来る10月5日、京都府亀岡市の保津川(桂川、大堰川)でふるさと清掃運動会が開催される予定です。特に、当日は予定がありませんので参加してこようかと考えています。ふるさと清掃運動会ープロジェクト趣意http://furusatoseiso.com/about_f.html 皆様のお住まいの街でも開催されているかもわかりませんよ!参考サイト*ふるさと清掃運動会 *ふるさと清掃運動会第2回実施アクション一覧 *プロジェクト保津川 バックナンバー *新・まったけ日記28―保津川魚ッチング〜亀岡市文化資料館― *新・まったけ日記26―「アユモドキを守ろう」 *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか?ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
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大阪舞う、南方系チョウ大阪府立大など調査、彦根に台湾シダも南方系のチョウやシダが関西地方で勢力を拡大していることが、大阪府立大などの調査でわかった。大阪府南部では、主に熱帯・亜熱帯にすむチョウが新たに3種類見つかった。台湾に多いシダも、30地点以上で確認された。温暖化やヒートアイランド現象で、越冬できるようになったのが原因のようだ。 ■ 温暖化、勢力拡大 大阪府立大の石井実教授らは07〜08年に、大阪府内3カ所でチョウの分布を調べ、88年の調査結果と比較した。すると、大阪府南部では、ナガサキアゲハなど南方系のチョウが8種から11種に増えていた。 大阪城では、もともとはインドやオーストラリアにもいるツマグロヒョウモンが新たに見つかり、南方系のチョウの生息密度も高まっていた。 また、11月と12月にも、ヤマトシジミやモンシロチョウが見つかった。88年には、確認できなかった。 石井さんは「チョウにとって今の大阪は、以前の鹿児島市内と奄美大島の中間地点ぐらいの気候と感じるのではないか」と話している。 岸和田市立きしわだ自然資料館の村上健太郎学芸員は04〜06年に、JR大阪環状線沿線など関西の79地点で、台湾などに自生するシダの仲間、イヌケホシダの分布を調べた。この結果、大阪南部から滋賀県彦根市にかけて、34地点で自生していた。50年代までは本州で自生の記録はないという。 村上さんは「日本では温室内で育っていたシダが、ランの鉢植えなどに入り込んで、外に出て、定着したようだ」と話している。 気象庁によると、大阪の1月の平均気温は、50年に1.4度のペースで上昇している。(長崎緑子) 京都亀岡国際秘宝館にはスダチの木を植えているのでナミアゲハを見かけることが多いが、当館附属農園を含めて周辺の田畑や小川では様々な昆虫が棲んでいる。ツマグロヒョウモンが多くいることに気づき、昔からこんなにいたかなと不思議に感じていたところ、この朝日新聞の記事を見つけた。
【参考サイト】クマゼミなどの様々な南方系の動植物の生息域の北上が問題になっている。サンゴの白化現象も問題になっているが、サンゴの北上の報告もある。 また、温暖化による気温上昇で平地の動植物が高山へと移動もしている。環境省レッドリストで絶滅危惧II類(VU)とされ、国指定の特別天然記念物のライチョウが深刻な影響を受けている。 ライチョウの生息域へサルやシカが移動してきて餌となる植物を奪われ、キツネのフンからライチョウの羽も発見されたという。また、植物の生態系の変化がライチョウの本来の餌への影響も与えているようである。 地球温暖化の影響は人間よりも動植物のほうが深刻なのだ。 *昆虫エクスプローラツマグロヒョウモン *雷鳥の生活史 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
昨日、書棚を整理しているときに立命館大学父母後援会が1994年に作成した『この歩み、立命館』という書籍の中に興味深い地図が掲載されているのに気づいた。 プロ野球セントラル・リーグ初代チャンピオンの松竹ロビンスの本拠地であった衣笠球場の位置がわかるものである。この地図の説明を引用してみます。 この頃(まったけ註:1945年〜1955年)の状況を知る上で極めて興味深い地図がある。それは、京都市土木局の発行した3000分の1の都市計画図である。この地図には、黒色で1923(大正11)年の町の様子が描かれた上に、朱色で1954(昭和29)年の状況が重ねられているのである。
