先日のアユモドキの棲む水田生態系の調査で殆どの農業用水路で、稲刈りのために水がなく調査は充分なものとはいえずに終わりました。 そこで、亀岡盆地の北部にある平の沢池(京都府亀岡市馬路町)を訪ねてみることにしました。 平の沢池は上池・中池・下池の三つの池からなり、かなり古い時代に農業用のため池として作られたものです。
京都・嵯峨(京都市右京区)の大覚寺の大沢(池)と広沢(池)とともに平の沢は「京の三沢」の一つとなっています。 この池には四季折々に野鳥が訪ねてきます。現在では、「平の沢池公園・水とりの道」として整備されて、池に訪れた水とりたちを観察できるようになっています。 また、コオホネ、ハス等の水性植物も繁茂しており農業と自然環境の共存が成功した事例といえます。 平の沢池は、全国でも珍しいオニバスの自生地です。通常は、7月から8月にかけての早朝に花を咲かせるのです。 しかし、僕が訪れたときに、未だ花を咲かせていました。9月末では珍しいことです。 オニバスの花を観ることができたのは嬉しいことですが、地球温暖化の影響かと考えると喜んでいいのか複雑な心境でした。 今日の独り言 高橋大輔に似てますか?但し、薬の副作用で体重増加ぎみ。 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html
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2006年09月30日
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