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大学生の頃、中学校の同級生が京都の別の大学に通っていた。彼の大学の附属高校に面白い子がいて、その子らのパーティが開かれるから「来てみいひんか。」と誘われて行って見た。
京都は、街の規模と比較して大学の数が多いからこういうことはよくある。 いざ、パーティに行ってみると確かに制服が似合っていない高校生が5人いた。オーストラリアからの交換留学生だった。男子生徒は一人で後は全て女子生徒だった。 彼等は翌日から一ヶ月間、東京へ行くことになるため、パーティはその壮行会のようなもんだった。 女子生徒4人は、皆な「スマップ」のグッズを持っていた。 「ワタシ、木村君がメッチャ格好イイと思うねん。」 「ワタシは、絶対に香取クンのほうがええわあ。東京へ行って街で出会ったらどないしょう?」 たった一人の男子生徒は冷ややかな目で 「何言うとんねん、アホちゃうか。そんなもん何がええねん。絶対に会えるわけあれへんがな。」 と、言っていた。 確かに、漫才を聞いているようで笑わしてもろうた。 彼等に東京の印象を聞くと5人揃って、 「東京弁って気色悪いねん。『チョーかわいい』とか『〜じゃん』とか。何気取ってねんちゅうねん。」 まるっきり普通の関西の高校生であった。 僕の連れが言うには、長期滞在の予定で初めて日本に来たときに東京か関西に住むかで、その影響が出るそうである。
例えば、東京に住んだ人が初めて面白さがわかるコメディアンは圧倒的に志村けんで、関西ではアホの坂田(本名:地神利夫)か間寛平ちゃんだと言う。なるほど…。 世界の有名人でも関西マニアは多いらしい■ ビル・クリントン米国前大統領 意外な印象を持たれたかと思いますが、アーカンソー州知事時代に関西の企業とりわけ独特の技術を持つ中小企業を誘致しようと何回も関西を訪れていた。 クリントンが米国大統領に当選したときには、関西の新聞では我がことのように喜ぶ中小企業の社長のコメントが掲載されていた。 なお、彼らは「大阪オリンピック」誘致の応援を得るためにクリントン大統領を訪ねたとかf^_^; (写真:阪神タイガースのユニフォームを着るクリントン前大統領) ■ スティーヴン・セガール(俳優) 彼は関西で合気道を修行したらしい。 映画のPRで来日したときの各テレビ局等のインタビューが続いていた。最後にインタビューしたのは大阪の朝日放送(ABC)である。 まず、インタビュアーのアナウンサーは、大阪土産の「阪神タイガース饅頭」を手渡した。それまでのインタビューでうんざりしていた彼の目が輝いた。そして、一言。 「阪神、また今年も負けたらしいのお。わしゃ、もう情けのうなってくるわ(ノ-o-)ノ ┫」 他にも、関西ローカルのCMに出演した俳優のハリソン・フォードはお忍びで大阪へ、デヴィッド・ボウイは京都郊外の別荘に来ていたらしい。 イーデス・ハンソンやクロード・チアリ、ビル・トッテンは言うまでもなく関西人である。 まったけ日記201−関西弁ちゃらんぽらん(1) http://blogs.yahoo.co.jp/f4_ttm/26756884.html |
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2007年01月11日
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