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環境問題に詳しい政治家といえば、国政ではアルピニストであった橋本龍太郎元首相(岡山県)、野中広務元官房長官、武村正義元蔵相。現役では福山哲郎民主党参議院議員(京都府)や山井和則民主党衆議院議員(京都府)でしょうか?
地方では、武村元蔵相を含む歴代の滋賀県知事に多く、國松善次(前職)・嘉田由紀子(現職)が素晴らしいです。 國松前知事は通勤は電車で、知事公用車の更新の際にハイブリッド・カーにされました。また、年に一度、琵琶湖一周のサイクリングを続けられています。滋賀県の環境部局担当の職員も高く評価していました。 武村知事の下で、、國松・嘉田両氏は武村知事時代に滋賀県の水質汚濁問題の改善を進めた同僚だったそうです。國松前知事・嘉田知事が二人三脚で、滋賀県主催の国際会議「国際湖沼環境会議」を成功させました。また、1996年に開館した滋賀県立琵琶湖博物館には構想段階から深く関わわれていました。 國松前知事は現職の嘉田知事と選挙で争いましたが、前回の滋賀県知事選挙は皮肉なものでした。 小杉隆自民党衆議院議員サイクリングをされる小杉先生のスナップ。僕の好きな写真です。 しかし、なんといっても最も環境問題に造詣が深いのが小杉隆元文部相です。環境に優しい交通手段として自転車を愛用し(東京サイクリング協会元会長)、日本野鳥の会会長(現在は名誉顧問)として運営にも関わられたこともありました。
僕自身はアル・ゴア前米国副大統領が上院議員時代に書いた著書である『地球の掟』を翻訳されたことが印象に残っています。『不都合な真実』と違って同著は専門的な箇所も数多く含まれたものです。 小杉元文部相にも環境問題に関する相当な知識と情熱がなければ翻訳できないものです。この本が出版されてから、20年近くなりますが、ゴア氏及び小杉元文部相の先見の明を感じます。 僕自身も環境問題に関心を持つようになった契機の一つの本です。 環境政務次官、衆議院環境委員長などを歴任し、1993年の環境基本法成立に尽力されましたが、歴代総理が何ゆえに小杉隆衆議院議員を環境庁長官又は環境大臣に任命しなかったのか不満でなりません。 小杉先生、環境大臣になられるまで、政界引退撤回をしてください!お願いします。参考サイト*小杉隆オフィシャルページ 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
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ランダムで訪問させてもらいました!
よろしくお願いします!!
2008/12/28(日) 午後 6:20
このような環境問題に真剣に取り組まれている政治家がいらっしゃるということははじめて知りました。日本は世界でも有数の多様で素晴らしい自然環境を持つ国だと思いますが、その豊かさにあぐらをかいて来たのではないか、何を於いても経済最優先でこの国の素晴らしい財産を食いつぶしてきたのではないかという危機感があります。
勿論これからは日本一国ではなく世界規模で、この地球をどうして維持していくのかということが問われていきます。
このような時代にあって、大きな視点でこの問題に取り組んでいく政治家があらわれることを待望するものです。
2008/12/28(日) 午後 7:15 [ BARRY ]
がんばってください!
今、フジテレビで武田という温暖化は良いと思っている工学者がふざけた発言してるが、それにも負けずがんばってください!
