地球温暖化・京都議定書

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 難しいテーマですから原則として匿名やむなしと思います。
 しかし、名を明らかにしての御来館の方の全てが納得できる論拠、最低でも複数の論拠がないと判断した場合は直ちに且つ断りなく削除します。
 また、ご面倒ですがmixiからご来館の方や僕の友人でURLをお持ち出ない方は、その旨を記して下さい。
                       まったけ 拝
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 地球温暖化防止京都会議(気候変動枠組条約第3回締約国会議)で京都議定書が採択されたことは、遠い昔の出来事のように感じる。その議定書で、日本は温室効果ガスの削減目標を「マイナス6%」ととしたことを受け、京都府が独自に「マイナス10%」の削減目標を条例で定めたことは、まったけ日記225で紹介したことを何人の皆様が憶えていらっしゃるでしょうか?
 これは、かなり厳しい目標と考えていたが、2008年度になんと

「マイナス13.5%」

 を実現したことを京都府が発表した。
 現実的には関西電力が、京都メカニズムを利用し、排出権取引を行ったことによるところが大きいが京都府の条例は成功したといえるだろう。
 日本の都市「京都」を冠する議定書を有効なものとしようと訴え、骨を折ってきた甲斐を感じる。
 京都府は、2010年度に新たに温室効果ガスの削減目標を「マイナス25%」とすることを既に発表している。京都府民の一人として、より一層の努力をしたいと感じる。
京の独り言 昨年、京都亀岡国際秘宝館も太陽光発電を設置しました。少しは、貢献できるかな?
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 現在、石油代替燃料としてバイオ燃料が世界中の注目を集めています。
 その中でも、僕が注目しているのがアメリカ合衆国のサファイア・エナジー社が開発・生産している藻を使ったバイオ燃料「グリーン・クールド・オイル」である。
 現在、数年後の商業生産を目指して研究や生産施設の設備投資が行われているところだそうだが、穀類を利用したバイオエタノールと比較して、まだまだ知られていないのを残念に思っている。

 さて、昨日の朝日新聞大阪本社版夕刊に注目すべき記事が掲載された。
 滋賀県東北部工業技術センターや京都大学などで構成する研究グループが、水草のウォーターレタス(ボタンウキクサ)を原料としたバイオエタノールの研究開発を行い、ガソリンの代替燃料としての実用化が近いとのことである。
 ウォーターレタスは熱帯アフリカを原産とし、その繁殖力の強さなどから河川・湖沼生態系を含む水辺の環境被害の大きい帰化植物で外来生物法特定外来生物にも指定されている。
 琵琶湖・淀川水系では琵琶湖の生態系や水産業、イタセンパラなどが棲む淀川の「タマリ」や「ワンド」(「新・まったけ日記73」を参照)にも繁殖して、河川生態系へ大きな影響を及ぼしている、『厄介者』である。
 この『厄介者』扱いのウオーターレタスがバイオ燃料の資源となれば、記事中にあるように朗報に感じる。
 京の独りごと やっぱり、滋賀県の人はエライ!
参考サイトなど
サファイア・エナジー社
*「藻類から燃料を生産するSapphire Energy,Bill Gates氏所有の投資会社などから1億ドル超の資金を調達」日経BP社,2008年9月18日
NPO法人nature works
滋賀県東北部工業技術センター
*「淀川におけるボタンウキクサについて」淀川河川事務所
新・まったけ日記32―外来生物を考える―
新・まったけ日記73―「その世の魚」展・発表会〜淀川のイタセンパラ―
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地球温暖化対策に「素人」の声〜COP15に結果提言

 地球温暖化対策に政府や経済界、専門家だけではなく、市民の声を反映させる「地球温暖化問題に関する世界市民会議」が世界37ケ国で開催、日本では地球温暖化防止京都会議(気候変動枠組条約第3回締約国会議)開催され、その名を関する京都議定書が誕生した京都で開催される予定にあることを朝日新聞(大阪本社,2009年2月14日夕刊)が報道した。
 この世界市民会議の大きな特徴は新聞記事にあるとおり、これまで政府に経済界や環境NGOが主導してきた地球温暖化対策に一般市民の声を取り込むことにあり、非常に有意義なことであると僕も評価したい。しかし、これには世界的に未だに地球温暖化懐疑論が根強くあることが世界市民会議開催の理由の一つではという心配も持っている(日本ではむしろ懐疑論が台頭しているような気がする)。