(略) 衣笠山の麓には理工学部の校舎や衣笠球場が整備された様子がある。西大路には平野から南に向けて市電が延長された。西大路と馬代通との間は、区画整理が完成しているものの、家屋は散在するにすぎない。 衣笠球場僕が衣笠球場が存在したことを知ったのは、過去の阪神タイガースの全ゲームの勝敗と責任投手、開催スタジアムを記録した本を読んだときで、当時は京都に存在したスタジアムであったとことを知らなかった。それほど、京都の人の間でも話題にあがらないのである。 僕が(世界一素晴らしい)立命館大学へ進学したときに、同大学衣笠キャンパスの中央グラウンド(現在の創思館など)に野球場があったことと松竹ロビンスのホームグラウンドであったことを知ったのである。 『立命館大学学園通信RS』から転載 松竹ロビンスについても京都の人から話を聞いたことがない。 阪神タイガースや讀賣ジャイアンツ(大阪への対抗意識か京都には多い)、阪急ブレーブス及び近鉄バファローズのオールド・ファンは知っているが、松竹ロビンスを吸収合併したという形で継承した横浜ベイスターズのオールド・ファンも知らない。 京都の人は新しいものが大好きで、古いものには冷淡なところがある。新しいもの好きの京都の人が人気が高まったばかりのプロ野球に興味を持たないはずはない。 それとも、消滅した松竹ロビンスは、さっさと忘れてタイガースやブレーブス、バファローズを応援したのだろうか? 余りにも京都の街に松竹ロビンスの面影がない。バックナンバー *まったけ日記367―若き力で新・三都物語 *まったけ日記352―京の修学旅行、大坂の修学旅行― *まったけ日記224ー京都はどこまで京都か?【改訂】ー *まったけ日記217ー関西弁ちゃらんぽらん(3)― *まったけ日記202ー関西弁ちゃらんぽらん(2)− *まったけ日記201−関西弁ちゃらんぽらん(1)ー *まったけ日記190ー京都ベンチャーズ− *まったけ日記188ー甦れ!京都市電− 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
先日、秋の京都・四条京阪前から川端通りを経てJR京都駅までタクシーに乗った。普段は、公共交通を利用しているのタクシーには滅多に乗らないので、忘れていた京都の街の「秋の渋滞」を思い出した。 川端通りの地下には京阪電車の京阪本線が走っている。この京阪本線とJR琵琶湖線が交差する地点に「東大路駅」設置を求める動きが沿線住民にあるが、完成すれば京阪電車・JRを乗り継ぐことができ、渋滞に巻込まれることはない。 20年ほど前に京阪本線が地下化して川端通りに自動車が走れるようになったが何ら渋滞は緩和していない。やはり、京都には路面電車が似合っている。 【出典】京都市都市計画局交通政策室「新しい公共交通システム調査・報告書」 2001年11月20日に京都市はLRTの導入に向けて具体的な検討を行う7路線を発表している。上記の表が、検討された7路線である。
河原町・東大路・今出川・中環状・小環状・堀川・大環状のうち、もっとも実現の可能性が高いのが今出川線である。昨年には、バスを利用した実験も行われている。 今出川線の西の北野白梅町駅は嵐電(京福電車)・北野線、東の出町柳駅は叡山電車・京阪電車鴨東線と接続する。また、観光客だけでなく、沿線には立命館大学や同志社大学、京都大学があり学生の利用も期待できる路線でもある。 【出典】京都市都市計画局交通政策室「新しい公共交通システム」リーフレット 上記が、京都市の検討した7路線が完成したときの地図である。
バックナンバー京都の市街地中心部には、既に南北を縦断する路線が西からJR嵯峨野線・地下鉄烏丸線・京阪電車京阪本線及び鴨東線が、東西を横断する路線が北から地下鉄東西線及び京阪電車京津線・阪急電車京都線・JR琵琶湖線及び同京都線がある。 既設の鉄道路線を補完には最適なLRT路線網だと考える。 いち早く、LRT計画を具体化してほしいものである。 *新・まったけ日記4―モーダルシフト〜鉄道大復権― *まったけ日記306―EU「カーフリーデー」 *まったけ日記286―亀岡市がバス直営化で経費節減成功ー *まったけ日記280―京都市、四条通で自動車通行規制― *まったけ日記242ー京都市の新景観施策− *まったけ日記222ー鉄道の消費エネルギーの優位性ー *まったけ日記215ー京都市、LRT実験【速報】ー *まったけ日記206ー関西発「脱モータリゼーション」− *まったけ日記188ー甦れ!京都市電− 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
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コメ販売会社・三笠フーズが汚染された事故米を食用に転売し、その流通が行われていた問題にからんで、地球温暖化対策の試みの一つになると考えていた「米粉」に影響が出てしまった。
