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亀岡は街のあちこちで時代劇のロケが行われています。多くの俳優や関係者が亀岡の思い出を語っておられます。
丹波哲郎さんや吉田義夫さん、斬られ役で有名になった福本清三さんに若き日に『仕出し(=大部屋俳優とエキストラの中間のような方)』のバイトをされていた漫画家のみなもと太郎さん…。 中でもありし日の勝新太郎さんが「亀岡は故郷のようなもの。いずれ亀岡へ帰ってお墓を建てよう」と話されていたことを中村玉緒さんが朝日新聞のインタビューで語っていらっしゃいます。 我が父が幼少の頃は、亀岡はとんでもない田舎であったことが分かります。 何と我が家が時代劇のロケ・撮影班にトイレを提供していたぐらいで、名だたるスターさん(スタッフや大部屋の人たちは俳優さんをこのように呼ばれています)が用を足していたそうです。 今でも、亀岡でロケは行われていますが、住宅街そして学生街となった我が家周辺では行われていません。 父が見た時代劇のスターさんは、坂東妻三郎さん(田村正和さんのお父様)、高田浩吉さん、長谷川一夫さんをはじめとして、片岡千恵蔵さん、大友柳太朗さん、東千代之介さん、大川橋蔵さん、中村錦之助さん、高倉健さん、大河内傳次郎さん、嵐寛寿郎さん、市川雷蔵さん・・・と、日本映画史上に名前が残る錚々たる時代劇スターさんです。 中でも、片岡千恵蔵さんには「だっこ」をしてもらったりして遊んでもらったそうです。 また、ある女優(=●柳小菊)さんには「近づくな!」と言われたことを未だに根に持っています。 高倉健さんと勝新太郎さんとは、一緒にロケ弁当を食べたそうです。 僕も多数の時代劇のスターさんを見ました。自宅から大学へ通う途中に、京都太秦東映撮影所があります。そこで、撮影現場の後片付けや掃除のアルバイトをしたからです。 僕が見た時代劇のスターさんは、里見浩太朗さん、松山英太郎さん、若林豪さん、東山紀之さん、堤大二郎さん、畠田理恵さん、南野陽子さん、西村晃さん、松平健さん、福本清三さん(斬られ役の名人)・・・、と多数です。 中でも、堤大二郎さんと福本清三さんには「ご苦労さん」と声を掛けて下さいました。 亡き松山英太郎さんは素顔でお会いしたところ、全く普通のおじさんでした。見たことがあるけど・・・、知り合いの方かなあと思ったぐらいです。 笑い話は、僕が東山紀之さんと間違えられた話です。本当ですよ! スターさんの控え室の掃除を終えてほうきと塵とりを持って出たところ、東山紀之さんの出待ちをしていた数十名のファンのうち何人かの人が、僕に向けてカメラのシャッターを押したのです(笑)。 時代劇ファンの皆様、父と僕のどちらが羨ましいですか?お時間がありましたら…。◆京都丹波亀岡自慢 *まったけ日記270ー亀岡・大井神社と鯉のぼりをあげない街ー *まったけ日記267ー「亀岡光秀まつり」と桔梗 *まったけ日記240ー「脚なし幽霊」生誕の地・亀岡− *まったけ日記219ー亀岡、節分の豆まき発祥の地ー *まったけ日記165−口丹波の祇園祭「亀岡祭」 *まったけ日記161ー亀岡盆地の丹波霧ー *まったけ日記92ー「本能寺の変」と謀反人の街「亀岡」ー *まったけ日記65ー保津川下りと異人道ー ◆京都丹波亀岡グルメ *まったけ日記348―丹波グルメ番外編〜舞鶴港の松葉ガ二と伯父― *まったけ日記295―丹波ワイン― *まったけ日記280―京都・丹波の海の幸「鯖寿司」― *まったけ日記171ー幻の馬路大納言小豆(2)− *まったけ日記159ー丹波栗と馬路大納言小豆のおこわ− *まったけ日記154ー丹波の名菓「朝日堂」のもなかー *まったけ日記148−幻の馬路大納言小豆(1)とちょっこと阪神ー *まったけ日記57ー京料理と郷土料理ー ◆明智光秀 *まったけ日記267ー「亀岡光秀まつり」と桔梗 *まったけ日記198−「明智光秀〜神に愛されなかった男」【論評】− *まったけ日記182ー京都丹波亀岡・明智光秀紀行 *まったけ日記179−「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」 *まったけ日記147−明智光秀言行録− ご案内 *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ *京都亀岡国際秘宝館・本館 |

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