でもな、国民の環境問題についての関心度が低い原因がマスコミにあることは、同意した。
さて、日本政府には農業政策がんばってもらいたいね
2008/12/28(日) 午後 10:50 [ oki雪だるま ]
競輪好きだからというわけではないですが、自転車での移動はいいですよ。
国道なんかは通らないで、田んぼの脇なんかを通ると、いろんな生き物がいて楽しくてしょうがないです。
そこに大きな道路が1本できただけで、生物には大打撃。
小さな生き物たちが見つけずらくなります。
そういう事を体感というか実感できるというのも、いいものと思います。
2008/12/29(月) 午前 1:31
文明と環境のバランスはとても現実的で大切ですね。個人では、実行の伴わない環境オタクが増えています、特に政治家、評論家に多く、言行不一致が目立ちます。
できることから、無理なく実行。
自分が環境問題に目覚めたのは、レスターブラウン著ワールドウオッチ研究所「地球白書」からです。みんなそれぞれですね。
2008/12/29(月) 午前 9:48
TUBA様★京都亀岡国際秘宝館へようこそお越しやす。
ブログライフを楽しんで下さい。
2008/12/29(月) 午後 5:04
BARRY様★いつもコメントありがとうございます。
小杉先生は、このように素晴らしい環境問題で活動をされていたのに、環境問題に任命をしなかった歴代総理に文句を言いたくなります。
僕も東西南北、素晴らしい自然を持った国であったのに保護が行き届かなかったところがあったと思います。
小杉先生の意志を継ぎ、超える環境政治家が現れることを期待しましょう!
2008/12/29(月) 午後 5:09
oki雪だるま様★いつもコメントありがとうございます。
さ〜すが、将来のIPCC議長は、おっしゃることが違います。本当に武田博士の無責任な言動には呆れてしまいます。
日本の行政が農業政策に力を注ぐ必要があることに大いに同感します。「フードマイレージ」に「スローフード」、「地産地消」に「食育」。何れも、今後の重要なキーワードです。
2008/12/29(月) 午後 5:13
酒競輪様★いつもコメントありがとうございます。
ブログから酒さんにはトラックのイメージがありましたが、自転車を忘れてはいけませんでしたね。
僕も自転車に乗りながら田んぼをのぞくのが、大好きですよ。
2008/12/29(月) 午後 5:18
エコバカ様★いつもコメントありがとうございます。
僕は他には、雑誌『世界』でのハンス・ヨーナスのコメントや石弘之『地球環境報告』岩波新書にも影響を受けています。
さらに、決定的になったのが佛教大学の溝口次夫元教授の講義内容を人伝に聞いたことによります。
契機は違えども目指す方向は一緒ですよ!
2008/12/29(月) 午後 5:26
まつたけ館長さん、こんばんは(*^-^*)。遅くなりましたが…
あけましておめでとうございます!(^^)。今年も宜しくお願いします
環境問題というと大学3年生の時に環境政策という講義を受けました
単位は落としましたが…(^^;)。担当の先生は一橋大学の出身で当時
30歳くらいの若い先生でした。夏休みのレポートの参考文献で、
環境税とは何かという本を読みました。今までは輸出依存の経済が
サブプライムや円高でボロボロになって、これからは環境エネルギー
革命という新しい分野の研究や雇用が求められると思います。
車が中心の社会ではなく、小杉先生を見習って体にも環境にも良い
自転車や歩く人が中心の街が発展すれば…と願っています…。
自宅の近くの歩道の幅が暫く見ないうちにゆったり広がっていたので
何だか嬉しくなりました…(*^-^*)。
2009/1/2(金) 午後 6:49 [ KEN ]
風林火山様★明けましておめでとうございます。
環境に配慮した生活や環境に係る技術革新が景気拡大へと繋がる経済の構築が、僕たちのように経済学を学んだ者の役割だと思います。
本年も一緒に地球環境のためのメッセージを発信していきましょう。
2009/1/3(土) 午後 0:19
どうも、滋賀県民です。他県と比べると、滋賀は首長のリーダーシップで環境政策が(一応)進んでいると思います。
余談ですが、國松前知事は、引退後にゴルフを始め、そのために車の免許を取られたのですよ……。何もその年からそんな環境に悪いことを始めなくてもー。
2009/1/3(土) 午後 2:56 [ くうのる ]
くうのる様★明けましておめでとうございます。
歴代の滋賀県知事と選挙民の皆様の環境問題の意識の高さに敬服しています。
國松前知事はゴルフを始められたのですか?ちょっぴり、ガッカリもしますが、今まで頑張ってこられたのですから、少しくらいはいいのではないでしょうか(笑)。
2009/1/5(月) 午前 9:42