まったけ政治経済学

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 ファン限定書庫に変更しました。難しいテーマですが、御来館の方の全てが納得できる論拠、最低でも複数の論拠がないと判断した場合は直ちに且つ断りなく削除します。

                       まったけ 拝
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♪ジャンジャジャジャジャン ジャンジャジャジャジャン♪
♪ジャンジャジャジャジャン ジャンジャジャジャジャン♪
♪ジャンジャジャジャジャン ジャンジャジャジャジャン♪
♪ジャンジャジャジャジャン ジャンジャジャジャジャン♪
♪命の利子率下がるとき 命の投資が増えるのさ♪
♪命の投資が増えるほど 投資の限界効率が♪
♪下がって投資の意味は消え 命は再び自分の心臓に♪
♪捨てる命があるならば 拾う命もあるはずさ♪
♪ああ愛には価値があるのか無いのか あれば何で計るのか♪
♪ただ言えることは その価値以上に愛は愛を生〜むこ〜と〜さあ〜(=声を裏返す)♪
♪ハルキマン〜 ジャージャン♪

経済原論を容易に学ぶために

 上記の詞は、大学の先輩が新入生の経済原論への理解を容易なものとするように作成した漫画のテーマ・ソングの詞の一部である。
 僕が進学した大学の経済学部は、近代経済学(以下:近経)とマルクス経済学(以下:マル経)を両方とも学べるというのがセールス・ポイントだった。しかし、それは学生の多くにとっては迷惑な話であった。近経、マル経(『宇野経済学』の原論が共に必修履修科目となっていたからである。
 近経、マル経の両方を学んだ方には、上記の歌詞が近経のマクロ経済学の投資の限界効率から始まり、一転してコペルニクス的(マルクス的展開)展開してマル経の剰余価値となっているのがご承知いただけると思います。
 その先輩はクリスチャンであったので漫画のストーリーは『聖書』、『資本論』、『雇用・利子および貨幣の一般理論』をモチーフとしている。

大学に合格できれば…

 僕たち「団塊ジュニア」が大学進学を目指すころは、『受験戦争』、『国易私難』などと呼ばれたころである。一浪、ニ浪は当たり前だった。漫画では原秀則『冬物語』小学館、テレビ・ドラマでは『予備校ブギ』と浪人生を扱うものが数多くあった。
 だから、殆どの学生は合格さえすればよいという雰囲気だった。僕の場合は、勉強したい分野の研究実績や文献が揃った大学が自宅通学できることにあったのが恵まれていた。
 しかし、卒業論文は未だに完成しないままである。受験生から大学時代までに、東欧革命ソ連解体前後という大きな歴史の動く様子が見ることができた。僕は共産主義国家が市場経済移行ができるかをテーマにしたが、ゼミ担当 助教授(当時)と意見が対立した。その内容はブハーリンケインズ経済学の何れを準拠とするかである。(=しかし、なんちゅう対立。そら、未完になるはずやわ!)今でも、箱入りの参考文献が埃を被っている。
参考サイト
Haruki's Room
お時間がありましたら…。
まったけ日記327―政権交代へ〜江田三郎の執念―
まったけ日記269―『手紙』〜野中広務(3)から小泉純一郎への時代〜―
まったけ日記266ー戦前日本は共産主義国家ー
まったけ日記256−野中広務(2) with 温首相 in 立命館大学−
まったけ日記200ー野中広務(1)ー
まったけ日記124―トリコロールから経済学を考える―
まったけ日記115―「一億総中流社会」から「貧困率第2位」に落ちた日本―
まったけ日記105ー日本は178ケ国中95位ー
まったけ日記100ー麻生太郎氏の部落差別発言を断じて許さない!ー
ご意見下さい
いわれひこ様BBS
京都亀岡国際秘宝館・本館

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 前の参議院選挙で自民党が歴史的な惨敗、民主党の圧勝となり、参議院の第1党となった。あの「マドンナ・ブーム」の第15回参議院議員通常選挙でも起きなかったことであり、政権交代の可能性が見えてきた。参議院議長に元社会民主連合代表であった江田五月元科学技術庁長官が選ばれた。
 この政界での出来事に故江田三郎日本社会党委員長代行を思い起こした人は僕だけではないと思う。

江田三郎〜参院選の投票日は生誕100年の日だった

 1907年、岡山県建部町に生まれる。神戸高等商業学校(現神戸大学)を経て東京商科大学(現一橋大学)に学んだが、中途退学して農民運動に参加。戦後は1950年から1962年まで参議院。1963年に衆議院議員となり、当選4回。その間、日本社会党書記長、同副委員長を歴任。1977年に離党し、菅直人と社会市民連合を結成し、同年の参議院選挙全国区に出馬表明するも急逝。田中角栄が最も恐れた政治家だった。手塚治虫の『アドルフに告ぐ』にも登場している。
 第21回参議院議員通常選挙の投票日は(2007年7月29日)江田三郎生誕100年の日だった。

