日本で地球温暖化を『都市伝説』にされかけたことを御存知ですか? 日本テレビ『木曜スペシャル』で、あの矢追純一氏によって緊急レポートという内容で放映されたのが、『第三の選択』です。
元々、これは英国のアングリアTVが、1977年に作製した『Science Report』という番組で、その内容は『都市伝説』の域をでないものであった。(これについては、後述) 1977年『第三の選択』という、英国のテレビ番組が放映されて、大きな反響をよんだ。実話ともフィクションともつかないストーリーの発端は、地球の温暖化現象である。 −1957年米アラバマ州のハンツビルで開催された世界科学者会議で、地球の温暖化がはやくも警告された。対策を立てるにも時遅し。このままでは人類は滅亡の危機においこまれる。そこで、人類を破局から救う道として、3つの選択案がだされた。 第一の選択案……大気中に核爆弾を打ちこんで、炭酸ガスの厚い層に穴をあけ、生きのびる。 第二の選択案……地下に都市をつくって移住する。 第三の選択案……種族保存のために、せめて1万人の選ばれた人間だけでも、火星に逃す。 第一の選択案は、かえってオゾン層に穴を開けてしまう恐れがあるので却下された。第二の選択案も、温暖化によって海面が上昇すると、地下にまで水がまぎれこんでしまいかねない、という理由で見送られる。そして、最後に残った第三の選択を人類は選ぶ。【矢追純一『UFOからのおそるべき警告ー宇宙人は人類の滅亡を知っている NASAがたくらむ地球脱出へのシナリオとは』青春出版社,1992年,236から237ページまで引用】 以上、荒唐無稽な地球温暖化対策であーる┐('〜`;)┌ しかし、当時は保育園児だったまったけを震え上がらすには充分で、僕はこの番組で「地球温暖化」という言葉を覚えたのである。そして、1万人の中には入るにはどうすればよいのか真剣に考えていた。
上記引用した著書ではUFO関連書籍でよく出てくるMJー12(本当に存在するか知らんが…)やNASA、CIA、NSA等の米国の諜報等の行政機関が地球に棲んでいる宇宙人と協力して、「第三の選択」によって一部の地球人の脱出を計画しているというものである?b>┐('〜`;)┌ なお、この著書には2,3年のうちに米国や日本を未曾有の大地震等の災害が発生するとあったが、ノースリッジ地震(ロサンゼルス地震、1994年1月17日)、阪神大震災(1995年1月17日)と奇しくも『宇宙人』が告げた予言が的中しているが、矢追氏が最も驚いたのではないか?(勿論、アネクドート (анекдо́т) 実は、このアングリアTVが制作した『Science Report』は、英国特有のエイプリル・フール番組だったのである。番組直後のテロップでは、普通は記されない制作日が「APRIL 1st 1977」と表記されていたうえに、「証言者」たちがキャスト・ロールで俳優名とともに登場する。 御丁寧にも日本テレビは、この「APRIL 1st 1977」を抹消して放送したようである。 このような番組を真実のように放送する日本のテレビ局と1992年の著書にまで書き綴ったお騒がせの矢追氏には今さらながら憤りを通り越して呆れるしかない。 日本では書籍や雑誌(特に児童用雑誌)に転載されたりしたので、日本人の地球温暖化への理解が遅れたものとなった。 とりあえず、この番組をジョージ・W・ブッシュに見せて、パパ・ブッシュと一緒に火星へ追放しよう!今日の独り言 実は、UFOとUMAの本は好きなんで。勿論、ネタ作りです。( ..)φ 関西人は辛いよ。 お時間がありましたら…。 まったけ日記134―小泉内閣は京都議定書に詫びるべし― http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/18485741.html まったけ日記170ー「地球温暖化」阪神沈没シミュレーション http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/22420889.html まったけ日記177ーアル・ゴア『地球の掟』 http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/22957942.html まったけ日記220−IPCC第4次報告書ー http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/27968381.html まったけ日記221ー「京都議定書」批准拒否国の米国、豪州に圧力を!ー http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/28008846.html まったけ日記225ー「マイナス10%」へ挑戦する京都 [ http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/28221424.html] 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html
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2007年02月24日
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