 1997年12月に地球温暖化防止京都会議が開催されたときの京都の街を今でも思い出す。世界各国から会議に出席した人々はタクシーを含めた自動車での移動をできるかぎり避けて、公共交通機関を利用していたのである。
 外国人観光客を見慣れている京都の人びとも、会議の熱気に圧倒されていたような気がする。もちろん、僕は地球温暖化防止京都会議に出席することはなかったが、街の雰囲気に呑まれていたような憶えがある。
 開催当時は人ごとのように感じており、その数年後の1999年から自分自身が環境問題に携わるようになり、地球温暖化や京都議定書の意義を多くの人びとを前に説明したり、書くことになることは露程に思わなかった。  

 現在、地球温暖化防止については、2013年以降の「ポスト京都」の枠組み作りに議論が進んでいる。新たな枠組みは各国政府間の合意だけではなく、地球上の多くの人びとの賛同を得たものにしなければならないだろう。地球温暖化懐疑論を唱える一般市民の人々は積極的に参加してもらいたい。
 京都会議から12年後の京都の街が政府関係者や専門家ではなく、市民の声で熱気に包まれることを期待したい。 
参考サイト
*「温暖化対策、届け市民の思い〜38カ国・地域で一斉会議」朝日新聞,2009年2月15日0時37分
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 まったけさんは環境問題を解決する最もいい方法は何だと思いますか?僕は、やはり、政府の働きですね。
 後、大きく言えないが極論、人類がいなくなれば、自然に再生しますので…。
 これは環境の仕事場でもよく議論していました。法学部、理系出身者が多く、法的規制の強化を主張しているひとばかり。しかし、僕は経済学部だから発想が違う(1)。
 政府(=行政)にとっても、企業にも、家計(=一般市民、消費者)にも環境に配慮すればするほど利益が生じる経済システムの構築が必要と考えているし、今も変わりない。この考えは、当時は驚かれたけれども、工学部出身で環境経済学が専門の植田和弘京都大学経済学部教授といった経済学者が主張し始めた。
 その後、環境省の課長級官僚が新聞インタビューなどで、僕と全く同じことを話し、仕事場で話題になっちゃった(笑)。

 やっぱり、利益がでたり、貯金が増えると誰もが環境に配慮するよ。しかし、現実にはゴミの分別が面倒だったり、レジ袋が貰えなくなったりするから温暖化懐疑論などの本が売れたりする(笑)。
 学者なのに、地球温暖化やゴミ問題では論文に書かず、一般書にして印税を稼ぐなんて、環境を食い物にしているのはどちらかと問いたい。
 論文だったら、将来、間違いが証明されると学者としての経歴にキズがつくが、一般書だったら訂正したら済むし、お金も返す必要もないしね。

 オバマ次期米国大統領が「環境」をビジネス化すると言っているが、非常にいいことだと思う。米国が率先して「環境」のビジネス化に成功したら、環境問題のかなりの部分が解決に向かうと思うよ。
 ただし、現状では「利益」が生じず、生じるようになるまでは、お考えのとおり、世界各国の政府の働きが重要になる。
 環境問題には経済学と環境化学などの自然科学系の環境学との連携が重要ですね。
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写真出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なるほど…。サブプライム問題から発展してきた今の不況をどのように思っていますか?そして、景気回復のカギは何だと思いますか?
 環境問題と景気回復というより今の雇用不安を解決する方法は?例えば、農業とか?でも、アメリカみたいに大規模農業が出来にくく利益出にくいし…。植物工場でも作るべき?
 新自由主義的経済政策が、ブッシュ現米国大統領の政策で極限までに達したためによる当然の結果だと思います。これは、僕はブッシュの就任直後から予測していて、2006年のブログにも書きました(2)。
 日本は小泉改革以降の経済政策がなければ、恐慌の影響は余りなかったと思います。先日、構造改革路線を推進していた経済学者の一人である、一橋大学名誉教授の中谷巌(3)が「『改革』が日本を不幸にした」と反省をこめた発言をしました。
 景気回復のカギは、金融を中心とする資本主義・市場経済から会社や地域を中心とする経済体制に復帰させることですね。