和歌山市教育委員会が同市内の小学校の給食で出す予定だった「米粉パン」を急きょ、メニューから外したことを朝日新聞や産経新聞が報じた。 「米粉」の納入業者は農林水産省が公表した三笠フーズの取引リストには含まれていなかったが、産地証明書がないことによるもので、米粉業者は「業界全体が打撃を受けてしまう」と危機感を募らせているそうである(『朝日新聞』)。 朝日新聞大阪本社・夕刊,2008年9月22日 「米粉」とは?米粉とはにわかに注目を集めた印象はあるが、古くから日本の食生活には欠かせない加工食品の原材料の一つである。 代表的なものに「上新粉」、「白玉粉(寒ざらし粉)」、「糯粉(餅粉)」、「道明寺粉」があって、白玉ぜんざいや大福、もなか、だんご、かるかん、ういろう、おこしといった和菓子の原材料となってきた。和菓子党の僕にとっては、書いているだけで涎がでそうなメニューである。【参考サイト】 *米粉ってなに?全国穀類工業協同組合 「米粉」の注目世界規模の小麦価格の高騰と輸入の割り合いが高く、原油価格の高騰が小麦粉の物価上昇に影響した。そこで、農林水産省は代替原料として米粉の増産支援に乗すこととなった。 また、ご承知のとおり、コメの多くは国産であるから、輸送に必要とする燃料消費も減少するという地球温暖化対策への貢献の期待も大きかった。 米粉の増産ともなれば、休耕田や耕作放棄(これも水田生態系の復元や地球温暖化対策に効果があるね)に余剰米の消費促進などの問題を解決する一つの手段となると期待していた。 実際に、米粉パンだけではなく、小麦粉に代わって米粉によるうどんや中華そばなどの麺類製造の技術開発も進められていたようであり、穀類による加工食品の「地産地消」にも大きく貢献するはずだった! なのに… この馬鹿もんが!責任者、出て来〜い!■おまけ■ 生恵幸子「アンタ、ホンマに出てきはったら、どないするんや!」 人生幸朗「謝ったら、ええんや」 生恵幸子「この、ドン亀が!」 人生幸朗「オモロすぎて、ごめんちゃい」 ※ 単に大好きな人生幸朗師匠のネタを書きたかっただけで、責任者が出てきたら謝らんと怒鳴りまっせ!師匠も怒鳴りはりますやろ?バックナンバー *新・まったけ日記31―亀岡版家庭ISOにチャレンジしてみよう!― *新・まったけ日記27―半農半X研究所・塩見直紀さんの異見新言 *新・まったけ日記19―「肉の消費減らせばCO2削減」IPCC議長が提言【速報】― *新・まったけ日記14―地球温暖化対策に「エコトイレ」― *新・まったけ日記13―富士山の不都合な真実〜山頂の永久凍土が融解― *新・まったけ日記7―今夏にも消滅?北極点の海氷【転載】― *まったけ日記357―深刻化する地球温暖化レポート― *まったけ日記355―家庭内の環境意識― *まったけ日記350―道路特定財源を地球温暖化防止税へ!― *まったけ日記340―京都はゴアさんを忘れません〜Kyoto doesn't forget you,Mr.Gore!― *まったけ日記339―大阪市、「水の都」復権へ!― *まったけ日記338―森からの贈り物ー *まったけ日記337―学校グラウンド緑化で地球温暖化防止を!― *まったけ日記334―「温暖化は最重要課題」〜潘国連事務総長― *まったけ日記332―温暖化に立ち向かう〜宇沢弘文― *まったけ日記330―SFごみ戦記episode2〜不都合なダブヤ2世皇帝― *まったけ日記329―SFごみ戦記episode1〜第一次ごみ戦争― *まったけ日記324―不都合な『イヒッ』― *まったけ日記313―温暖化防止、地下深く〜二酸化炭素地中貯留技術― *まったけ日記308―『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑― *まったけ日記304―自動車からのCO2削減ー *まったけ日記276―『クール・ビズ』は小泉より前から始まっていた!― *まったけ日記261―未来志向の大東亜共栄圏― *まったけ日記236ー『金属盗難』ー自動車解体業者の視点からー *まったけ日記232−今すぐストップ!地球温暖化バトン− *まったけ日記229「地球温暖化」を都市伝説にした日本テレビの大罪− *まったけ日記225ー「マイナス10%」へ挑戦する京都 *まったけ日記211−中国GDPが日本を追抜くとき…、環境問題初めて物語 *まったけ日記209ー『環境マニフェスト』しーむす。総理…秘書・まったけ *まったけ日記205ーアラル海をどこまでアラスか?ー *まったけ日記203−黄河の枯渇がこうなんのか?ー *まったけ日記191ー死海が死ぬん海?ー *まったけ日記177ーアル・ゴア『地球の掟』 *まったけ日記170ー「地球温暖化」阪神沈没シミュレーション− *まったけ日記134―小泉内閣は京都議定書に詫びるべし― 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館 |


