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山々に囲まれた亀岡盆地は、山向こうの京都盆地と異なる風土の中で独自の文化を育んできた。
大堰川・保津川の周りに広がる水田、丹波亀山城を中心に造られた城下町、先人から受け継いできた祭事、造り酒屋に掛けられた杉玉、深い朝霧や木々に至るまで、それぞれが小さな宇宙を持っています。 盆地である故に形づくられた亀岡だけの文化、そのすべてが亀岡の持つ小盆地宇宙です。それぞれの宇宙には、万物の基本となる「水」を欠かすことができません。 冊子『小盆地宇宙 亀岡の名水』後書きより参照。 「おいしい水」 『うっまー!』
脚注当館の水道水を飲んだ京都市内や大阪などの友人が必ずといっていいほどこう言う。そう、亀岡の水道水はおいしいのである。かつては、全国で「おいしい水道水」の全国5都市の一つに選ばれたほどである。 丹波高地の佐々里峠(京都市左京区・南丹市美山町の境界)に位置する源流とする大堰川・保津川が亀岡盆地の中央を流れ、左右両岸の山々から染みる湧き水が「泉」となっている。 そんな亀岡盆地の地下水を贅沢にも水道水に使用しているのである。 『うっまー!』 仕事で京都の最北部・丹後半島に3年間住んだことがあるが、半島にありがちのお世辞にも水が美味しいところではなかった。おまけに水が硬いのである。 そこで、ミネラル・ウォーターを使い続けた。色々なミネラル・ウォーターを試してみたなかで最も美味しいものを発見したとき、僕は思わず「このミネラル・ウォーターは、むっちゃおいしい!」と叫んだ。 それを見た友人はペットボトルのラベルを見て、「おいしいはずですよ」と笑った。そのラベルには「原産地・京都府亀岡市」と書いてあった。しかも、その「源泉」は京都亀岡国際秘宝館と同じ町内から取水していることを後に知った。 大堰川・保津川―京都市左京区に源流があり、南丹市・亀岡市・京都市西南部を流れて大山崎町で淀川に合流とする一級河川の桂川のこと。上流から上桂川から始まり、桂川、大堰川、保津川、再び大堰川、桂川と目まぐるしく名称を変更する。保津川下りや嵯峨嵐山観光でも有名。 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ 注目アンケート *1900年代後半と今と比べてどちらの部門の方が環境悪化をしていると思いますか?温暖化や公害を問わない@投票・ニュース・日記・ゲームの総合ブログ *2009年第2月阪神タイガース投票〜春季キャンプで成長を期待する最も期待する若手選手は誰ですか? *記事が参考になりましたら、 をお願いします。ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
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