 環境も農業も、さらに加えるならば、福祉、情報、観光産業が景気回復、雇用創出に欠かせない最も重要な産業です。僕が総理ならば雇用創出と並んで環境及び農業へ財政出動を集中させるし、米国大統領ならば自動車や金融ではなく、同じく環境に財政出動させます。
 日本の場合は、大規模農業や植物工場など作らなくても、利益を生みだす農業はできますよ。付加価値の高い農産物の生産を工夫して行い、地方行政が地産地消や食育、スローフードの振興・啓発を行うことです。
 たとえば、京野菜が値段が高くても売れているでしょう。
脚注
(1)まったけ日記143ー産業廃棄物と経済学ーなど
(2)まったけ日記124―トリコロールから経済学を考える―
(3)中谷巌 ー http://www.murc.jp/nakatani/index.html
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来る1月24日、京都府亀岡市のガレリアかめおかで『亀岡環境の日 環境フェスタ』が開催されます。お近くにお住まいの皆様、御参加されませんか?

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亀岡は環境先進都市?

 僕は、亀岡市民は環境問題の意識が高いと思っている。子どもの頃には、亀岡市周辺で環境をめぐる問題が発生していた。 まずは、大阪府吹田市が一般廃棄物の最終処分場を亀岡市内に設置計画を行った。当然、亀岡市民にとっては迷惑な話であり、全市民で反対運動が起り、計画が実行されることはなかった。
 次ぎに、タングステンを採掘していた市内の大谷鉱山からカドミウムが水田に流出して汚染されたこともあった。
 さらには、滋賀県民の「粉せっけん運動」のニュース(1)も大きく影響を受けた。滋賀県と同じく亀岡市は琵琶湖・淀川水系で京都盆地や大阪府の上流にあたるからである。
 現在では、保健所設置市の京都市、大阪府高槻市と大阪府との境界を抱えるために産業廃棄物の不法投棄(2)に非常に狙われやすい状態にある。

行政の施策

 今では家庭ゴミ(一般廃棄物)の分別収集や市区町村などの指定ゴミ袋は当然の時代になりつつあるが、その導入も早かった。僕が物こころついたときには可燃ゴミと不燃物ゴミの分別収集は始まっていた(3)。当時(と、いうより、つい最近まで)は京都市内の親戚や友人が家を訪ねたときに一緒に混ぜてホカされることが困ったことが度々あった(4)。
 20余年前には分別収集の大規模な見直しが行われ、缶類をスチールとアルミに、びん類を色別に、さらに電池を分別して収集するようになって、その後も小規模の見直しを繰返しながら継続している。
 僕は、高校時代から昼間は京都市内にいることが多い。10年ほど前の職場には同じ亀岡市民の同僚がいたが京都市内は分別収集がなっていないと鞄にゴミを持って、亀岡の住まいに向う電車に乗っていた。
 正直、京都市内の人々のゴミに関するモラルの無さを迷惑と考えていた。
 現在、多くの自治体で導入、又は導入が検討されている指定ゴミ袋であるが、亀岡市では任意では30余年ほど前から使用されていた。その使用が義務化されたのは10数年前であるが大きなトラブルもなく現在に至っている。
 現在、亀岡市では京都府庁で企画環境部次長や環境政策監を務められ、廃棄物問題の専門家(『洛中塵捨場今昔(5)』の著者)』でもある山崎達雄氏(6)を副市長に迎えている。
 今後も、行政と市民が一体となって亀岡市は新たな環境問題の対策に取り組むことになるものと思っている。
脚注
(1)まったけ日記117―歴代滋賀県知事の環境問題意識の高さに敬服!―
(2)まったけ日記251−不法投棄が狙われやすい街って?ー
(3)まったけ日記265ー廃棄物分別収集の難しさ―
(4)まったけ日記362―ゴミ袋収入で育て環境産業〜京都市―
(5)山崎達雄『洛中塵捨場今昔』臨川書店,1999年(Amazon.co.jp
(6)まったけ日記180ー山崎達雄『洛中塵捨場今昔』ー
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