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 雑誌「日経エコロジー2009年2月号」の記事によると野性のトラの絶滅の危機が深刻のようである。世界全体で4,000頭というのも驚かされるが、本来の生息地の約7パーセントにまで減少しているという「不都合な真実」に危機を感じる。
 朝鮮民族の独立運動家として知られる金九(キム・グ)の自伝『白凡逸志』に彼が少年の頃、生家の周囲にトラが徘徊して家族で息をひそめて去るのを待ったという記述がある(かなりの迫力のある文章だった)。
 日本人にとってもトラは生息こそしてはいないものの、慣用句や諺には「虎」の字を含むことが多く、親しみのある動物の一つだろう。だが、何と言っても「日本のトラ」は阪神タイガースだろう。
 かつて、阪神タイガースが低迷していた時代に「インドのトラだけでなく、『浪花の虎』を保護してほしい」とボヤく阪神ファンが少なくなかった。
 その後、阪神タイガースは強くなり、岡田彰布前監督は在任中、野生のトラの保護活動をしていたのである。 
◎ 阪神ファンにトラ保護訴え。東京のNPO 

 絶滅が危ぐされる野生のトラの保護に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「野生生物保全論研究会」(東京)が16日、運動への協力を求める紙のメガホン1万個を阪神甲子園球場(西宮市)で配った。
「泣いとる虎は、見過ごせへんで」という阪神タイガース岡田彰布監督の直筆メッセージ入り。デーゲーム観戦に訪れたファンらに「野生のトラにもエールを」と呼びかけた。
 同会によると、野生のトラは世界に約5千頭。一方、密猟を取り締まるレンジャーは各国の財政難から装備が行き渡らず、活動に限界があるという。事情を知った岡田監督が昨年末、「タイガースの監督として支援させてほしい」と申し出、今シーズンの勝利数と同数の装備品(1セット約9千円)を寄付することにした。メガホンや啓発ポスター300枚の製作費用も負担した。
 正午の開門と同時に、球場スタッフが入場ゲートで配った。大阪府高槻市の自営業Kさん(38)は「トラのためにも勝ち星を重ねてほしい」と話していた。
  【出典:『神戸新聞』2006年4月17日
 素晴らしい活動なので真弓明信監督(同じ「あきのぶ」だし…)か阪神球団が「野性のトラの保護活動」を続けてほしいですね。もちろん、勇退後の岡田前監督にも何らかの形で支援をお願いしたいです。
 あ、僕も考えよう! 

阪神タイガースが地球を救う!

参考サイト
野生生物保全論研究会
*「阪神岡田監督からの寄付にインドからメッセージ」野生生物保全論研究会
*「阪神タイガース・岡田彰布前監督、ご勇退」野生生物保全論研究会
バックナンバー
新・まったけ日記61―阪神タイガース・関本賢太郎が地球温暖化防止に取り組む!―
まったけ日記333―タイガース・ファン〜ゴミ袋を甲子園へ連れてって!―
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 ブログでモータリゼーションからモーダルシフトを訴えていても、住んでいる街の公共交通が不便なままでは自動車に乗ることになってしまいがちになりかねない…

 ところであるが…
 
 現在、当京都亀岡国際秘宝館近くのJR嵯峨野線(1)が複線化に向けて大規模な工事が行われている。既に、昨年12月14日に馬堀・亀岡間(2)が先行して複線化が開通した。今春には八木・園部間(3)、今秋には亀岡・八木間が開通予定、最終的には来春に全線で複線化工事が完了する見通しである。
 沿線住民としては心待ちにしていた嵯峨野線の複線化で「血沸き、肉踊る」ところであるが、数年前に当館を訪れた友人に「政令指定都市京都から20km前後の街の鉄道に単線区間があるのですか?」と驚かれてしまった。
 話を戻して、嵯峨野線全線複線化後は大阪・園部間の直通運転(4)も検討されている。嵯峨野線沿線住民にとって大阪・神戸方面との直通運転は永年に渡っての大きな望みでもある。
 亀岡には阪急電車にまつわる「都市伝説」がある。阪急が保津川と嵐山の観光地を「第2の宝塚」にすることを計画し、阪急・嵐山線と梅田・亀岡間を結ぶ鉄道を計画したというものである。
 この伝説には、阪急電車の亀岡進出に亀岡市民が猛反対を行い、断念したかの小林一三(5)が「亀岡の人はアホや」と話したと続く。 
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 しかし、この阪急の話は事実ではない。1960年代に阪急電車が保津川下りの経営に乗り出し、乗船場に観光ホテルを建設したものの撤退したことが基に膨らんだものである(なお、ホテルは後に亀岡商工会議所のビルとなる。が、近々、解体されるという、嗚呼!)。
 では、大阪・亀岡間に鉄道を走らせる計画はなかったのかというと上記の地図のとおりに何度も計画が立案されては実現されなかったということである。
 中でも、大阪府豊能郡吉川村(現能勢町)付近(6)から湯の花温泉を経て亀岡までを結ぶ『摂丹鉄道』は何度も計画が立案され、当時は実現間近という雰囲気にまで至っていたという。
 この『摂丹鉄道』が実現していれば、大阪・亀岡間の都市間交通と湯の花温泉や妙見山参詣などの観光路線としての機能も充分に発揮していたと思われるだけに未完成のままに現在に至っていることは残念なことである。 