江田の信条と心情

 ■ 構造改革論争

 1960年総選挙のころから、江田は構造改革論を社会党の路線の軸に据えようとした。これは、政権獲得後は日本社会の改革を積み重ねるという穏健な考え方で、これまで権力獲得の過程があいまいであった平和革命論を補強しようというものであった。しかし、社会主義協会や鈴木茂三郎・佐々木更三等の党幹部も構造改革論反対を唱えるようになった。
 1962年、栃木県日光市で開かれた党全国活動家会議で講演した際、日本社会党主導で将来の日本が目指すべき未来像として江田ビジョンを掲げた。
 江田は雑誌『エコノミスト』にこの話をもとにした論文を発表、世論の圧倒的な支持を得たが、肝心の社会党内では、従来の社会主義の解釈を逸脱するものとして批判された。
 1970年の委員長選挙でも敗れた江田は、公明党・民社党との社公民路線によって政権を獲得することを主張するが、成田知巳委員長らは共産党をも加えた全野党共闘を主張した。
 1976年、社公民路線を推進するため、公明党・民社党の実力者とともに「新しい日本を考える会」を設立するが、これが社会主義協会系の活動家たちの逆鱗に触れた。
 1976年総選挙では落選し、1977年の党大会では社会主義協会系の活動家たちからつるし上げられるなどした江田は社会党改革に絶望して、同年離党した。

そして、現在…

 江田三郎の死後、日本の政界は社会党が長期低迷を続けるも、先述の第15回参議院選挙を発端として、宮沢内閣不信任案が可決されての第40回衆院選で日本の政界は連立内閣時代となったものの、細川、羽田の両内閣を除けば政権交代が行われていない。
 しかし、参議院の与野党逆転で政権交代も見えてきた。江田三郎が存命であれば、どのような戦略で政権奪取に向かうであろうか?
参考文献
江田三郎『新しい政治を目指して』日本評論社,1977年
江田五月『国会議員』講談社,1985年
江田五月『出発のためのメモランダム』毎日新聞社,1996年
原彬久『戦後史のなかの日本社会党』中央公論社,2000年
別冊宝島編集部(編)『新・社会党読本』JICC出版局,1989年
参考サイト
江田三郎が、いま、私たちに語りかけるもの
江田ビジョン
江田意見書
関連用語
社公民路線
社共共闘
民社党
お時間がありましたら…。
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 本年も残すところ最後の一日となり、本日の新聞では旅立っていかれた著名人の名が連ねていた。
僕にとっても新しい家族を誕生から僅か42日で亡くした年でもあった。
海外では、JFK暗殺の真相を知る最後の大物で唯一選挙の洗礼を受けなかった米国大統領のジェラルド・フォード、昨日に処刑されたサッダーム・フセイン元イラク大統領、ビートルズ『レット・イット・ビー』に参加したミュージシャンのビリー・ブレストン、元ピンクフロイドのシド・パレット、日系ハリウッド俳優のマコ岩松、そしてソウル・シンガーの”げろっぱ”ジェームス・ブラウン…。
 ジャズやR&B、ソウル・ファンの我が父はジェームス・ブラウンの死去がショックだったようです。
国内では、橋本龍太郎元首相、アイヌ文化の継承者の萱野茂元日本社会党・民主党参議院議員、日本のスターリン(遠藤ミチロウではなく…)”ファンファン”こと俳優・岡田真澄…。ロシア語同時通訳の米原万里にはNHK教育『ロシア語会話』でお世話になった。
関西では、ハマコー(浜田幸一悪党党幹事長、元自民党衆議院議員)予算委員長のクビを穫った男である正森成二元日本共産党衆議院議員、俳優の田村高廣さらに阪急ブレーブスの往年の大エースで後に監督も務めた梶本隆夫投手(通算254勝255敗、200勝投手で唯一の負越しという珍記録)…。
また、立命館大学の大先輩でもある白川静立命館大学名誉教授。毎晩のように遅くまで研究室が灯っていたのを思い出します。
 僕としては、経済学者の巨星。ガルブレイスやフリードマン、都留重人の死去がショックだった。
 都留重人は、学界では世界中で名が著明であったので、日本人初のノーベル経済学賞の期待もしていただけに残念だ。

  ノーベル賞には様々な賞がある。しっかし、僕は物理学や化け学なんて、理解できへんしはっきしいって興味もない。(今年も書いてしまった・・・。)

  日本は実感のない景気拡大が続く「格差社会」にあるとはいえ、世界の経済大国である。が、未だにノーベル経済学賞の受賞者がいないことは残念に感じている。
  森嶋通夫や都留重人は亡くなったが、宇沢弘文や日下公人、中谷巌等(竹中平蔵除く)の世界的に著名な日本の経済学者の重鎮が健在である。

  特に、僕は宇沢弘文に期待したい。1974年に現代のモータリゼーション社会への警告で有名な『自動車の社会的費用』を著し、また「環境と経済学の関わり」に関する著書も多い。
  最近のノーベル経済学賞は、計量経済学やゲーム理論等の学者が受賞する傾向が強まっている。

