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まず、上記の図をご覧下さい。
(上図)「京都議定書」について各国の署名・批准の状況を示した地図 緑: 署名・批准済みの国、黄: 署名したが批准を保留中の国、赤: 署名したが批准を拒否している国、灰: 態度未定 (下図)二酸化炭素国別排出割合の円グラフ オーストラリアが「京都議定書」批准拒否国であるのを御存知ですか?【駐日オーストラリア大使館プレスリリース,2005年2月24日 TK11/2005】 『温室効果ガス排出対策で先端を行くオーストラリア』 イアン・キャンベル豪州政府環境・自然文化遺産大臣は、2005年2月16日、以下の声明を発表しました イアン・キャンベル環境・自然文化遺産大臣は、温室効果ガス排出量削減におけるオーストラリアの取り組みを誇りに思うだけの理由があると述べた。 キャンベル大臣は、過去5年間で、400万台の車の削減に相当する、約4パーセントの排出量削減がなされたと述べた。 「京都議定書の発効は画期的なことだが、オーストラリアは議定書を批准していないことに罪悪感を抱く必要はなく、環境保護における自国の功績を誇りに思って良い。」と大臣は述べている。 「環境を守り、温室効果ガス排出に関する大きな問題への対策を模索する上で地域社会、産業、政府は様々な取り組みを行ってきた。 京都議定書は環境問題に対する特効薬ではない。またそのようなものは存在しない。しかし、真の処方箋は二つある。それは全ての国の技術と行動力である。 今日、世界のエネルギーは化石燃料に大きく依存しており、これに伴う温室効果ガス排出の削減を行える唯一の方法が技術革新である。これにより、最も安価なエネルギー源のクリーンなエネルギーへの転換及び利用が可能となる。 京都議定書のまつわる点で明らかなのは、参加国がそれぞれの目標を達成したとしても、世界の温室効果ガス排出量は40パーセント増加するという事実である。そして各国が目標達成することは実際不可能だ。」 「たとえオーストラリアが京都議定書に批准したとしても、何ら環境のためになることはなく、オーストラリアの産業のいくつかが大打撃を受け、失業者が増えるだけだ。」
「オーストラリアは今後も様々な話し合いの場において、大気中の二酸化炭素濃度を安定させるために科学者が必要と認めた大幅な排出量削減を達成できるような京都議定書後の枠組みに全ての主要排出国を関与さえていくよう、働きかけていく。」 (省略) 「エネルギー白書に取り上げられた5億豪ドルの排出削減技術基金は、産業界がクリーンなエネルギー燃料利用を推進する技術を開発し、またこれまで大気中に放出されたガスを吸収利用し、安全な廃棄物処理を行うためのインセンティブとなる。 政府は、エネルギー白書のエネルギー戦略の一環として、2億豪ドル以上を拠出し、太陽光発電技術や風力発電など、再生エネルギーの分野を開拓していく。」とキャンベル大臣は述べている。プレスリリース全文 駐日オーストラリア大使館プレスリリース,2005年2月24日 TK11/2005 全く自国中心の身勝手な言いぐさであるo(`へ')○☆日本国内の産業界・消費者は、オイルショックによる旧・通商産業省の「省エネ政策」を受入れた上で「京都議定書」に基づき更なる温室効果ガス6パーセント削減の批准に同意したのだ!<(`^´)> オーストラリアの北東の南太平洋のエリス諸島に位置するサンゴ礁の島嶼からなる小さな国・ツバルは、海抜が低いため(最大5m)、地球温暖化の影響を受けて海面上昇によって最初に海中に沈む国と言われています。
ツバルに関しては、昨年4月30日(日)にNHKスペシャル同時3点ドキュメント(全8回)第4回「煙と金と沈む島」が放送されましたのでご覧になった方もおられると思います。 ツバルの近隣諸国としてオーストラリア政府の対応は?ツバルは海抜が低いため、将来の地球温暖化による海面上昇に対して特に脆弱である。近年では、潮の高いときには地中から海水が湧き出し、畑に侵食して作物が被害を受けている。井戸の水も淡水から塩水へ変化しつつある。また、砂浜が削られる、海岸の植物が倒されるなどの海岸侵食も進んでいる。海水温の上昇によってサンゴ礁が白化し、漁獲高も減ってきている。 2001年にツバル政府は、海面の上昇が起こることにより、島(最高でも海抜5m)から避難しなければならないかもしれない、との声明を出した。政府はニュージーランド政府と協議し、集団移住を計画中。しかし、祖国を離れる事に反発する人も多かれ少なからずいる。 オーストラリア政府は移住を拒否したが、2006年4月現在ではオーストラリア政府は毎年75名ずつの移住を受け入れている。【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】 お時間がありましたら…。 まったけ日記134―小泉内閣は京都議定書に詫びるべし― http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/18485741.html まったけ日記170ー阪神沈没シミュレーションーhttp://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/22420889.html まったけ日記177ーアル・ゴア『地球の掟』 http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/22957942.html まったけ日記211−中国GDPが日本を追抜くとき…、環境問題初めて物語 http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/27274721.html まったけ日記220−IPCC第4次報告書ーhttp://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/27968381.html 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html
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