いや、北陸新幹線に希望を持とう!

公共交通網の利便性向上で地球温暖化防止!

脚注
(1)JR嵯峨野線ーJR山陰本線の京都・園部区間。1989年に嵯峨(現嵯峨嵐山)・馬堀間、2000年に二条・花園間が複線化されている。ゲーム『電車でGO!』シリーズの最初の舞台となったことでも有名。
(2)「馬堀−亀岡間,14日開通,JR山陰線複線化事業」京都新聞,2009年12月13日
(3)「平成21年春ダイヤ改正について」,JR西日本
(4)「第8回近畿地方交通審議会資料 別紙1『京阪神圏において、既存施設の改良に関し検討すべき主な事業』」国土交通省近畿運輸局近畿地方交通審議会
(5)小林一三(1873-1957)阪急電鉄・阪急百貨店・阪急東宝グループの創業者。
(6)現在の能勢電鉄妙見口駅になるのだろうか?
参考サイト
*「知られざる亀岡の史跡」亀岡市民から地球市民へ
北陸新幹線建設促進同盟会
画像引用・参考文献
*田中真人・宇田正・西藤二郎『京都滋賀鉄道の歴史』京都新聞社,1998年
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「マイ箸は不要」「ペットボトルは燃やせ」のウソ〜椎名玲・吉中由紀

「エコ批判」武田邦彦教授に公開質問状

 週刊文春が2009年2月12日号(第51巻第6号)でベストセラーとなった『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』や『偽善エコロジー』などの著書を出版し、テレビなどのメディアにも出演している中部大学教授の武田邦彦博士を批判する記事を掲載した。
 僕は新聞・テレビなどのマスメディアで、ここまで大きく武田教授を批判したものを見聞していないので正直、驚いた。
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 これまでの経験からから学界や行政などで環境問題を専門とする人々に知人が多く、武田邦彦について尋ねると苦笑いをするが多い。誰もが「まともに相手にしたくないし、する気もない」というのが本音のようである。果たしてこれでいいのかという疑問がある。そういう意味では、今回の週刊文春の記事は大きな意味を持つと考える。

 ただし、一点だけ気になる記事もある。41ページの「レジ袋使い回しの盲点」にある神戸山手大学の中野加都子教授が平成14年に行ったという調査である。

 「80%の人がレジ袋を台所の生ゴミを入れる袋や、ゴミ箱の内袋に再利用していた。そして、レジ袋がもらえなくなったら、代わりの袋を購入するという人が60%もいる」

 一方、社団法人北海道消費者協会が平成18年3月に行ったという調査では、「もらったレジ袋をどのようにしていますか」という問いに対して「(1)全部保存しながら、使っている」が68.0%、「(2)必要枚数だけ保存して、使い、それ以上に貯まるとゴミとして捨てる」が24.1%、(3)品物を持ち帰ったら、レジ袋はすぐ捨てるが6.1%とある。
 レジ袋を貰った場合は、リユース(再利用)する人は80%となるが、リユースを一度もされずに廃棄されるレジ袋は30%を超えるということになる。
 統計の方法・見方で「レジ袋のリユース」の印象が大きく変わるものである。 

「環境問題は人をだましやすい!」 by 武田邦彦(『環ウソ』裏表紙より)

参考サイト
*「レジ袋に関する意識調査結果報告書」社団法人北海道消費者協会,平成18年3月

武田教授への疑問点を追究した記事のバックナンバー

新・まったけ日記42―武田邦彦『環ウソ』に産業廃棄物に関する「ウソ」再び発見!―
新・まったけ日記23―「レジ袋」を使い続けますか?
新・まったけ日記21―焼却すれば、ごみは消えるのか?―
まったけ日記308―武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑―
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 山々に囲まれた亀岡盆地は、山向こうの京都盆地と異なる風土の中で独自の文化を育んできた。
 大堰川・保津川の周りに広がる水田、丹波亀山城を中心に造られた城下町、先人から受け継いできた祭事、造り酒屋に掛けられた杉玉、深い朝霧や木々に至るまで、それぞれが小さな宇宙を持っています。
 盆地である故に形づくられた亀岡だけの文化、そのすべてが亀岡の持つ小盆地宇宙です。それぞれの宇宙には、万物の基本となる「水」を欠かすことができません。
 冊子『小盆地宇宙 亀岡の名水』後書きより参照。
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「おいしい水」

