請の証紙は高額にします。また、身障者や自動車が必要な病人のいる申請者には緩和しますが、その方法は現行の減免制度をひな形にします)。許可にあたっては府県警本部等の照会・回答も加えます。もちろん、このような過程を経て自動車を減少させることができたら、PFI方式等で現在は駐車場の土地を緑地公園に用途変更をできればと考えています。

2007/10/27(土) 午後 11:02 まったけ館長

僕の環境問題に関する『マニフェスト』を添付しておきます。
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/27133791.html

2007/10/27(土) 午後 11:05 まったけ館長

↑なかかなか賑やかですね。それだけ環境問題が身近になったということでしょうか。(^.^)

2007/12/6(木) 午前 9:16 CheckAct

Action様★いつもコメントありがとうございます。f^_^;)です。

2008/8/22(金) 午後 9:14 まったけ館長

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民主党は地球温暖化対策税の導入を検討している。
毎年3兆円の税金を投入する高速道路の無料化をやめて、従来どおり受益者負担とすれば、地球温暖化対策税は要らないのではないか。
ガソリン税を上げれば、税収増と温暖化対策の一石二鳥である。
無料化によって自家用車の利用が増えるから、排ガスの増加によって地球温暖化を加速させる。
また、渋滞を起こすから商業車は遅れて時間の無駄等となり、マイナスの経済効果をもたらす。高速の無料化を止めることが地球温暖化対策であり、税金の無駄遣いをやめる道である。

2009/8/22(土) 午前 10:45 [ 民主党は日教組と在日の政党 ]

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