  しかし、これからは地球環境に対する経済学の関わりに貢献した学者を選ばないと、飯田経夫の言う「経済学の終わり」へと向かっていくのではないか?
  それゆえに、宇沢弘文や植田和弘京都大学教授をはじめとするの環境問題に関心を持つ経済学者の活躍を期待するとともに、ノーベル経済学賞へ近づくことを祈念する。
 最後に改めて、2006年に人生の新たな旅立ちをされた地球上の全ての皆様に哀悼の意を表します。

そして


来年こそ「War is over!」と叫ぶことができる年でありますように…。


文中敬称略

今日の独り言 
太田総理(^o^)/、憲法第9条は「世界遺産」でなく「ノーベル平和賞」が相応しく思います。 

京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html

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 フランスの国旗「トリコロール」が、自由及び平等、博愛若しくは友愛という意味も有していることは知られています。この自由、平等、友愛と経済との関係を考えてみたいと思います。

 平等から派生した経済は、計画システムによって国家若しくは政府によって経済活動による効果及び利潤を再分配するものです。
 具体例としては大きく二つに分かれます。まずはマルクス主義思想に基づいて経済を統制したソ連等の共産主義体制です。さらに、その思想に修正を加えた社会民主主義(若しくは民主社会主義)もその系統にあるものと考えます。
 もう一つは、イタリアで誕生したファシズムです。言うまでもなくドイツのナチズムや戦中の日本の1940年体制がその系統にあります。
 しかし、平等に価値を求める経済は第二次世界大戦と冷戦までの歴史の流れの中で、国家による市民へ統制が厳しくものとなり、多大な犠牲をもって崩壊しました。
 
 次ぎに、自由から派生した経済は、市場システムによって商品を交換することにより効果又は利潤を生み出します。そして、その効果等は私的所有に帰属しますが、その配分は市場によって「統制(コントロール)」されるというものです。
 古くはアダム・スミスから始まったものと言えますが、ケインズやハイエク等の数多くの学者や政治家等によって修正を加えられました。
 現代の経済の殆どがこの市場システムに基づいています。しかし、80年代から米英によって修正され始めて、大きく変ぼうを遂げました。そして、現在では市場の力を誰にもコントロールできなくなり、利潤は競争の勝者へ集中するようになり、経済格差が深刻な問題となっています。
 日本もその例外ではありません。

 最後に、友愛から派生した経済とは何かということになりますが、フランス革命以降の世界史で実現がなされたとは思えません。
 先に述べました自由及び平等に基づく経済はその拡大を前提としたものですが、地球で経済活動をするため拡大には限界があります。
 それに対して友愛から派生する経済は拡大を前提としないものとするのが妥当と考えます。
 また、経済活動の主体は自由に基づく経済は個人や企業、平等に基づく経済は国家です。

 では、友愛とはなんでしょうか?
 その応えとなるものは、どこに隠されているのでしょうか?

 その回答の一つが「和(やわら)ぐを以て貴(たっと)しとし」です。改めて説明するまでもなく聖徳太子の十七条憲法の一文です。
 友愛の経済とは協議システムに基づくものであると思います。個人や企業は緩やかな地域コミュニティに属して、コミュニティ相互との関係は網の目状になると思います。
 市場システムは市場を媒介として放射線状に伸びる形であり、計画システムは国家から枝葉条に統制される形ですから対照的なものとなります。
 また、協議システムは網の目状の性格から経済活動の主体は地球を最大の限界とすることから、循環型社会を生み出して行くものと存じます。それは地球環境と人間の共存を保つことです。

 もちろん、この経済は実現されたものではありませんから具体性を帯びたものとはならずに、僕たちを夢想家だと思われることと思います。
 もともと市場システムによる経済も計画システムによる経済も自由や平等を究極の理想として考えられたものです。よって、友愛から派生する経済システムも理想を追求することから始まるのです。

 しかし、市場システム、計画システムと同様に困難と挫折も生じてくることは間違いありません。
 だから、皆様と共に考えて行きたいと思います。

                            
 まったけの今日の独り言

  やはり、経済を文章だけで記して分りやすく伝えることは困難だあ!


 参考文献:中村尚司『地域自立の経済学 第2版』日本評論社,1998年
      内橋克人『共生の大地 新しい経済がはじまる』岩波書店,1995年
      神野直彦『人間回復の経済学』岩波書店,2002年
      神野直彦『地域再生の経済学 豊かさを問い直す』中公新書,2002年
      宇沢弘文『経済学と人間の心』東洋経済新報社,2003年
      大塚久雄『共同体の基礎理論』岩波書店,2000年(岩波現代文庫所収のもの)
      J.A.T.D.にしゃんた『日本的経営は海を越えられたか!?』ふくろう出版,2006年
      野口悠紀雄『新版 1940年体制 さらば戦時経済』東洋経済新報社,2002年
  
「まったけ日記」1〜50は、こちらまで「 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html

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