 『うっまー!』

 当館の水道水を飲んだ京都市内や大阪などの友人が必ずといっていいほどこう言う。そう、亀岡の水道水はおいしいのである。かつては、全国で「おいしい水道水」の全国5都市の一つに選ばれたほどである。
 丹波高地の佐々里峠(京都市左京区・南丹市美山町の境界)に位置する源流とする大堰川・保津川が亀岡盆地の中央を流れ、左右両岸の山々から染みる湧き水が「泉」となっている。
 そんな亀岡盆地の地下水を贅沢にも水道水に使用しているのである。

 『うっまー!』
 仕事で京都の最北部・丹後半島に3年間住んだことがあるが、半島にありがちのお世辞にも水が美味しいところではなかった。おまけに水が硬いのである。
 そこで、ミネラル・ウォーターを使い続けた。色々なミネラル・ウォーターを試してみたなかで最も美味しいものを発見したとき、僕は思わず「このミネラル・ウォーターは、むっちゃおいしい!」と叫んだ。
 それを見た友人はペットボトルのラベルを見て、「おいしいはずですよ」と笑った。そのラベルには「原産地・京都府亀岡市」と書いてあった。しかも、その「源泉」は京都亀岡国際秘宝館と同じ町内から取水していることを後に知った。
脚注
大堰川・保津川―京都市左京区に源流があり、南丹市・亀岡市・京都市西南部を流れて大山崎町で淀川に合流とする一級河川の桂川のこと。上流から上桂川から始まり、桂川、大堰川、保津川、再び大堰川、桂川と目まぐるしく名称を変更する。保津川下りや嵯峨嵐山観光でも有名。
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 昨シーズンの7月25日の甲子園球場で中日ドラゴンズを迎えたゲームで川上投手から満塁ホームランを放った阪神タイガースの関本賢太郎選手がヒーロー・インタビューでファンに向かって呼びかけた。
「自分の出したゴミは自分で持って帰って下さい」

【5分25秒ころです】
 関本選手には、ゲーム終了後の清掃作業中にかかる照明などの莫大な電気使用量を減らせば、地球温暖化防止ストップにつながるとの思いがあった。この思いはファンに通じ、翌26日には球団及び球場、関係者が驚くほどにまで甲子園球場周辺がキレイになっていたという。
 毎日放送(テレビ東京系列)のローカルニュース番組の『VOICE』は昨シーズン終了後の契約更改の席で地球温暖化を始めとする環境問題に対する阪神球団の貢献を訴えた関本選手の発言を報道した。
 そして、今シーズンの関本選手の阪神タイガース優勝と地球温暖化防止の両立への挑戦が始まる。
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関本 似顔絵入りゴミ袋で環境守る!!

 阪神・関本賢太郎内野手(30)が、ちびっ子ファンを動員して、地球環境問題に取り組む「エコ作戦」を計画していることが26日、分かった。
 現在、関本の似顔絵イラストがプリントされたゴミ袋を製作中で、これを子供たちの小遣いでも購入できるよう、1枚20〜30円で販売する。球場や学校などで出たゴミを自分たちの手で回収してもらい、ちびっ子たちにもエコ精神を浸透させようというわけだ。
 さらに、ゴミ袋販売で得た収益は、全額寄付に回す。寄付金は(1)天災で被害を受けた地域の災害対策本部や、(2)地球環境問題に取り組んでいる団体などに贈る。
 関本は「大人だけでなく、子供たちとも一緒に地球の環境問題に取り組んでいきたい」と話している。
 これまで、地球環境問題に加え、寄付活動も子供たちには参加しにくい部分があった。だが、地球の将来をしょって立つ子供たちも参加しやすい形を作れないものかと考え、今回の作戦を発案したという。
 ゴミ袋が完成次第、自らのホームページでネット販売を開始するが、その後も、阪神球団などにも協力を求め、販売網を拡大していく予定だ。

 *画像及び文章『デイリースポーツ』2008年10月27日より転載

せまりくる速球を叩き込め賢太郎、歓声を背に受ける男の雄姿

参考サイト
*『阪神関本「セッキー君ポリ袋」で球場美化』nikkansports.com,2008年10月27日12時14分
関本賢太郎オフィシャルWEBサイト
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