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今日は、富山ライトレールの乗車記を 本編のホームページでUpしましたので、紹介します。 http://members.aol.com/ShaneHP/index.html 富山ライトレールは今年の4月29日に開業した新しい鉄道です。 前身は、旧JRの富山港線でしたが、車社会の進行により、 市の中心部の形骸化を懸念する富山市の後押しもあり、 JRの経営を引き継ぎ、JR富山駅付近の路線を併用軌道とし、 低床型の車両を導入し、郊外を走る電車がそのまま市内中心部に 路面電車として乗り入れるLRT(ライトレールトランジット)として開業したものです。 夏休みの富山旅行の大きな目的のとして、この富山ライトレールに乗ってきました。 (乗車日は、2006年7月31日です) JR時代は1時間に1本だった運転本数が15分毎となり、 また運賃も来年3月までは半額の全線100円という事もあり、 車内は多くの人が乗っていました。 今回、富山ライトレールに乗ってみて良かった点は併用軌道区間で、 自動車の軌道内侵入が概ね禁止されていた事です。 西日本を中心に路面電車が残っている街がありますが、 これらの都市では、自動車の軌道内進入を禁止しています。 このように自動車と路面電車を分離すれば、 路面電車の定時運行が守られ、多くの人が 利用する事はある意味、実証されています。 つい最近、路面電車を廃止してしまった岐阜市の場合は、 自動車の軌道内進入禁止をせず、定時運行が守られず 時間のかかる路面電車の乗客減少に歯止めが掛からなかったようです。 最近は国の施策も変わり、建設費が安く利便性の高い 路面電車にもやっと建設補助を出すようになりました。 富山ライトレールの経営が安定すれば、これをきっかけに 全国各地で路面電車導入の動きが加速すると思います。 早くそういう時がくればと、願っています。 写真-1 富山北に停車中の富山ライトレール・ポートライナー 写真-2 インテック本社前 - 奥田中学校前の併用軌道区間 写真-3 東岩瀬の旧JR駅舎 富山ライトレールのページには、下記のアドレスで直接に行く事も出来ます: http://members.aol.com/ShaneHP/Train/Japan/ToyamaLRT.html |
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2006年12月01日
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